季節の「あわい」を味わう新シリーズ始動第一作 「蛤と筍、春の芽吹き」
紫野和久傳

2026年4月10日~5月3日の期間中、金・土・日のみ販売
和久傳(京都市東山区)は、巡る季節の重なりのなかに生まれる一瞬の味わいに着目した新シリーズ「季(とき)のあわい鍋」を始めます。
その第一作として、「蛤と筍、春の芽吹き」を、期間・数量限定にてご用意いたします。
ひと鍋のなかに立ち上がるのは、移り変わる季節が重なり合う、いまこの時季ならではの味わい。五感で立ち上がる、そのひとときをお届けいたします。
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商品名:蛤と筍、春の芽吹き
シリーズ名:季のあわい鍋
価格:32,400円(税込)
販売数量:期間合計 約200セット予定
販売期間:2026年4月10日~12日、4月17日~19日、4月24日~26日、5月1日~3日(各3日間限定)
商品詳細はこちら:
https://shop.wakuden.kyoto/shop/c/c1299/
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■芽吹きの春を、ひと鍋で味わう
第一作「蛤と筍、春の芽吹き」は、冬の静けさを越え、芽吹きはじめる季節の気配を、そのままひと鍋に移したものです。やわらかな土から顔を出す筍と、潮の香を含んだ大ぶりの蛤に、瑞々しい摘草を重ね、春という季節の息づかいを宿します。
この鍋は、食べ進めるごとに印象が移り変わっていくように仕立てています。
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まずは筍と蛤だけを出汁に入れ、貝の旨みがひらく最初のひとくちを、春の香りとともに味わいます。筍の歯ごたえとほのかな甘み、蛤の滋味深い出汁が、静かに満ちていきます。重なりはじめたばかりの、澄んだ旨みをお楽しみください。
続いて、生のままでいただけるほど新鮮な菜種やクレソン、花山葵などの摘草を、ほんの数秒、出汁にくぐらせます。瑞々しさを残したまま、軽やかな苦味と清々しい香りが重なり、ひと口ごとに輪郭がくっきりと立ち上がっていきます。
そこへ、蕨や独活、白アスパラガス、若布といった食材が加わり、食感や香りの異なる層が、ゆるやかに広がっていきます。
締めには、旨みを含んだ出汁に蓮根麺を合わせ、つるりとした口あたりとともに、余韻を最後まで。
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■季のあわい鍋について
はしりを悦び、盛りを祝い、名残を慈しむ。
火にかけ、出汁にくぐらせ、器にとる。
その一連の流れのなかで、香りと旨みがほどけ、ひとつに溶け合っていく。
ひと鍋を囲みながら、移ろう味のなかに、この時季にしか生まれない、季節が重なり合う贅沢な時間が広がります。
巡る季節のなかで、それぞれの時期が重なり合う瞬間に生まれる、今だけの美味しさを、ひと鍋に映し出すシリーズです。
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「あわい」とは、何かと何かが入れ替わる境目ではなく、重なり合いながら移り変わっていく、その途中の状態のこと。
季節と季節、山と海、若葉と滋味。
異なる要素が同時に存在し、ゆるやかに変化していくこの瞬間にこそ、味わいは最も豊かになります。
「季のあわい鍋」では、その瞬間にしか生まれない重なりをひと鍋で表し、季節の移ろいのなかに身を置く、静かな時間をお届けいたします。
公式オンラインショップ:
https://shop.wakuden.kyoto/
株式会社紫野和久傳
TEL:075-415-1800(代)
E-mail:pr-murasakino@wakuden.jp
株式会社紫野和久傳
紫野和久傳は、京都・京丹後に創業した料理旅館を原点に、料亭「高台寺和久傳」へと受け継がれてきた思想と美意識を大切にしてきました。
季節の移ろいに寄り添い、素材の声に耳を澄ませながら、日本の食文化が持つ奥行きや美しさを、料理や菓子としてかたちにしています。
京丹後の自然と「和久傳ノ森」の営みを背景に、人と自然、素材と技の関係を見つめ直し、滋味深く洗練された味わいを追求。
その想いを、物販店やオンラインショップを通じて、日々の食卓から特別なひとときまで、丁寧にお届けしています。
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes