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オートバックスフランス、東京大学発スタートアップが手掛ける自動発注AI「α-発注」を導入 ~ 自動発注とセンターロジ導入で発注件数18%削減。スタッフが“現場に立てる”店舗運営へ ~

株式会社infonerv

オートバックスフランス、東京大学発スタートアップが

発注負担をAIで標準化し、スタッフを“オフィスから現場へ”。店舗体験の質向上とコスト最適化を同時に実現。


自動発注AI「α-発注」の開発・提供を行う株式会社infonerv(本社:東京都千代田区、代表取締役:江田 研人)は、オートバックスフランス(AUTOBACS FRANCE S.A.S.、本社所在地:フランス、プレジデント:劉 嘉偉)が発注業務の効率化、店舗スタッフの業務負荷軽減、在庫品質向上を目的に「α-発注」を導入したことをお知らせします。

オートバックスフランスでは、1店舗あたり年間約3万件の発注が発生していたことから、スタッフは発注作業に多くの時間を取られ、店頭に立つ時間が十分に確保しづらい状況でした。「α-発注」の導入により、発注件数の18%削減や発注漏れの防止、過剰在庫の改善などが進み、接客など本来の業務に時間を充てられる体制づくりが進んでいます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77888/23/77888-23-22be53388cc7ede5b87386294ebf392f-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オートバックスフランスが「α-発注」を導入し、発注業務を改善!

【導入背景:年間約3万件の発注が“店頭業務の時間を圧迫していた”】

オートバックスフランスは、フランス国内で8店舗を展開しており、これまで各店舗がサプライヤーへ直接発注し、サプライヤーが店舗ごとに個別配送する仕組みを採用していました。

しかし、この運用には次のような課題がありました。
- 1店舗あたり年間約3万件もの発注件数があり、年間約7,000時間に相当する大きな作業負荷となっている- 発注業務に時間を取られることで、店頭・接客業務に十分な時間を割けにくい状況が続いていた- 小ロット配送が多く、配送コストが高止まり- 発注担当者の経験や判断の差により、欠品や過剰在庫のリスクが大きい
代表取締役の劉氏は、当時を次のように振り返ります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77888/23/77888-23-b318006891646683d16847906c4018a3-832x610.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オートバックスフランス プレジデント 劉 嘉偉


「店舗を訪問すると、スタッフが事務所で発注業務に多くの時間を費やしており、
なぜ店頭に立てないのか調べてみたところ、年間3万件にも及ぶ発注を手作業で行っていたことが分かりました。
これはプロセス改善なくして解決できないと強く感じました。」(劉氏)
また、物流効率化の必要性が高まったことからセンターロジ導入の検討が進み、それに合わせて自動発注システムの本格検討も始まりました。

【「α-発注」導入の決め手:柔軟性・使用感・コストの安心感】

自動発注システムの調査は劉氏自ら主導で進められ、フランス企業3社、日本企業3社と商談を実施した上で比較検討されました。
特に重視したポイントは以下です。
- 柔軟に改善対応してもらえるか- 将来的な運用を見据えて、コストに納得感があるか- 担当者とのコミュニケーションの安心感
「『α-発注』は特に柔軟性が高いと感じました。基幹システム刷新の計画もある中で、将来的なコストも含め納得感のある提案をいただけたことが、大きな安心材料でした。
“できる限りこちらに寄り添ってくれる姿勢” を強く感じ、依頼しやすかったです。」(劉氏)
と劉氏は語ります。

【導入プロセス:概念理解から丁寧に浸透】

導入時は、以下のステップで慎重に進められました。
- 「自動発注とは何か」から共有- 店舗スタッフ・本社バイヤー双方に丁寧に説明- 現場の心理的不安(「人間のほうが正確では?」)を対話で解消- 「α-発注」が日本語UIである点はブラウザ翻訳の活用により問題なくカバーでき、言語の壁は大きな障害にはならなかった
「当初、経験豊富な担当者の中には“自分の方が正確に発注できるのでは”という声もありました。
しかし、活用を進めるうちに理解が深まり、今では “AIの精度を高めるための条件設定” に注力するようになりました。」(劉氏)

【導入効果:発注件数18%減、発注漏れゼロ、過剰在庫も改善】

1. 発注対応件数の削減
センターロジと自動発注の組み合わせにより、1年間の発注件数が18%削減
「今後センターロジ対象SKUを増やせば、さらに削減できると考えています。」(劉氏)
2. スタッフが“現場に立てる”店舗運営へ
発注工数が大幅に削減され、店舗スタッフが接客業務などに時間を充てられるように
新任スタッフでも一定の発注精度を担保できるようになり、発注漏れがゼロに
「今では発注漏れの心配はありません。 店舗の価値を高める業務に集中できています。」(劉氏)
3. 在庫品質の改善(特に過剰在庫)
「過剰在庫については、人が手作業で行っていたときよりも、確実に改善してきました。」(劉氏)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77888/23/77888-23-154b6a7f548c7254ea9c1de41df729aa-3852x1800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オートバックスフランス店舗外観

【今後の展望】

「α-発注」を活用して、今後も次のような展開を目指しています。
- センターロジ対象SKUの拡大- 仕入れコストの最適化- 発注件数減少による更なる生産性向上- 店舗スタッフが顧客サービスに注力できる体制づくり
「システムに任せられる部分はシステムに任せ、人にしかできないサービスに時間を割く。それが私たちの目指す姿です。」(劉氏)

■ 自動発注AI「α-発注」について

「α-発注」は、小売・卸・EC事業者向けに、SKUごとの需要予測から仕入発注リストの自動生成までを行う自動発注AI SaaSです。
過去の販売実績や季節性、キャンペーン要因などをAIが学習し、SKU・仕入先ごとの条件を加味した最適な発注案を自動生成。過剰在庫と欠品を同時に抑制しながら、発注業務にかかる時間・工数・精神的負担を大幅に削減します。

▼サービスサイト
URL:https://a-orders.com/
■ AUTOBACS FRANCE S.A.S. (オートバックスフランス)
会社名:AUTOBACS France SAS
所在地:254 ter, boulevard du Havre 95480 Pierrelaye
設立:1999年8月
代表者:President 劉 嘉偉
事業内容:オートバックス店舗運営、カー用品販売、自動車関連サービスおよび卸売
■ 株式会社infonerv
アカデミアの最先端で活躍するメンバーを中心にして、創業されたAI企業です。
東京大学先端物流科学寄付研究部門で特任准教授を務める江崎貴裕を中心に優秀な人材が集まり、在庫を抱える事業者の課題を解決するデータソリューションを提供しています。

名称    : 株式会社infonerv
代表者   : 代表取締役 江田 研人
所在地   : 〒101-0048 東京都千代田区神田司町2丁目10−4 4階
設立    : 2021年4月1日
事業内容  : AI SaaS事業
企業サイト : https://infonerv.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

オートバックスフランス、東京大学発スタートアップがオートバックスフランス、東京大学発スタートアップが

記事提供:PRTimes

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