マーケティング情報提供サービス「Station Finder for Area Marketing」で、特定期間の駅の利用状況を分析するJR東日本の新商材「駅カルテ イベントレポート」を提供開始
株式会社 日立製作所

イベント期間や時間帯を指定して駅利用の変化を把握し、マーケティングの高度化に貢献
株式会社日立製作所(以下、日立)は、このたび、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)が開発した特定期間の駅の利用状況を分析するJR東日本の新商材「駅カルテ*1 イベントレポート(以下、本レポート)」を、日立のマーケティング情報提供サービス「Station Finder for Area Marketing*2」にて、2026年1月8日より提供を開始します。
「Station Finder for Area Marketing」は、JR東日本が開発・提供する「駅カルテ」を定額で自由に利用できるサービスです。「駅カルテ」とは、駅改札をSuica*3で入出場する際に記録されるデータをもとに、駅利用者の年代、性別など、属性の傾向や利用者数などの統計情報を提供する定型レポートです。
本レポートにより、従来、月単位で統計されていた駅カルテでは把握できなかった、特定期間に実施されたイベントが駅利用に与える影響や効果をより詳細に把握することが可能となります。
*1「駅カルテ」はJR東日本の登録商標です。
JR東日本ニュースリリース (2022年1月20日)
*2
日立製作所ニュースリリース(2022年3月17日)
*3「Suica」はJR東日本の登録商標です。「Suica」はJR東日本が発行するICカードです。
*4 JR東日本がお客さま個人を識別されないよう統計処理して作成。データ使用を希望されないお客さまについて、JR東日本は集計から個別にデータ除外を受付。
Suicaデータの活用について
近年、インバウンド需要の拡大などを背景とした、小売・観光産業における需要の変動を的確に捉える対応が重要になっています。
日立は、駅と周辺エリアにビジネスやサービスを展開する事業者のマーケティングや新規ビジネス創出を支援する「Station Finder for Area Marketing」を提供しています。お客さまのニーズに応じて「消費ポテンシャル」機能*⁵の追加など機能拡充やサービス改善を続けています。
今回、特定期間の分析が可能な本レポートを提供することで、駅周辺で事業を行う事業者が特定の期間・エリアにおける人の流れを把握し、統計データに基づいた最適なイベント運営や施策を立案することを支援します。
*5
日立製作所ニュースリリース(2024年10月1日)
(1)任意で期間(日単位)や時間帯(30分単位)を指定可能
従来の月ごとに集計されたレポートでは把握できなかった、特定の日付や月をまたぐ期間、さらに30分単位の時間帯を指定して統計データを取得できるようになりました。本レポートの作成に必要な条件の詳細設定は、「Station Finder for Area Marketing」のサイト上にて指定することが可能です。
これにより、例えば、小売事業者はセール期間中の駅利用者の変化を把握するほか、イベント事業者や自治体は、観光エリアの通常期と繁忙期の混雑状況を比較して把握することが可能です。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67590/544/67590-544-66f357fe8faf61bb128c30e1dfed4a01-1268x687.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図1|「駅カルテ イベントレポート」における期間指定のイメージ
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67590/544/67590-544-eecbc5601116c1c8a5ca41c450d76fac-1387x658.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図2|「駅カルテ イベントレポート」における時間指定のイメージ
(2)複数の駅のエリア指定で、イベントの影響を広域に分析
開催されるイベントの最寄り駅・会場周辺駅など、複数の駅を組み合わせたエリア指定が可能なため、イベントが周辺に与える広域な影響を分析することができます。これにより、事業者の最適な運営体制の構築や、効果的な次回施策の立案につながります。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67590/544/67590-544-ab4af324928ffed15c1ec69d63f95e4f-1779x684.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図3|「駅カルテ イベントレポート」におけるエリア指定のイメージ
日立は今後、駅周辺でビジネスを展開する企業のあらゆるニーズに対応するため、「Station Finder for Area Marketing」の機能拡充やサービス改善を続け、多くの業種業態の戦略、施策に合わせたマーケティングサービスに発展させていきます。なお、本レポートを含む「Station Finder for Area Marketing」の提供は、日立に加え、株式会社サーベイリサーチセンターからも行います。これらの取り組みを通じて、デジタル技術を活用し、より豊かで快適な社会の実現に貢献していきます。
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/67590/table/544_1_d149779ae5edb20cb09ccb922fb9ff22.jpg?v=202601080215 ]
*6 本プランはイベントレポートのみを対象としたプランです。プラン詳細については下記のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
*7 表示価格は1レポートあたりの金額です。
Station Finder for Area Marketing:日立
株式会社日立製作所 社会ビジネスユニット 社会システム事業部
モビリティソリューション&イノベーション本部
お問い合わせフォーム:
https://www8.hitachi.co.jp/inquiry/it/society/general/form.jsp
※交通分野に関するお問い合わせを選択ください
以上
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes