その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

茨城の金属製品製造企業から生まれた、もみ殻燃料の「にわ先かまど」を核とした取り組みがダブル受賞 ― 農と食の学びや交流につなぐソーシャルデザインと板金加工技術の両面で評価 ―

ヤマナカ

茨城の金属製品製造企業から生まれた、もみ殻燃料の「

Assyllis(アッシーリス)ブランドが、地域資源を活かす提案で卸・小売等の販路開拓を本格始動


金属製品製造を手がける株式会社ヤマナカ(本社:茨城県結城市 代表取締役社長:山中崇)が展開するライフスタイルブランド「Assyllis(アッシーリス)」において、主力製品の折りたたみ式もみ殻燃料かまど「にわ先かまど」を核とした取り組みが、このたび、「いばらきデザインセレクション2025 選定」の受賞と「第38回優秀板金製品技能フェア 技能奨励賞」の受賞という、二つの分野で評価されました。
「いばらきデザインセレクション2025」では、食べものがどのように生まれ、どのように食卓まで届けられるかを体感できる社会的デザイン価値として、「第38回優秀板金製品技能フェア」では、半世紀以上培ってきた板金加工技術を活かした商品設計として、それぞれ評価されました。ヤマナカは今回のダブル受賞を機に、アウトドア、防災、教育、地域体験の分野を視野に入れながら、卸・小売を含む販路開拓を進めてまいります。
ダブル受賞の概要
1.いばらきデザインセレクション2025「選定」
(運営主体:茨城県/運営事務局:茨城県デザインセンター)

「にわ先かまど」を核としたAssyllisの取り組みは、ソーシャルデザイン部門の「選定」を受賞しました。
評価されたのは、単なる調理器具の形や見た目ではなく、金属加工会社が立ち上げた農工連携の新しい取り組みとして、もみ殻で炊飯できる折りたたみ式のかまどを設計・製作し、その体験を通じて、食べものがどのように生まれ、どう食卓まで届けられるかという、農と食のリアリティを呼び戻そうとしている点です。ごはんを炊いて楽しみ合う体験や交流型の学びまで含めた提案、地域資源であるもみ殻の循環の仕組みといった「コトづくり」まで含めたソーシャルデザインが、次世代型地域産業のあり方を感じさせる取り組みとして評価されました。
2.第38回優秀板金製品技能フェア「技能奨励賞」
(主催:職業訓練法人アマダスクール/運営事務局:優秀板金製品技能フェア 運営事務局)

「にわ先かまど」は、国内外の板金加工技術・技能を競う優秀板金製品技能フェアの組立品の部において、技能奨励賞を受賞しました。
本製品は、SUS430・板厚1.0mmの薄板ステンレスを活かしながら、無溶接の一体成形蝶番、荷重を分散する構造設計、A4サイズに収納できるフラットパック設計を組み合わせることで、組立性・外観品位・耐荷重性・物流効率を一つの商品として成立させています。社内の静荷重試験では65kgfに耐え、破損や目視による恒久変形がなく、組立・分解機能も維持しました。こうした設計と加工の積み重ねが、板金製品としての完成度につながったものと受け止めています。
ブランドムービー
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HJ6qB_m7tFQ ]
「にわ先かまど」について
「にわ先かまど」は、もみ殻を燃料として活用する、折りたたみ式の金属製かまどです。
米づくりの過程で生まれるもみ殻を燃料として活かし、火を育てる、ごはんを炊く、食べるところまでを一つの体験としてつなげます。燃焼後に発生するくん炭は、土壌改良材として土づくりへの活用も期待できます。
製品には、ヤマナカが半世紀以上培ってきた板金加工技術が活かされています。例えば、構造を工夫することで、板厚1.0mmという薄板でありながら、調理器具を支える強度と燃焼効率を両立しています。また、工具不要で約1.6分で組み立てられる構造とし、収納時はA4サイズ相当までコンパクト化。製品質量は約2.6kgで、持ち運びや保管にも配慮しています。組立済みの状態と比べて容積を大幅に抑えられるため、物流や店頭保管の面でも扱いやすいよう設計しています。
活用シーンとしては、庭先での家族の団らんに加え、地域イベントでの炊き出しや体験企画、食べものや火の扱いを学ぶ食育・火育・探究学習の場、さらに電気やガスに頼らない備えの一つとしての活用が考えられます。単にご飯を炊く道具ではなく、火を育てること、食べること、資源を活かすことを、体験として共有できる点が「にわ先かまど」の特長です。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142622/14/142622-14-b51e92f90357dfcea7bf5ce8bfd47b7d-1910x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
製品チラシ

開発の背景
株式会社ヤマナカは、茨城県結城市で金属製品製造を行う一方で、稲作や果樹栽培にも取り組んでいます。そうした中で、米づくりの過程で生まれるもみ殻の扱いに、自社でも向き合ってきました。
開発の出発点になったのは、山中社長の両親(会長夫婦)から聞いていた、もみ殻を燃料にしてご飯を炊く昔の知恵です。かつて「ぬかくど」と呼ばれる竃が使われ、もみ殻を燃料として活かし、燃えたあとの「くん炭」も土づくりに活かすという循環が、暮らしの中にありました。
ヤマナカが目指すのは、その構造を当時のまま復活させることではありません。かつての知恵を、現代の板金加工技術で、今の暮らしや使い方に合う形へつくり直すことでした。
「にわ先かまど」は、扱いに困ることもあるもみ殻を、もう一度価値あるエネルギー資源へ変えていきたいという考えから生まれた製品です。
株式会社ヤマナカ 代表取締役社長 山中 崇のコメント
「私たちの理念である『半歩先の豊かさ』を体現した『にわ先かまど』が、ソーシャルデザインと板金加工技術という異なる切り口から同時に評価をいただけたことを、大変うれしく思います。今回の評価は、米づくり、ものづくり、体験づくりを自社で実践してきたからこそ生まれた取り組みが認められたのだと受け止めています。私自身、自分の子どもたちの世代にも、地域の魅力や、食べものがどのようにして生まれ、食卓までどう届けられるのかを忘れずにいてほしいと願っています。また、昔の知恵を学び、今の知恵で再構築し、それを未来の知恵へ繋いでいきたいと考えています。今回の評価を励みに、地域の魅力や食のリアリティをより多くの方へ届けるため、全国の卸・小売パートナーの皆さまとの連携を深め、この仕組みや考え方を次の世代へつないでいきたいと考えています。」
株式会社ヤマナカ 会社概要
●商号:株式会社ヤマナカ
●所在地:茨城県結城市大字矢畑字結城寺前157
●代表者:代表取締役社長 山中 崇
●事業内容:金属製品製造・ライフスタイルブランド「Assyllis」の運営
●ブランドサイト:https://assyllis.jp
●コーポレートサイト:http://www.yamanaka-u.co.jp
【本件に関する問い合わせ】
株式会社ヤマナカ アッシーリス事業部
電話:0296-35-0567
問い合わせフォーム:https://assyllis.jp/contact

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.