Spectee、サプライヤーをつなぐ連携機能を提供開始
株式会社Spectee

~サプライチェーン全体を“構造”として可視化、製造業のリスク管理を強化~
製造業向けサプライチェーン・リスク管理サービス『Spectee SCR』を提供する株式会社Spectee(以下 Spectee、代表取締役 村上 建治郎)は、サプライヤー自身が情報を入力・管理することで、サプライヤー同士を連携し、サプライチェーン全体の構造を可視化する新機能「サプライヤー連携」の提供を開始しました。
本機能では、『Spectee SCR』を利用する製造業が、自社に部品を供給するサプライヤー向けに専用IDを発行します。IDを受け取ったサプライヤーは、自社が製造する部品情報や、その配下にあたる調達先サプライヤーの情報を入力。これにより、メーカーから一次・二次、さらにはそれ以降のサプライヤーまでがつながり、複雑化・多層化したサプライチェーンの供給網をツリー構造で可視化することが可能になります。
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■ サプライチェーン・リスク管理における2つの課題
製造業のサプライチェーン・リスク管理には、大きく2つの課題があるとされています。
1つは、災害や地政学リスクなどのリスク情報をリアルタイムに把握できないこと。
もう1つは、部品や原材料まで多層に連なるサプライチェーン構造の全体像を把握できないことです。
Specteeはこれまで、世界トップクラスのリスク情報プラットフォームを通じて、企業のサプライチェーン・リスク管理や公共機関の防災、さらにはグローバルのお客様にリアルタイムのリスク情報を提供し、豊富な実績を積み重ねてきました。
今回、新たにサプライチェーン構造そのものを可視化する「サプライヤー連携」機能を提供することで、リアルタイムでのリスクの“検知”から“影響範囲の把握”までを一気通貫で支援し、製造業のサプライチェーン・リスク管理をさらに強化していきます。
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■ 「サプライヤー連携」機能の主な特徴
1.『Spectee SCR』契約企業は、サプライヤー向けの専用ID(サプライヤーID)を無償で発行可能
2.サプライヤーIDを持つサプライヤーは、自社の部品情報や配下の調達先情報を入力
3.サプライヤー自身も、配下の調達先に関するリスク情報を無料で自動収集可能
近年、自然災害の激甚化に加え、テロや戦争、また国家間の政治的緊張による供給の停止といった地政学リスクやサイバー攻撃など、サプライチェーンに影響を与えるリスクは多様化かつ複雑化しています。こうしたリスクによる供給停止は、企業の事業継続に深刻な影響を及ぼす可能性があり、平時からの備えがこれまで以上に重要になっています。
■ 『Spectee SCR』について
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『Spectee SCR』は、サプライチェーンに影響を与えるあらゆる危機を瞬時に可視化するサプライチェーン・リスク管理サービスです。
SNS、気象データ、全世界のローカルニュース、地政学リスク情報など多様な情報をもとに、サプライヤー周辺で発生する危機をリアルタイムに検知。サプライヤーの被害状況や製品への影響、納期遅延の可能性などを迅速に把握することが可能になります。
『Spectee SCR』公式ページ
URL:
https://spectee.co.jp/service/specteescr/
■ 株式会社Spectee(スペクティ)について
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Specteeは、レジリエンス領域においてAIを活用したSaaSを提供するスタートアップです。「危機を可視化する」をミッションに、SNS情報や気象データ、人工衛星、自動車プローブデータなど多様なデータを活用し、世界中で発生する災害や危機をリアルタイムに収集・解析しています。
防災・BCP対応、サプライチェーン・リスク管理を目的に導入が進み、2024年7月には契約数1,000を突破。国内外の多くの企業や官公庁・自治体から支持されています。
<会社概要>
本社:〒102-0076 東京都千代田区五番町 12-3 五番町YSビル 1階
代表者:代表取締役 CEO 村上 建治郎
設立:2011年11月11日
公式サイト:
https://spectee.co.jpプレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes