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AIで消費者の調査回答を誤差2.2%の精度で再現

株式会社Laboro.AI

AIで消費者の調査回答を誤差2.2%の精度で再現

Laboro.AI、「未来リサーチ(β版)」の提供を開始、先行利用10社を募集


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27192/65/27192-65-1fce00edc854234323bd66425183e1b6-1250x409.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 「カスタムAI開発」を展開する株式会社Laboro.AI(ラボロエーアイ、東京都中央区、代表取締役CEO椎橋徹夫・代表取締役COO兼CTO 藤原弘将。以下、当社)は、国内大手小売企業と共同実施した市場調査(アンケート調査)とAIシミュレーション調査との比較検証において、平均誤差2.2%※1の精度で実査結果を再現することに成功いたしました。本結果は、市場調査や統計検定で標準的に許容水準とされる3~5%の誤差範囲内に収まっており、実査と同等レベルの精度を有すると評価できます。
 
 また、本成果を受け、2025年6月に発表したプロダクト「未来リサーチ(プロトタイプ版)」を、定量調査にフォーカスしたAIシミュレーション市場調査サービス「未来リサーチ(β版)」としてアップデートし、提供を開始いたします。あわせて限定10社の先行利用パートナー企業の募集を開始することをお知らせいたします。

※1  過去実施された延べ446商品分に対する購買意向を問う設問(7段階評価スケール)におけるTOP2(上位2項目)の回答割合の平均誤差値

 背景・目的  

 近年の消費者ニーズの多様化やトレンドの短サイクル化が進む市場環境を背景に、企業の商品開発やマーケティングにおいては、これまで以上のスピードをもった精緻な消費者理解が求められています。しかし、その手法の一つである従来のアンケート調査を中心とした委託型・セルフ型の市場調査には、以下などの課題・リスクが存在していました。

■ 委託型調査の課題
・タイムラグによる消費者ニーズ変化リスク
: 企画~納品までに1ヶ月以上の期間を要するケースもあり、結果が出る頃にはトレンドや消費者ニーズが変化してしまう
・一発勝負の調査・開発リスク
: 商品開発を目的にした調査の場合、調査期間が長引くにつれて改善機会が減少し、不完全なまま上市することになってしまう
・網羅性の限界による機会損失リスク
: 調査あたりのコストや設問数の制約から、すべてのアイデアを検証しきれず、有望な案の実行機会を逃がしてしまう

■ セルフアンケート型調査の課題
・設計・分析の専門性の不足リスク
: 専門家の伴走がないため、経験のある担当者でないと調査設計が十分でなく、意図した示唆が得られない
・回答データの品質リスク
: 虚偽回答や回答疲れなどの無効回答が多く混入した場合、自力でのデータクリーニングが難しい

 こうした市場調査における課題・リスクの解消に向け、当社では、調査業務の各段階でAIを活用することにより、低コストかつタイムリー、また精緻に消費者ニーズを捉えるためのサービス開発に向けた企業との共同検証に着手いたしました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27192/65/27192-65-77ee1f63d089bbc0ed210349faa05e05-1028x312.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
調査業務の各段階におけるAI活用のイメージ

 大手小売企業との共同検証・結果の概要

 大手小売企業との共同検証では、実際の商品開発現場での実用性を確認することを目的に、過去実施された延べ446商品分に対する消費者アンケートの調査結果(実測値)と、AIシミュレーション調査による回答結果を比較し、その再現性を検証いたしました。なお、本シミュレーションでは、実測値をAIに学習させることはせず、調査対象の属性・設問構成・商品コンセプト情報等の条件のみからAIに回答結果を生成させています。その結果、以下の成果を確認いたしました。

1. 実調査との平均誤差 2.2%
 各商品に対する購買意向を問う設問(7段階評価スケール)におけるTOP2(上位2項目)を選択した回答割合を比較した結果、全商品の平均誤差が2.2%となり、AIシミュレーション調査が消費者の購買意向を高い精度で再現したことを確認

2. 商品化の判定精度 92.4%
 同社の実際の基準に基づく商品化判定との一致度を検証するため、実測値の95%信頼区間をベンチマークとして採用した上で判定結果を比較した結果、全商品の92.4%で判定が一致し、AIシミュレーション調査が実ビジネスにも耐え得る判断を導き出せることを確認

 当社では、AIシミュレーション調査が一定の確度で実査を再現し、また前述の市場調査の課題・リスクを補完・解決する一助となることの可能性を今般の共同検証によって示せたものと評価しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27192/65/27192-65-7e5a00fc4d9f6fa2bc55460793cde669-740x888.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大手小売企業との共同検証の概要

 「未来リサーチ(β版)」の提供開始について

 今般の共同検証を通して得られた知見を踏まえ、当社は、2025年6月に「リサーチ発想のアイデア拡張」をコンセプトに複数のアプリケーションで構成するプロダクトとして発表した「未来リサーチ(プロトタイプ版)」※2を、定量調査にフォーカスしたAIシミュレーション市場調査サービス「未来リサーチ(β版)」としてアップデートし、提供を開始いたします。なお、これに伴い、「未来リサーチ(プロトタイプ版)」の事前登録の新規受付は2026年4月14日をもって終了いたします。
 
 「未来リサーチ(β版)」は、専門的な知見に基づく手厚い伴走サポートを強みとする委託型調査と、コスト・納期に強みをもつセルフ型調査の双方の特徴を兼ね備えたサービスとして展開してまいります。詳しくは、以下よりご確認いただけます。
「未来リサーチ(β版)」紹介ページ:https://laboro.ai/mirai_research/

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27192/65/27192-65-3c0c94a8cafc6f6e674ff952646a9635-780x529.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「未来リサーチ(β版)」の特徴・位置付け

※2 2025年6月18日発表の「生成AIエージェントプロダクト『未来リサーチ』の開発、および事前登録開始のお知らせ」は、以下よりご確認いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000027192.html

 先行利用パートナー企業の募集について

 また、提供開始に際し、本サービスの本格的な産業実装に向けた検証のため、AIシミュレーション調査による次世代の商品開発プロセスを共に創り上げる、先行利用パートナー企業を10社限定で募集いたします。

■ 先行利用パートナー企業募集 概要
・募集対象:商品開発プロセスの高速化をテーマ領域として、DX推進を目指す国内企業※3
・募集社数:10社※4

・ご利用の流れ
1. 初回相談 :AIと市場調査を熟知した専任AIリサーチャーによるヒアリング・調査内容の検討
2. ご提案  :相談内容をもとに、AIリサーチャーが最適な調査プランをご提案
3. プレ調査 :シミュレーション精度の向上のため、過去調査データを用いたプレ調査を実施 
       その結果を本調査の設問・選択肢・数値の精緻化のために活用
       (実データをAIの学習に使用することはありません)
4.−1 調査設計:ヒアリング内容およびプレ調査結果に基づき、専任AIリサーチャーが最適な
        質問項目等を設計
4.−2スクリーニング調査/本調査実施:AIによるシミュレーション調査を実施 
4.−3レポーティング:集計結果を専任AIリサーチャーがビジネスに直結する形式で分析し、
          フィードバック
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27192/65/27192-65-a77cba255c691fcb68d964a30faa945f-926x492.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
先行利用パートナー企業への提供内容・提供の流れ

・提供価格:30万円(税別)
お申し込み、ご相談:ご興味がおありの方は、下記URLからご連絡ください
https://laboro.ai/mirai_research/contact/
・お申し込み期限:募集社数の上限に達し次第、受付終了
 
 なお、当社は、2026年4月15日~17日に開催される、国内最大級のAI技術専門展「第10回AI・人工知能EXPO」に出展し、当日は、「未来リサーチ(β版)」や共同検証内容の詳細の紹介、先行利用パートナー企業募集に関する個別相談を受け付けるほか、過去調査データを用いた精度検証の進め方についても詳しく案内いたします。

■ 出展イベント概要
・イベント名: 第10回AI・人工知能EXPO(NexTech Week 2026 【春】内)
・主催者 : RX Japan 合同会社
・会期   : 2026年4月15日~17日
・会場   : 東京ビッグサイト(西展示棟)
・当社ブース番号: 【7-70】
・主催者サイト:https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp/visit/ai.html

※3 個人による応募は受け付けておりません。
※4 個別の調査設計・分析を伴うことから、対応可能な募集社数に上限を設けています。応募多数の場合は、申込みから2週間以内に結果を通知いたします。
※ 「未来リサーチ」は株式会社Laboro.AIの登録商標です。

参考情報

■株式会社Laboro.AI 会社概要
会 社 名:株式会社Laboro.AI(ラボロ エーアイ)
所 在 地:〒104-0061 東京都中央区銀座八丁目11-1
代 表 者:代表取締役CEO 椎橋徹夫
代表取締役COO兼CTO 藤原弘将
設  立:2016年4月1日
事業内容:機械学習を活用したオーダーメイド型AI『カスタムAI』の開発
カスタムAI導入のためのコンサルティング
U R L : https://laboro.ai/

株式会社Laboro.AIは、「すべての産業の新たな姿をつくる。」「テクノロジーとビジネスを、つなぐ。」をミッションに掲げ、AIによる新しいビジネス施策展開によって企業成長を図る「バリューアップ型AIテーマ」に効くオーダーメイド型AI開発「カスタムAI」を展開する、国内有数のAIスペシャリスト集団です。

プレスリリース提供:PR TIMES

AIで消費者の調査回答を誤差2.2%の精度で再現AIで消費者の調査回答を誤差2.2%の精度で再現AIで消費者の調査回答を誤差2.2%の精度で再現AIで消費者の調査回答を誤差2.2%の精度で再現

記事提供:PRTimes

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