2026年02月27日
カリフォルニア州キュパティーノ
(ビジネスワイヤ) -- 世界有数のアナリティクスおよびネットワークソリューションのプロバイダーであるMobileum Inc.(「モビリウム」)は、GSMA Industry ServicesによるVOLTIS(Voice over LTE Interoperability & Testing Service)5G拡張検証プログラムの立ち上げを支援する役割を拡大したことを発表しました。この新たな拡張プログラムは、既存のVoLTE/IMS検証フレームワークを超え、5G対応検証を含めることで、通信事業者に次世代ローミングおよび相互運用性を検証するための標準化された道筋を提供します。
モビリウムは指定検証パートナーとして、テスト計画の立案やリソース検証からテスト実行、トラブルシューティング、最終報告に至るエンド・ツー・エンドの検証プロセスを一括管理し、世界中の通信事業者に対して効率的かつ国際的に認められた検証体験を提供します。
5Gローミングが世界的に拡大するなか、通信事業者は国際的なパートナー間におけるVoLTEおよび5Gの相互運用性の検証がますます複雑になってきています。VOLTIS 5G Extensionは標準化された検証パスを提供し、これにより通信事業者が二国間テストへの依存度を低減し、サービスの信頼性を強化し、正式な業界認定を獲得するサポートをします。これにより通信事業者はより迅速にローミング提携を構築し、確信を持ってサービスを開始することができます。
広範なグローバルモバイル業界団体の傘下にあるGSMA Industry Servicesは、モバイル事業者やデバイスメーカーを含む2,200社以上の顧客に、デバイス、ネットワーク、検証サービスを提供しています。
「通信事業者が5Gに移行するにつれ、ローミングの相互運用性が極めて複雑化し、これは事業において極めて重要な問題となります」と、モビリウムの最高製品責任者(CPO)であるMiguel Caramesは述べています。「GSMA Industry Servicesとのパートナーシップを継続し、VOLTISプログラムを5Gに拡大できることを大変嬉しく思います。業界が標準化されたグローバル検証パスを提供することはとても重要であり、これにより二国間テストの障壁が解消され、通信事業者は5Gローミングの検証とデプロイを迅速化することができます。その結果、世界規模で変革的なローミング体験を実現することが可能となります。」
「VOLTISテストプログラムにおける5G対応の拡大は、グローバルなモバイルエコシステム全体におけるエンド・ツー・エンドの相互運用性を強化するうえで大いなる前進といえます」と、GSMAの業界サービス部門責任者であるタイラー・スミス氏は述べています。「GSMAの相互運用性サービスの傘のもとで一貫性と信頼性を備えた枠組みを提供することで、通信事業者、ベンダー、デバイスメーカーがテストに伴う摩擦を軽減し、サービスの信頼性を高め、あらゆる市場において信頼性の高い次世代機能の導入を加速するサポートをしています。」
GSMA Intelligenceによると、5G接続数は2030年までに56億件に達すると予測されており(5G in Context、2025年3Q、2025年11月)、そのうち65%がスタンドアロン方式で運用される見込みです。一方、カレイドインテリジェンスは、5GローミングとIoT接続の急成長を背景に、卸売・小売ローミングの売上高合計が2027年に500億ドルを超えると予測しています。
ローミングトラフィックの増加と通信事業者によるレガシーネットワークの廃止に伴い、音声通信の継続性と国境を越えたシームレスなパフォーマンスの確保が不可欠となります。適切なテストと検証がなければ、通信事業者はローミング障害、ユーザー体験の低下、相互運用性の問題、顧客離れ、国際的パートナーシップの立ち上げに遅れが出るといったリスクに直面することになります。
モビリウムは、音声、メッセージング、データサービスにおけるグローバルローミング、相互運用性テスト、ネットワーク検証を数十年にわたり支援してきた実績を有しています。ローミング分析、アクティブテスト、シグナルインテリジェンス・ソリューションを通じて、モビリウムは通信事業者がサービス性能を保証し、ローミングによる売上高を保護し、新たな国際的パートナーシップの立ち上げを加速する後押しをします。
あらゆる地域の通信事業者をサポートするVOLTIS検証プログラムとその5G拡張機能は、全世界で利用可能です。
GSMAの相互運用性テストの詳細については、こちらのリンクをご覧ください。
モビリウムについて
モビリウムは、ローミング、コアネットワーク、セキュリティ、リスク管理、国内外の接続テスト、およびカスタマーインテリジェンス向けの通信アナリティクスソリューションの主要プロバイダーです。1,000社以上のお客様が当社のActive Intelligenceプラットフォームを利用しており、私たちはそのプラットフォームで高度な分析ソリューションを提供するとともに、ディープネットワークや運用インテリジェンスをリアルタイムのアクションと結びつけることで収益増加や顧客体験の向上を実現し、コストを削減しています。シリコンバレーに本社を置き、オーストラリア、ドイツ、ギリシャ、インド、日本、ポルトガル、シンガポール、英国、アラブ首長国連邦にグローバルオフィスを構えています。詳細はwww.mobileum.comをご覧ください。
GSMAについて
GSMAは、モバイルエコシステムを統合し、健全なビジネス環境と社会変革の基盤となるイノベーションを発見、開発、提供するためのグローバル組織です。当組織のビジョンは、コネクティビティの真の可能性を解き放つことで、人、産業、社会が繁栄できるようにすることです。GSMAは、モバイル事業者やモバイルエコシステム全体、関連産業の組織を代表し、3つの主要な柱(Connectivity for Good(社会をより良くするコネクティビティ)、Industry Services and Solutions(業界向けサービスおよびソリューション)、Outreach(アウトリーチ))を通じて会員企業に貢献します。この活動には、政策の推進、今日における最大の社会的課題への取り組み、モバイルを機能させる技術と相互運用性の基盤構築、そしてMWCおよびM360イベントシリーズにおいてモバイルエコシステムを結集する世界最大のプラットフォームを提供することなどが含まれます。
詳細は、www.gsma.comをご覧ください。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20260226700618/ja/
連絡先
QUEXOR GROUP INC.
Cheryl Fritz | cfritz@quexor.com | Mob.: +1 (703) 856-5932
Media and Corporate Communications – Mobileum
Sandra Almeida | sandra.almeida@mobileum.com | Mob. +351 939650229
記事提供:ビジネスワイヤ
とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。
Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.
![]()