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大村湾のナマコが食卓に届くまでを体験する【稚魚カラ食卓】を開催しました!

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大村湾のナマコが食卓に届くまでを体験する【稚魚カラ

2025年9月19日(金)・2026年2月19日(木) 【場所】西海市立西彼北小学校


一般社団法人大村湾ワンダーベイは、大村湾のナマコが食卓に届くまでの行程を体験することで、大村湾に親しみ、漁業資源の課題を学ぶことを目的に、2025年9月19日(金)及び2026年2月19日(木)に「稚魚カラ食卓」を開催いたしました。
大村湾ワンダーベイプロジェクトは、地元大村湾を身近に感じ、海の環境について考えるきっかけを創出していきます。
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/533/161057-533-b6acc7a8ca475fb866e91f206d39597f-1404x791.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 イベント概要                                    

・開催概要:稚魚カラ食卓
・開催場所:西海市立西彼北小学校
・日程  :2025年9月19日(金)及び2026年2月19日(木)
・参加人数:35名
・講師  :長崎振興局 県央水産業普及指導センター 主任技師 鎌田 正幸氏
      西彼町漁協 参事 馬場 忠士氏
      西彼町漁協 組合員 鈴木 勇汰郎氏

 稚ナマコを放流してみよう

小学生が稚ナマコを放流し、ナマコを捌く行程までを行い、普段食べている大村湾の海産物がどのように食卓まで届くのかを体験する学習会を、西海市立西彼北小学校で実施しました。
大村湾は超閉鎖性海域といわれ、周囲を陸に囲まれた湖のような海で世界的にも珍しい海域です。大村湾は波が穏やかなため、大村湾で育ったナマコは実が非常に柔らかくなめらかで、甘みと強い旨みが特徴です。そんなナマコは大村湾の特産品となっています。
2025年9月、西彼漁協に児童が集まり、まずは「ナマコとはどういったものなのか」「長崎の文化におけるナマコの存在」などについて学びました。また、講師の鎌田氏より「地球温暖化などにより大村湾の環境が変わり、ナマコが減っている」という話しもあり、子どもたちは真剣に話を聞いていました。
講義でしっかり学んだあと、稚ナマコを放流しました。稚ナマコが入ったバケツを渡された子どもたちは、初めて見る小さなナマコの赤ちゃんを興味津々で観察していました。放流の際には「上手に海に出してあげられるかな?」とちょっぴり不安そうな子どもたちでしたが、漁師の方のサポートのおかげでスムーズに放流することができました。「大きくなってねー!」と声をかけながら稚ナマコを見送りました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/533/161057-533-c37c0f7c74d8731bd2ac945a3f3a242d-1387x520.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 成長したナマコを捌いてみよう

2026年2月、いよいよナマコを捌きます。講師の先生から「9月に放流したナマコたちはまだ成長途中ですが、3年くらいでこれくらいの大きさ(20cmくらい)になります」と説明すると、子どもたちはあんなに小さかった稚ナマコが3年で大きくなることに驚いていました。
まずは講師の先生がナマコを捌いてみせました。ほとんどの子どもたちがナマコを捌くのを見るのは初めてだったようで、みんな興味津々でした。捌き方を教わり、自分たちで実際に捌いてみます。子どもたちからは「ヌルヌルしてて、捌きにくい!」「骨がない!」など様々な声が聞かれ、みんな楽しそうにナマコを捌いていました。少し苦戦しつつも上手に捌くことができたら、自分で捌いたナマコを食べてみます。「初めて食べたけれど美味しい!」「こんなに柔らかいとは思わなかった!」などの感想が聞かれ、みんな大村湾のナマコの美味しさに驚いていました。
子どもたちからは「ナマコが少なくなっていると聞いたので、大村湾を大切にして、ナマコなど大村湾の生き物が育つ環境を作りたい」などの声が聞かれ、ナマコが食卓に届くまでの過程を体験することで、大村湾に親しみつつ大村湾の漁業資源の問題に触れ、大村湾を大切にしたいという気持ちが芽生えたようでした。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/533/161057-533-49ee4115ee5ba1dcd251f40809c135ad-1406x527.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 


<団体概要>
団体名称:一般社団法人大村湾ワンダーベイ
URL:https://wonderbayomurabay.uminohi.jp/
活動内容:大村湾独自の特徴を活かしたイベントの開催
     県内自治体・企業・団体への「大村湾ワンダーベイプロジェクト」への参加要請

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/533/161057-533-91f80ad5fe2d38084c9ed5f71599dba2-635x185.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/533/161057-533-45dbb116c9adade03c7274dfe30bdbac-629x216.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





「大村湾ワンダーベイプロジェクト」
超閉鎖性海域であるが故に、周辺地域の生活環境が影響しやすい大村湾は、地域住民・企業・自治体がワンチームとなって取り組み、大村湾を大切に守る気持ちを育む必要があります。そこで、2023年度新たに立ち上がったのが「大村湾ワンダーベイプロジェクト」です。日本財団 海と日本プロジェクトの活動の一環として、豊かで美しい大村湾を守るために推進するプロジェクトです。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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