経産省、蓄電池接続ルールを2026年度 厳格化へ 壁面を発電資産に変える北海道発の太陽光架台が再エネ実装の新たな選択肢に
ヤブシタホールディングス株式会社

データセンタ増設など再エネ拡大で浮上する設置場所不足の解決策
ヤブシタエネシス株式会社(本社:北海道札幌市中央区、代表取締役社長:森 忠裕、グループ17社)は、未利用の建物壁面を発電資産へと転換する壁面設置型太陽光架台「S-LINE(エスライン) 」を展開しています 。S-LINEは、これまで普及が進まなかった壁面太陽光を、発電量ではなく、コスト構造の見直しによって成立させる新たな選択肢として、工場や倉庫、ビルに加え、住宅分野にも採用が広がっています。
経済産業省は、再生可能エネルギーの安定利用に不可欠な系統用蓄電池について、送配電網への接続
ルールを2026年度にも厳格化する方針です。申請数の上限設定や設置場所に関する資料提出を求め、今後は制度面に加えて、今後は単なる設備計画ではなく「実際に設置できるか」 「事業として成立するのか」がこれまで以上に問われる見通しです。
さらに、企業や自治体の現場では設置コストや設置場所不足が導入の障壁として顕在化しています。当社のS-LINEは、こうした課題を解決する再エネ実装の新たな選択肢になることが期待できます。
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日本では2050年カーボンニュートラル実現に向け、再生可能エネルギーの導入が加速しています。一方で、再エネは天候等によって発電量が大きく変動するため、電力需給バランスの調整や系統安定性の確保が大きな課題となっています。近年は昼間の供給が需要を上回るケースも増え、発電した電気の受け入れを一時停止する「出力制御」が各地で頻発しています。
資源エネルギー庁によると、令和7年9月時点の蓄電所数は111件、接続規模は約50万キロワットとな
り、前年同期比で約5倍に増加しました。接続規模は令和12年までに3~5倍拡大すると予測されてい
ます。データセンターやAI普及による電力需要増も蓄電池投資を後押ししています。
◆建物の壁面を活用できる
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壁面設置型太陽光架台「S-LINE」設置ビル(札幌市)
従来、太陽光発電は屋根上への設置が一般的でした。しかし実際の現場では「屋根に十分な設置面積を確保できない」「敷地にも新たな設備を置く余裕がない」さらには「屋根の耐荷重や構造上の制約から導入を断念せざるを得ない」などのケースが少なくありませんでした。
こうした中、これまで活用されてこなかった建物の壁面を発電スペースとして活かすことで、従来は太陽光発電の導入が難しかった施設にも新たな可能性が生まれています。
◆架台構造の見直しで、コストと施工負担を削減
従来の壁面架台は、鋼材を井桁状に組む構造が主流だったため、使用鋼材が多く、材料コストが膨らみやすい課題がありました。さらに、パネルを裏側からボルトで固定する必要があり、施工には手間と時間がかかっていました。
一方で、S-LINEはスライド式固定構造の採用により、鋼材使用量の抑制と施工工程の簡素化を両立し、 「コスト削減」 「工事費圧縮」 「施工時間短縮」 「安全性向上」を実現しています。
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壁の色に合わせて指定色対応も可能です
◆壁面設置でも投資回収10年未満を実現
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S-LINEは、架台構造と施工方法の見直しにより、従来は成立しにくかった壁面設置の採算性を改善します。当社試算では、総コスト約33%削減、投資回収期間は従来比で最大5年短縮。
これまで10年以上かかることが一般的だった壁面太陽光でも、10年を切る投資回収が現実的な選択肢となりました。S-LINEの構造的な合理性と汎用性が導入領域の広がりとして表れています。
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メディアの皆様に取材・撮影いただけること
・未利用の壁面を活用する太陽光架台「S-LINE」の仕組みと特長
・壁面に設置された太陽光パネルの実景
・設置工程、架台構造の解説
・施工実施場所の外観撮影
・技術開発者の単独インタビューなど
※上記の他にご要望がございましたらお気軽にお問い合わせください
ヤブシタグループについて
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創業60年を迎えたヤブシタは、空調・冷熱部材トップシェアを有し、太陽光架台や照明部材などの設計・製造・販売を行っています。20年以上にわたる設備工事業の経験と最新の設計・解析技術を駆使し、お客様の利益に貢献し続けています。
そんなヤブシタを中心に多角的に進化するヤブシタグループが連携し、安全性と技術革新を追求する企業として、最先端の技術を駆使した製品を提供。皆様の安全と健康を守ることを使命としています。
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d162067-8-119073325c2cecafde5ebb6ae9ac5ad3.pdfプレスリリース提供:PR TIMES





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