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独立行政法人国立病院機構 九州がんセンターに福岡最大級・高さ18ｍのクリスマスツリーを設置

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株式会社Mr.Weihnachtsmann

～がん患者さんを明るく照らす点灯式を12月16日開催～


福岡の冬を彩る風物詩「クリスマスアドベント」（企画・運営：株式会社Mr.Weihnachtsmann／総合プロデューサー：佐伯岳大）と独立行政法人国立病院機構 九州がんセンター（所在地：福岡市南区）では、がん患者さんやご家族に希望と癒しを届けるため、福岡最大級となる高さ18ｍのクリスマスツリーを12月12日（金）に九州がんセンター　玄関前ロータリーに設置する予定としております。
また、今回の設置を記念し、12月16日（火）17時15分より、点灯式を開催いたします。


独立行政法人国立病院機構 九州がんセンターの基本理念である「病む人の気持」を大切にし、治療に向き合う患者さんやそのご家族に、少しでも心温まる時間を過ごしていただきたいという思いから、福岡最大級の高さ18ｍを誇るクリスマスツリーを設置いたします。
点灯式では、患者さんにも参加していただき、希望の光を分かち合うひとときをお届けしたいと考えております。ツリーは年明けまで点灯し、訪れる方々に癒しと笑顔を届けます。


【点灯式のご案内】
日　時 2025年12月16日（火）17時15分～
場　所 独立行政法人国立病院機構 九州がんセンター 外来窓口前、玄関前ロータリー
内　容 ミニコンサート、17時30分頃点灯
登壇者　　独立行政法人国立病院機構 九州がんセンター　院長　森田　勝氏

プレスリリース提供：PR TIMES

記事提供：PRTimes