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自律型AIオペレーター「X-Ghost」のAIエージェント基盤技術で特許を2件取得

Gen-AX株式会社

自律型AIオペレーター「X-Ghost」のAIエージェント基

~ 日本発の“おもてなし”を支えるAIエージェント技術を確立 ~


                                       2026年3月18日
                                       Gen-AX株式会社

生成AI・自律型AI(人工知能)を活用したSaaSプロダクトの開発・提供と、企業のAX(AIトランスフォーメーション)を支援するコンサルティングサービスの提供を手がけるGen-AX株式会社(ジェナックス、以下「Gen-AX」)は、コンタクトセンターにおける自律型AIオペレーター「X-Ghost(クロスゴースト)」において、AIエージェントの実運用を支える基盤技術で特許を2件取得しました。今回特許を取得した技術は、音声によるスムーズな対話と自律的な判断・業務遂行を両立させるための中核技術であり、コンタクトセンター業務におけるAIの社会実装を加速させるものです。

「X-Ghost」を社会実装していくに当たり、従来のSpeech-to-Speechモデルをそのまま適用するだけでは、日本語の読み誤りや通信・サーバーの状況に起因する応答遅延・切断といった課題が顕在化しました。これらの課題は、リアルタイム性と信頼性が求められるAIオペレーター業務において、致命的な品質低下につながるものです。今回特許を取得した2件の技術は、こうした課題を解決するためにGen-AXが独自に開発を行い、その新規性と有用性が認められたものです。

■特許技術1.:音声対話における日本語の読み誤りを自律的に制御し、スムーズな対話を実現する技術(特許番号:特許第7778986号)

従来のSpeech-to-Speechモデルでは、日本語の数字や漢字の読み上げを誤るケースがありました。例えば「12,000円」を「じゅうにまんえん」と誤読してしまうと、金額の誤解につながり、音声対話では致命的な問題となります。Gen-AXはこの課題に対し、モデルが音声と同時に生成している「テキスト情報」に着目しました。検証の結果、音声に読み誤りがある場合でも、同時に生成されるテキストには正しい情報が含まれているケースが多いことが確認されました。そこで、音声とテキストの内容が一致しているかをリアルタイムで判定する独自技術を開発しました。内容に不一致が検知された場合には、フィードバックを基に再生成を行うことで、日本語の読み誤りを自律的に修正します。

この技術は、違和感のない自然で正確な音声対話の実現に資するものです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151940/13/151940-13-405ba4566e462cf05a74d17330a4e0a2-1644x738.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
特許技術1.:音声対話における日本語の読み誤りを自律的に制御し、スムーズな対話を実現する技術(特許番号:特許第7778986号)の仕組み図


■特許技術2.:音声対話における通信路やサーバーの混雑状況の影響による応答遅延・通信切断を回避する技術(特許番号:特許第7807607号)

音声対話システムでは、通信やサーバーの混雑により、応答遅延や通信切断が発生することがあります。AIオペレーターのように継続的な対話が求められる用途では、これは重大な課題です。Gen-AXはこの課題に対し、複数のSpeech-to-Speechモデルを並行稼働させる冗長構成を考案しました。通常時は主系モデルの出力を使用し、遅延や障害が発生した場合は即座に別系統へ切り替えます。一方で、切り替え先のモデルがそれまでの対話文脈を把握できないという問題がありました。そこで、主系モデルが保持する対話履歴を従系モデルへ常時共有する方法を考案しました。

この技術により、モデルの切り替えが発生した場合でも、文脈を維持した自然な対話の継続を可能にします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151940/13/151940-13-001ac0b527f21aa1cd9cb86e86f37c49-1618x705.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
特許技術2.:音声対話における通信路やサーバーの混雑状況の影響による応答遅延・通信切断を回避する技術(特許番号:特許第7807607号)の仕組み図

今回特許を取得した2件の技術は、個別機能の改善にとどまらず、「X-Ghost」が社会インフラであるコンタクトセンターの現場で業務を完遂できるAIエージェントとして成立させるための基盤となるものです。「正確に聞き取れる」「途中で止まらない」という信頼性の実現を目指し、実運用の現場で価値を発揮することを前提に考案・設計したものです。今後「X-Ghost」への実装を見据え、現在は段階的な実装検討を進めていきます。

■Gen-AX CTO 木田祐介のコメント

今回特許を取得した技術は、AIエージェントを「会話ができる存在」から「業務を任せられる存在」へ進化させるために不可欠なものです。コンタクトセンターという24時間365日運用の現場では、わずかな読み間違いや一瞬の通信断が、ユーザー体験や業務品質に大きな影響を与えます。そうした課題に真正面から向き合い、技術で解決することが、私たちエンジニアリングチームの役割だと考えています。Gen-AXでは、難易度の高い課題に挑戦し、社会実装までやり切りたいエンジニアと共に、AIエージェントの未来を切り開いていきたいと考えています。

■今後の展望

特許取得をゴールとするのではなく、技術を通じて社会に価値を届け続けることがGen-AXが目指す姿です。Gen-AXは、今後もAIエージェントが実社会で安心して活用されるための技術開発を継続していきます。そして、音声対話や状況判断、自律的な業務遂行といった要素を統合し、コンタクトセンター領域において日本の“おもてなし”を実現するプロダクトの構築と、人と協調するAIエージェントの社会実装を推進していきます。

■Gen-AX 会社概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/151940/table/13_1_7f2a956131cc0b5afb379c6f12d7963e.jpg?v=202603181215 ]

プレスリリース提供:PR TIMES

自律型AIオペレーター「X-Ghost」のAIエージェント基

記事提供:PRTimes

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