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見えない内部を 3Dデータに。小型3D工業用内視鏡「MiniIZ(ミニアイズ)」を活用した文化財デジタル化の新手法を実証

ナルックス株式会社

見えない内部を 3Dデータに。小型3D工業用内視鏡「Min


ナルックス株式会社(以下、ナルックス)は、独自開発した小型3D工業用内視鏡を用い、これまで記録が困難だった文化財・注口土器の内壁をフルカラーで3D点群化する技術実証を行いました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171244/2/171244-2-b80afd57d892db345585145d3cb38bdc-567x434.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
MiniIZ本体写真

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171244/2/171244-2-27cfa149f516e13786830879febea756-2084x1183.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
活用例


本取り組みは、2025年11月19日に岐阜県飛騨市の飛騨みやがわ考古民俗館にて実施され、狭所構造物内部の即時3D化という新たな文化財デジタルアーカイブ手法を提示するものです

なお、「MiniIZ(ミニアイズ)」は現在、販売およびレンタル提供を開始しており、本実証は実運用を見据えた活用事例の一つとなります。
※初回利用に限り、最初の2週間は無償で試用可能とし、研究機関や文化財関連施設、企業、個人における導入検討を支援しています。詳しくはお問い合わせください。

■ 背景|文化財デジタル化に残されていた「内側」の課題
近年、フォトグラメトリを中心とした文化財の3Dデジタルアーカイブ化が進んでいます。一方で、開口部が狭い土器内部やパイプ状構造物の内壁は、通常のカメラや3Dスキャナー、測定器具が入り込みにくいため、撮影・共有・定量評価が難しく、研究や保存の面で大きな課題となっていました。
特に注口土器では、内壁形状や注ぎ口周辺構造が年代推定や製作技法の解明に重要であるにも関わらず、従来は目視確認に限られていました。


■ 新規性|「狭所 × 即時 × フルカラー3D」を実現
ナルックスの3D工業用内視鏡は、2台の小型ステレオカメラによる奥行き情報取得をベースに、リアルタイム3D表示とフォトグラメトリによる3D点群生成という2つの技術を組み合わせています。
AIを用いたリアルタイム3D表示では、撮影中に観察位置や方向を直感的に把握でき、作業性を向上させます。一方、内壁全周を撮影した画像をフォトグラメトリ解析・統合することで、フルカラーの3D点群データを生成し、狭所内部の立体構造を詳細に記録することが可能です。
主な特徴
・先端サイズ 16×5×15mm の小型カメラヘッド
・作動距離10~100mmで 最高で0.05~0.5mm精度の3D計測
・撮影後すぐに3Dデータを出力可能
・狭所・暗所でも安定したフルカラー3D再現
[表: https://prtimes.jp/data/corp/171244/table/2_1_e9d5baecc0ed14ec2e46fb72c7311d73.jpg?v=202602090515 ]
これにより、従来技術では困難だった狭所内部の非破壊・即時3D化を実現しました。

■ 実証内容|注口土器の内壁をフルカラー3D化
本実証では、飛騨みやがわ考古民俗館所蔵の注口土器を対象に、3D工業用内視鏡で内壁を撮影。外壁は従来手法(一眼レフカメラによるフォトグラメトリ)で取得し、内外データを統合した三次元モデル化に成功しました。

これにより、
・土器の厚み
・内外形状の位置関係
・内壁の凹凸・痕跡
を定量的に可視化することが可能となりました。

本取り組みは、考古学コミュニティ「石棒クラブ」主催イベントの一環として、一般参加者も交えたオープンな検証として実施されました。

■ 応用展開|文化財から産業分野へ
本技術は文化財分野に留まらず、ロボット作業支援、配管・設備内部の点検、狭所構造物の非破壊検査、製造業における品質管理など、「見えない内部」を扱う幅広い分野への応用が期待されます。
今後は、AIによる自動解析やクラウド連携によるデータ共有を進め、狭所3D計測の新しいワークフロー構築を目指します。

■ メディア掲載実績
2025年11月30日 中日新聞掲載
どんな形の土器も3Dデータで撮影が可能に? 飛騨みやがわ考古民俗館で撮影会:中日新聞Web

■ 展示会出展情報
OPIE’26 レンズ設計製造展
MiniIZを含む技術を展示予定です。
展示会場では、狭所内部をその場で3D点群化するデモンストレーションを行い、実機操作や導入に関するご相談にも対応します。
開催日時:2026年 4月22日(水)~24日(金) 10:00-17:00
開催場所:パシフィコ横浜 展示ホールA-C・アネックスホール
弊社ブース:N-45
詳細:OPIE'26 - 光とレーザーの最新技術・製品・情報が集結!

■ ナルックス株式会社について
ナルックスは、「光と極限の技術を通じて明るい未来を創造する」という想いのもと、既存の事業分野や枠組みにとらわれず、さまざまな領域へ挑戦し続けています。
光学技術と超精密加工を核に、産業分野に限らず、医療・文化・研究・社会インフラなど、多様な分野で新しい価値を生み出すことを目指しています。
私たちは、お客様や社会が直面するまだ言語化されていない課題にも目を向け、技術の可能性を柔軟に組み合わせることで、これまでにないソリューションを形にしてきました。創業以来培ってきた技術力と挑戦の姿勢を礎に、これからも分野の垣根を越えた取り組みを通じて、未来につながる価値の創出と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しくはナルックス公式サイトをご覧ください。

【お問い合わせ先】
お問い合わせ|ナルックス株式会社
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171244/2/171244-2-8f8353d397a169d103584b939dea3109-1780x550.gif?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ナルックス株式会社
当社は、超高精度プラスチック・ガラス光学部品メーカーです。医療、車載、産業機器、光通信、航空・宇宙、コンシューマー製品など幅広い分野に対し、各種光学素子、光学ユニット・モジュールを提供しています。社内一貫生産体制を活かし、設計段階から製造までトータルでサポートし、製品開発の効率化や高品質の実現に貢献します。

プレスリリース提供:PR TIMES

見えない内部を 3Dデータに。小型3D工業用内視鏡「Min見えない内部を 3Dデータに。小型3D工業用内視鏡「Min

記事提供:PRTimes

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