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スイーツアート 美術作家「渡辺おさむ」の個展が来場者4万8,600人を記録

渡辺おさむアトリエ

スイーツアート 美術作家「渡辺おさむ」の個展がutf-8

美術作家・渡辺おさむの個展が、2025年にウッドワン美術館、愛媛県歴史文化博物館、福井市美術館、九州国立博物館の全国4館の美術館・博物館にて開催され、合計来場者数4万8,600人を記録しました。
渡辺おさむは、これまで全国30館以上の美術館で個展を開催し、10館以上の美術館に作品がコレクションされてきた作家です。本リリースでは、2025年に開催された各展覧会の概要と来場実績を通して、美術館展示としての継続的な取り組みと、その成果、今後の展望をお伝えします。

ウッドワン美術館では、同館において来場者数が1万人を超える企画が多くない中、本展は約1万人の来場者を記録しました。多額の広告費をかけることなく、口コミを中心に会期後半に向けて来場者が増加するなど、作品そのものが持つ訴求力が確認されました。
愛媛県歴史文化博物館では、常設展示エリアにも作品を展開し、天井高を生かしたインスタレーションを実施しました。館内全体を活用した展示構成により、四国全域から来場があり、約1万4,000人の来場者を記録しました。
福井市美術館では、全長10メートルのお菓子のジオラマや、高さ約2メートルのお菓子の恐竜など、大規模な作品を中心に展示を構成しました。秋期開催にもかかわらず、約1万2,000人の来場者を動員しました。
九州国立博物館では、同時期に開催された「法然と極楽浄土展」にあわせ、重要文化財の仏像を再現した作品を展示しました。2週間という短期間の開催ながら、約1万2,600人の来場者を記録しました。


■全国4館での開催実績と来場者数
・ウッドワン美術館
「~渡辺おさむスイーツアート~ お菓子の美術館」
来場者数:約1万人(70日間)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/569443/LL_img_569443_1.jpg
お菓子のメリーゴーラウンド(ウッドワン美術館)

・愛媛県歴史文化博物館
「渡辺おさむスイーツアート『かわいいお菓子のミュージアム』」
来場者数:約1万4,000人(50日間)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/569443/LL_img_569443_2.jpg
Sweet Dragon(愛媛県歴史文化博物館)

・福井市美術館
「お菓子の美術館 渡辺おさむ展」
来場者数:約1万2,000人(49日間)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/569443/LL_img_569443_3.jpg
Sugar World(福井市美術館)

・九州国立博物館
「渡辺おさむ お菓子のミュージアム」
来場者数:約1万2,600人(12日間)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/569443/LL_img_569443_4.jpg
Sweet Sculpture(九州国立博物館)

以上を合計し、合計来場者数4万8,600人を記録しました。


■展覧会の客層と特徴
各会場に共通して見られたのは、ファミリー層を中心としながらも、美術ファンやコレクター層の来場が多かった点です。また、複数回来場するリピーターの存在も確認され、教育普及活動やワークショップとの高い親和性が、来場体験の質を高めました。
渡辺おさむは、現代美術の文脈の中で独自の造形表現を展開し、長年にわたり美術館での発表を継続してきました。2012年の大原美術館での個展を皮切りに、約13年の間に全国30館以上の美術館・博物館で個展を開催しています。単発的な企画にとどまらず、各地の美術館と協働しながら、展示の質を着実に積み重ねてきました。
また、これまでに10館以上の美術館に作品が収蔵されており、作品が恒久的なコレクションとして保存・公開されている点も特徴です。
2025年に開催された4館での個展は、こうした長年の蓄積の延長線上に位置づけられるものであり、展示内容、動線、空間構成においても、各館の特性を踏まえた展覧会として実施されました。
こうした背景を踏まえ、2026年には喜多方市美術館(福島県)および周南市美術博物館(山口県)での個展開催が決定しています。今後も、美術館という公共空間における表現を軸に、活動を継続していく予定です。


■渡辺おさむコメント
たくさんの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。
美術館での個展は13年以上続けており、平均すると毎年2回以上、これまでに約30館の美術館で開催してきました。
13年間の積み重ねの中で大規模な作品も数多く制作できるようになり、その結果、リピートして足を運んでくださるお客様が増えたのではないかと感じています。そうした実績が重なり、大規模な展覧会や、数百名規模の大規模なワークショップも実現できるようになりました。
各館の会場に実際に足を運び、打ち合わせを重ねながら、「その場所でしかできない表現」を毎回考えています。
今年は、作品を巨大化してバルーンにする構想も考えています。私がお菓子の作品を発表し始めた25年前は、美術の世界に前例がなく、「こんなものは作品ではない」「中身がない」「意味がない」と言われることもありました。作品を巨大なバルーンにすることで、現代美術における意味の空虚化を表現したいと考えています。
会場にはコンセプトも掲示しますが、読まずに写真を撮って楽しむ方がいてもよいと思っています。さまざまな楽しみ方ができるよう、今後も表現の間口を広げていきたいです。
今後も今までの展覧会をさらに上回る壮大なスケールで、より多くの人々に夢のある世界を届けていきたいと思います。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/569443/LL_img_569443_11.jpg
渡辺おさむ

■渡辺おさむについて
2003年 東京造形大学 デザイン学科卒業
母親が製菓学校の講師を務めていた家庭環境のもとで育ち、「お菓子」をモチーフに独自の表現世界を築いてきました。スイーツデコレーションの技術を美術の領域へと昇華させた先駆的存在として知られ、ポップでありながら繊細な作品群は、記憶や郷愁、祝祭といった人間の根源的な感情を喚起します。
これまでに「東京カワイイTV」(NHK)、「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日)など、数多くのメディアで紹介されてきました。中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などで個展を開催し、国際的にも活動を展開しています。
これまでに3冊の作品集・著書を刊行し、大原美術館、高崎市美術館をはじめとする国内10館以上の美術館に作品が収蔵されています。

渡辺おさむホームページ: http://watanabeosamu.tokyo


■パブリックコレクション
大原美術館
清須市はるひ美術館
山ノ内町立志賀高原ロマン美術館
高崎市美術館
おかざき世界こども美術博物館
平野美術館
大原こども美術館
笠間日動美術館
酒田市美術館
新見美術館
愛媛県歴史文化博物館


詳細はこちら

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記事提供:@Press

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