コンヴァノ、日本デジタル空間経済連盟（JDSEF）に加盟
株式会社コンヴァノ
デジタル空間経済の健全な発展とWeb3領域における企業価値創出を目指して
株式会社コンヴァノ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：上四元 絢、証券コード：6574、東証グロース、以下「当社」）は、このたび一般社団法人日本デジタル空間経済連盟（Japan Digital Space Economy Federation、以下「JDSEF」）に加盟いたしましたので、お知らせいたします。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6824/137/6824-137-9b8d5141eadf8ee57a7feee0300020cb-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■加盟の背景と目的
近年、Web3、暗号資産、NFT、メタバースなどを含むデジタル空間経済は、企業活動や社会インフラの在り方そのものを変革する重要な分野として急速に発展しています。
一方で、その健全な成長のためには、技術革新と並行して、制度整備・ガバナンス・業界横断でのルール形成が不可欠です。
JDSEFは、デジタル空間経済の健全な発展を目的に、産業界・学術界・関係団体が連携し、政策提言や情報発信を行う団体です。当社は、こうしたJDSEFの趣旨に賛同し、加盟を決定いたしました。
■当社の取り組みとJDSEF加盟の意義
当社は、FASTNAILを中心とした既存事業の成長に加え、暗号資産・Web3領域を含む新たな事業・財務戦略の検討を進めてきました。
今回のJDSEF加盟を通じて、
- デジタル空間経済に関する最新動向や制度議論への理解深化- 業界横断での知見共有および連携強化- 企業としてのガバナンス・透明性の一層の向上
を図り、持続的な企業価値創出につなげてまいります。
■今後の展望
当社は、JDSEFの会員企業・関係機関との連携を通じて、デジタル空間経済における新たなビジネスモデルや社会的価値の創出に貢献するとともに、健全で信頼性の高い市場形成に寄与していく方針です。
今後も、変化の大きいデジタル領域において、中長期的な視点での成長戦略と社会的責任の両立を目指してまいります。
■日本デジタル空間経済連盟（JDSEF）について
- 名称：一般社団法人日本デジタル空間経済連盟- 所在地：東京都港区六本木一丁目6番1号- 代表者：代表理事 北尾 吉孝（SBIホールディングス株式会社 代表取締役会長兼社長）- 目的：デジタル空間経済の健全な発展を目的とした政策提言、情報発信、産官学連携の推進- 主な対象領域：Web3、暗号資産、NFT、メタバース、デジタルインフラ等- 公式サイト：
https://jdsef.or.jp/
■株式会社コンヴァノについて
- 所在地：東京都渋谷区桜丘町22番14号 N.E.S.ビルS棟 B3F- 代表者：代表取締役社長 上四元 絢- 上場市場：東京証券取引所グロース（証券コード：6574）- 事業内容：ネイルサービス事業、AI・データ関連事業、ヘルスケア事業、暗号資産関連事業- 公式サイト：
https://convano.com/プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
