生活・キッチン用品の新カタログ創刊 「RespeYell（りすぺーる）」配付12月15日(月)から
パルシステム連合会
作り手を敬い、くらしを応援するライフスタイル提案
パルシステム連合会（本部:新宿区大久保、理事長:渋澤温之）は12月15日（月）から、既存の生活用品カタログ「パルくらす」とキッチン用品カタログ「キッチンぷらす」を統合した新媒体「RespeYell（りすぺーる）」の注文受付を開始します。毎週24ページの誌面で、ものづくりへの尊敬と利用者のくらし応援の思いを込めた生活用品を提案します。
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ものづくりにRespectくらしにYellを
新媒体の名称は、ものづくりに向き合う生産者やメーカーに尊敬（リスペクト）の気持ちを伝え、利用者の暮らし課題解決につながる商品で日々の生活を応援（エール）したいとの思いを合わせ「RespeYell（りすぺーる）」に決定しました。生活用品の産地は、食料品の産地と同様に資材高騰や高齢化による後継者不足など厳しい生産環境に直面しています。パルシステムは新媒体による商品提案で、さまざまな生活用品の製造が日本国内から海外にシフトしている中で、国内で製造を続けている作り手を尊敬（リスペクト）し、応援します。
「何かが見つかる」楽しさを大事に
カタログ誌面では、生産現場を取材し、国産メーカーの職人の技や文化、作り手のもの作りへの思いを利用者に伝えます。作り手が利用者の声を聞きながら共に開発した商品なども紹介し、お互いの思いをつなぎます。季節を楽しむ商品から長く愛用できる定番品まで、幅広い品揃えで利用者の暮らしをサポートします。
利用者の暮らし課題解決となる商品を掲載し、アイテム数を充実させます。カタログを開くたびに「何かが見つかる」という期待感と楽しさを感じるように、利便性と選ぶ楽しみを両立させた誌面づくりをします。
独自基準の生活用品でサステナブル
パルシステムは、機能性と楽しさ、環境面に配慮した商品提案を大切にしています。独自の「家庭用品取扱基準」を設けて品質と安全を確保します。生活用品の開発に当たり、利用者に伝える「
6つの想い」を基に、作り手、利用者とともに持続可能な生産と消費を目指します。
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所在地：東京都新宿区大久保2-2-6 、理事長：渋澤温之
13会員・統一事業システム利用会員総事業高2,604.2億円/組合員総数176.2万人（2025年3月末現在）
会員生協：パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ
HP：
https://www.pal-system.co.jp/
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2025年は国際協同組合年です
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
