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【世界初】バチカンでの永久展示が決定。スマホ一台で世界を魅了するデジタルフィンガーアーティスト・赤松裕介、2026年MoMA公式学術本への掲載も発表。赤松氏の「人間進化」と「アートへの使命」

一般社団法人モナコウィークインターナショナル

国際ジャーナリストの樽谷大助(日本外国特派員協会会員)は、今、世界で最も注目を集める日本人アーティストの一人、赤松裕介(YUSUKE AKAMATSU)氏への独占インタビューを実施いたしました。
スマホ一台で撮影から編集までを完結させる独自のスタイルで、ダボス会議やカンヌ映画祭など国際的な社交場を席巻してきた赤松氏。バチカンでの作品永久展示という歴史的快挙を目前に控え、その心境と2026年に向けた壮大な展望を語りました。



樽谷大助によるインタビュー

Q1バチカンでの永久展示の心境 「今、率直にどのような気持ちですか?/どうやって永久展示の栄誉につたどり着けたのでしょうか?何がきっかけですか?

A まだ道半ばですので、懸命に「自分の使命にたどり着くために必死です」「それは人間の進化に関する何か」だと確信してはいます。
在バチカン日本大使からの任命で、バチカンの財団を紹介されました。ダボス会議でも私の作品が話題となり、そういうのも影響しているかもしれません。

Q2海外で売れるアートの深掘り 「今、率直にどのような気持ちですか?/今までの苦労話,エピソードをお聞かせください。

A30年間世界を彷徨い、元々は映画監督になるはずでしたが、周りにいた方々は皆、私にアートを勧めてくれました。アートを仕事にしてからは、順調でした。ただそれまでは色々なエピソードが多いです。それは2026年世界発売される作品集でまたご紹介します

Q3これからの目標、来年の展示会のお話をお聞かせください。

A 2026年は「MOMA公式学術本」が発売されます。イギリス、アメリカ、オーストリア、スペイン、ドイツで個展あるいはイベントが行われます。
カンヌ映画祭でまた「中山秀征さん」とのコラボイベントがやりたいですね。それから5月は長崎で「中山秀征さんと平和の二人展」を行います。

今年の目標は「世界でトップランカーに入ること」それから「勲章」が欲しいですね。

Q4これからの決意表明をお聞かせください

A感性と想像力を磨き続けます、そして人間としての進化を果たしたい。

Q5 アートへの取り組みは元より、休日について教えてください。
休日があって創作その繰り返しだと思いますが、特に休日の過ごし方について注意している点やこだわりについて教えてください。

A 空想に耽る時間を持つことでしょうか

Q6 休日はどのように過ごしていますか?その休日の休みをどのようにアートに結びつけていますか?

A 毎日が休日です笑。猫と過ごしたり、映画を観たり本を読んだり。

Q7アーティストとして一番大切にすることは何でしょうか? また人生で一番大切にすることは何でしょうか?

A 感性。人生の優先順位

Q8 お金の使い道を教えてください(どんなことにお金を払っているときに幸せを感じますか?

A お金は大切ですが、思考をとらわれたくありません。したがって、必要以上にことは考えません。幸せは自分の価値の中にあります。



インタビューのハイライト

バチカンでの永久展示「それは人間進化への使命」
バチカンでの永久展示について、赤松氏は「まだ道半ば。自分の使命にたどり着くために必死です。それは人間の進化に関する何かだと確信している」と語りました。在バチカン日本大使からの推薦やダボス会議での反響が、今回の栄誉への呼び水となりました。

2026年、世界5カ国での個展とMoMA公式学術本の発売
2026年には、ニューヨーク近代美術館(MoMA)より公式学術本の発売が決定。さらに、イギリス、アメリカ、オーストリア、スペイン、ドイツの5カ国を巡るワールドツアーが予定されています。5月には長崎にて、タレントの中山秀征氏との「平和の二人展」も開催されます。

「毎日が休日」感性と想像力を研ぎ澄ます独自の哲学
アーティストとして最も大切なのは「感性」であると断言する赤松氏。「毎日が休日」と語り、猫と過ごし、映画を観て空想に耽る時間を何より重要視しています。「お金に思考を囚われたくない。幸せは自分の価値の中にある」という言葉に、彼の作品が持つ純粋な力強さの源泉が垣間見えます。





赤松裕介(YUSUKE AKAMATSU)プロフィール
1967年大阪生まれ。デジタルフィンガーアーティスト。「芸術は対話(Dialogue)である」という信念のもと、スマホ1台で撮影・加工・編集を完結させる独自のデジタルアートを展開。2025年12月にはイタリア旧王家との晩餐会へ出席。2026年、MoMA公式学術本への掲載と世界巡回展を控え、デジタルとアナログの境界を超えた「共鳴」を世界に発信し続けている。



【本件に関する報道・取材のお問い合わせ】
本件に関する詳細な情報やインタビュー素材の提供、取材のご依頼は、下記窓口までお願いいたします。
取材・報道窓口:国際ジャーナリスト 樽谷 大助(Daisuke Tarutani) (欧州ジャーナリスト連盟会員 / 日本外国特派員協会会員) 所属:一般社団法人 モナコウィークインターナショナル 取材アシスタント:KANAME YAGIHASHI / Tatiana Ivanovna / HINATA TARUTANI 連絡先 Email:d.tarutani0120@gmail.com





配信元企業:一般社団法人モナコウィークインターナショナル
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記事提供:DreamNews

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