【DMを送っても成果が出ない本当の理由】商談化を左右する“送付後のフォロー設計”を公開
株式会社プロメディアラボ

DMを“送付施策”から“会話を生む導線”へ変えるフォロー設計の実践ポイントを解説|
https://forms.gle/PeeMbPMZKYZJCLDN6から無料ダウンロードできます。
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株式会社プロメディアラボ(本社:東京都中央区、代表取締役:廣瀬義憲)は、DM施策の成果を高めるためのフォロー設計を体系化した資料『DMを送るだけでは、商談は生まれない。 ―DM送付後のフォロー設計が成果を分ける―』 を公開しました。
多くの企業で「DM送付後の反応が取れない」「読まれていない」と判断されがちですが、
実際には DMは“読まれなくても届いている”ことこそがフォローの起点となり、会話・興味喚起・商談化につながる導線を生み出します。
無料資料ダウンロードはこちら:
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公開の背景
営業現場では、DMを送った後のフォローがうまく機能せず、次のような状況が起きています。
- 送付後の反応がなく、DM施策の効果が見えない- 電話フォローが“唐突”になり、会話の入口がつくれない- DMの内容とフォロー内容がつながらず、興味が引き出せない- 見込み度が判断できず、次のアクションが属人化している
しかし、その原因はフォローの“量”ではなく、
DM→フォロー→会話→商談化 の流れが設計されていないことにあります。
本資料では、DMを「送付物」ではなく
“会話を生む仕掛け”として活用する考え方と、商談につながるフォロー設計の実践ポイントをまとめています。
資料の主な内容
- なぜDMを送っても商談にならないのか- DMフォローが成果を生む3つの理由- 商談率を高めるフォロー設計と情報の集め方- 成果を出す企業が実践するDM活用フロー
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こんな方におすすめ
- DM施策の効果が見えず、改善の方針がわからない- DM送付後のフォローを標準化し、成果を再現したい- テレアポの“押し感”を減らし、自然な会話を作りたい- インサイドセールスの商談化率を高めたい営業責任者
以下URLより、どなたでも無料でダウンロードいただけます。
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プロメディアラボでは、インサイドセールスの課題整理・仕組み化支援に関する無料相談を実施しています。
課題を客観的に整理し、最適な戦略設計をご提案します。
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担当者コメント
「DMは“反応を待つ施策”ではなく、“会話の入口をつくる施策”です。
本資料が、DM施策を成果につなげるフォロー設計の見直しに役立てば幸いです。」
会社概要
会社名:株式会社プロメディアラボ
代表者:廣瀬義憲
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
事業内容:メディアマーケティング/インバウンドマーケティング/インサイドセールス
会社HP:
https://promedia-lab.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes