メディアエンジン、「メディアで、人に、新しい体験を。」にミッションを刷新
ソウルドアウト株式会社
メディアを“情報を得る場”から“新しい体験を生む場”と再定義
地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社 (本社：東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO：荒波 修)の連結子会社であるメディアエンジン株式会社 (本社：東京都文京区 代表取締役CEO：杉岡 秀一、以下 「メディアエンジン」）は、ミッション、ステートメント、コーポレートロゴ、のリニューアルをしたことをお知らせいたします。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31201/475/31201-475-f9a8116fe46b3d75bf52cb6fb5e2b9ad-1200x628.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新ミッション「メディアで、人に、新しい体験を。」の策定背景
メディアエンジンは、ソウルドアウトグループにおけるメディア・コンテンツマーケティング分野を担う企業として、オウンドメディアの構築支援や記事制作・SEOのコンサルティングなどを行ってきました。
AIが社会インフラとしても定着しつつある中、人々のインターネット行動は激変し、いまメディアと人の関係そのものが、大きく変わろうとしています。
コンテンツは、より一人ひとりにパーソナライズされたものになり、メディアは、価値を共有するキーステーションへと進化をつづけています。
また、誰もが多種多様な情報を発信できるようになる一方で、価値ある発見をもたらす「良質な情報をつむぐ力」がメディアに求められると私たちは考えています。
これまでのミッションは「想いが実を結ぶ社会を創る」でしたが、これからの時代にふさわしい新しいメディアのあり方を再定義し、新たなミッション「メディアで、人に、新しい体験を。」を策定いたしました。
私たちメディアエンジンは、確かな知を持つエキスパートと、新たな価値創出に挑む企業、そしてインフルエンサーやクリエイターたちの情熱を、独自の編集力でつなぎ、マスメディアやSNSを中心としたメディアに新しい価値を生み出します。
ミッションに込めた想い
生活者にとってマスメディアやSNSを含む多くのメディアは、ますます重要な意思決定の場となっています。一方で、AIの普及に伴い情報はこれまで以上に玉石混交となり、上質な情報をいかに「つむぎ」「つないでゆくか」が生活者にとって大きな価値となっていきます。メディアエンジンは、この思想を軸に、新たなフレーズとともに理念を共有し、今後の方向性を明確にしました。
また、クリエイターをはじめ多くのステークホルダーとの強固なつながりから生まれるクリエイティブエネルギーによって、メディアの中にこれまでになかった体験を創り出す新たな時代の入口に立っています。このビジョンを、ロゴデザインやミッションステートメント全体へと体系的に反映させました。
さらに、メディアとその外側にあるリアルイベントを柔軟につなぎ、ビジネス化していく発想や、メディアから新商品が生まれる流れが加速する中で、AIを味方につけた「新しい編集力」こそが、これからのメディアエンジンの大きな強みになると確信しています。その想いから、ミッションコンセプトを「編む力」「編み出すちから」に策定しました。
ミッションステートメント
全文はこちら：
https://media-engine.jp/about-us/
新ロゴ
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31201/475/31201-475-414dac898c79f0f65becfa7e06f42061-602x263.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31201/475/31201-475-dd76eba250c461ead1d60956833d4a62-499x197.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
メディアエンジンの頭文字「M」と「E」を重ね合わせたアイコンが、横や縦に組み合わさり、広がっていく様子を表現しています。
３本の線には、メディアエンジンの編集者・有識者、クリエイター、取引先という三者が一体となり、編集の力を軸に新たな価値を生み出していくという意味が込められています。
本ロゴには、メディアエンジンが今後、より幅広い領域へ展開していくという想いを込めています。
ホームページや名刺等もリニューアル
新たにリニューアルしたホームページは、編まれた情報が、奥行きのある空間に広がり、様々な人に届いていく様子を表現しています。
名刺もアイコンから生まれるラインやパターンを使用し、縦横から選んで使用できるよう制作しました。
サイトURL：
https://media-engine.jp/
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31201/475/31201-475-e4081db594f7dd735d76f2b9b0074a82-602x361.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サイトTOP
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31201/475/31201-475-c343d9d463d24f5de79b5d53e7037d65-602x339.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新名刺
今後の展望
この度、地域密着型メディア 「JAPAN SELECT」の運営をするJAPAN SELECT株式会社を子会社化（※）し、メディアエンジンが展開するメディア運営、コンテンツ制作のノウハウを活かすことで、中長期的な成長および企業価値向上を図ってまいります。
私たちは、メディアを「情報を得る場」から「新しい体験を生む場」へと進化させ、ブランドを育み、社会により豊かな発見をもたらすメディアブランディングを推進します。メディアのフロンティアで、新しい価値と体験を人々に届け続ける企業でありたいと考えています。「自社メディア」「地域SNS」「Co-creationネットワーク」といったアセットを得て、我々が持つコンテンツ制作ノウハウやマーケティング力と掛け合わせることで、得意先への支援領域をさらに広げていこうと考えています。
※リリース詳細はこちら：
https://www.sold-out.co.jp/news/topic_20251222
メディアエンジン株式会社 概要
ソウルドアウトグループの新規事業であるメディア事業を展開。2,000人を超えるクリエイター・専門家のネットワークとコンテンツマーケティングのノウハウを活かし、人材・転職、不動産、百貨店、通販など幅広いジャンルに関するコンテンツマーケティングを支援。さらに、SNSアカウント運用やインフルエンサーマーケティング、ショート動画制作などソーシャルメディア活用を含む多面的なマーケティング支援を行っています。
本社：〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者：杉岡秀一
設立：2017年12月4日
コーポレートサイト：
https://media-engine.jp/
ソウルドアウト株式会社会社 概要
ソウルドアウトグループは、地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長をデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域で支援しています。全国に26の拠点を持ち、対面サポートを重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中堅・中小企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。
本社：〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者：荒波 修
設立：2009年12月16日
コーポレートサイト：
https://www.sold-out.co.jp/プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
