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ブロックチェーン上でIPの権利を売買できるプラットフォームのプロトタイプを開発

株式会社Pacific Meta

ブロックチェーン上でIPの権利を売買できるプラットフ


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111379/170/111379-170-97de00ec824cc0fb1869c168e1c3b95d-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社Pacific Meta(東京都港区、代表取締役:岩崎翔太)は、ブロックチェーン技術を活用し、アニメ・音楽・映画・ゲームなどのIP(知的財産)のライセンス権利を小口化・流通可能にするプラットフォームのプロトタイプ「IP Market Place by Pacific Meta(仮称)」を開発しました。

■IP Market Place by Pacific Metaとは

IP Market Place(仮称)は、IPの権利をブロックチェーン上でトークン化し、誰でも「1口」単位で購入・保有・売買できるプラットフォームの実装実験です。
アニメの配信権、楽曲のストリーミングロイヤリティ、映画の二次利用権、ゲームのライセンス収益など、従来は一部の事業者しかアクセスできなかったIPの権利を、ブロックチェーン上のトークンとして小口化。保有者はIPが生み出すロイヤリティ収益を受け取ることができます。

■ なぜIPの権利をブロックチェーンに載せるのか

1. IPを生み出す人に、十分な収益が届いていない
エンタメ産業には構造的な課題があります。たとえば音楽業界では、米国の年間消費支出430億ドルのうち、アーティストの手元に届くのはわずか約12%にすぎないと言われています。残りはレコード会社、出版社、ディストリビューター、ストリーミングプラットフォームなど多層の仲介者に吸収されています。
この「中抜き構造」の根本原因は、IPの管理インフラが旧態依然であること。ライセンスは弁護士を介した個別交渉が前提で、収益フローは不透明、権利データは各国・各業界でサイロ化しています。
2. AI時代に問題はさらに加速する
AIがコンテンツの生成・リミックスを爆発的に加速させる中で、「誰が元のIPを創ったのか」「派生物から元のクリエイターにどう報酬が流れるのか」を追跡することが、既存のインフラでは不可能になりつつあります。
3. ブロックチェーンが解決するもの
ブロックチェーンは、仲介者を「排除」するのではなく、仲介者が担っていた機能を「自動化」します。
- 24時間365日のパーミッションレスな二次流通 - IPの権利を、世界中の誰にでも、いつでも、仲介者なしで売買できる。従来は機関投資家しかアクセスできず、売買に数週間~数ヶ月かかっていた音楽権利市場が、即座に取引可能になる- 収益分配の透明化 - ロイヤリティの流れがオンチェーンで追跡可能。改ざん不可能な形で「誰にいくら分配されたか」を全員が検証できる- プログラマブルなライセンス - スマートコントラクトでライセンス条件と収益分配ルールをIP自体に埋め込む。リミックスや二次利用が発生した際に、許諾と課金が自動的に実行される
これらの機能は、既存の金融インフラでは実現が困難であり、ブロックチェーンの本質的な価値が発揮される領域です。

■主な機能

本プロトタイプでは、以下の4つの機能を実装しています。
※ 本画面はデモ用のサンプルデータです。
1. ダッシュボード - 収益のリアルタイム可視化
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111379/170/111379-170-7219621f9b3f9056a69bb6730ee14357-1052x1326.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


保有するIPライセンスの収益状況を一覧で確認できます。
- 累計収益・今月の収益・年間利回りをリアルタイムで表示- IP個別の月間収益と、ポートフォリオ全体の地域別・カテゴリ別の収益分布をチャートで可視化- 日次・月次の収益推移グラフ
「自分が保有するIPが、今どれだけの収益を生んでいるか」が直感的にわかるUIを重視しました。
2. 新規販売中IP(一次販売) - IPライセンスの購入
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111379/170/111379-170-c6a37ce873d73f497db89ee0b6546cad-1096x1096.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


新たにトークン化されたIPのライセンスを「1口」単位で購入できます。
- アニメ・音楽・映画・ゲームの4カテゴリのIP- 各IPの詳細情報(概要、配信実績、想定利回り、権利タイプ)を確認した上で購入判断が可能- 購入はUSDC建て。1口あたりの価格はIPによって異なる
3. 二次流通IP(マーケット) - 権利の売買
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111379/170/111379-170-b37f1f1b76dc5e7911fb470a31cfd7de-1040x1258.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


保有するIPライセンスを他のユーザーに売却、または他のユーザーから購入できるマーケットプレイスです。
- 出品者のウォレットアドレス・出品口数・価格を確認可能- 初期購入価格に対する現在の市場価格の変動率を表示- カテゴリフィルター、ソート(出品数順・最安値順・利回り順)に対応
ブロックチェーン上の二次流通により、IPの権利に流動性が生まれます。従来は売却が困難だったIPの部分的権利を、いつでもマーケットで取引できるようになります。
4. IP個別詳細ページ - 各IPの深掘り情報
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111379/170/111379-170-33dbb4b8350d39e3bf3fd52c14ce969e-1060x1204.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


各IPの詳細ページでは、以下の情報を確認できます。
- IPの概要・カテゴリ・権利タイプ- 初期販売価格と現在の市場価格- 想定年間利回り- 収益の推移チャート- 当該IPの二次流通出品状況

■ 本プロトタイプの位置づけ

本プロトタイプは、IPの権利トークン化の技術的・UX的な可能性を検証するための実装実験です。 現時点で特定のIPホルダーとの契約や、実際のIPの権利を取り扱うものではありません。画面に表示されるIPはすべてデモ用の架空データです。
Pacific Metaは、ブロックチェーン×AIで最前線に立ち、自らロールモデルとなりながら企業の変革を支援するアクセラレーターです。本プロトタイプの開発を通じて、以下の技術的知見を蓄積しています。
- IPの権利をファンジブルトークン(ERC-20)としてオンチェーンで表現する設計- ロイヤリティ収益の分配をスマートコントラクトで自動化するアーキテクチャ- 一次販売と二次流通の両方をカバーするマーケットプレイスのUI/UX設計- 日本の一般ユーザーにとってわかりやすい、ブロックチェーンを意識させないフロントエンド設計
※ 本プロトタイプは技術的な実現可能性の検証を目的としたものであり、法的な実現性については別途検討を進めています。

■ 共同開発パートナー・IPホルダーを募集しています

本プロトタイプの技術基盤をベースに、IPの権利トークン化プラットフォームの実用化に向けた共同開発パートナーを募集しています。
以下のような企業・プロジェクトとの連携を歓迎します。
- IPホルダー - アニメ制作会社、音楽レーベル、映画配給会社、ゲームパブリッシャーなど、IPの権利トークン化に関心をお持ちの企業- ブロックチェーンプロジェクト - L1/L2チェーン運営者で、エンタメ×IPのユースケースを拡大したいプロジェクト- 金融機関・証券会社 - セキュリティトークン/RWAの文脈で、IPの資産クラスに関心をお持ちの金融事業者- 法律事務所・規制コンサルタント - IPの権利トークン化に関する法的フレームワークの整備に取り組む専門家
お問い合わせは下記よりお願いいたします。

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記事提供:PRTimes

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