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Laboro.AI、味の素(株)の「AI献立プランナー」商用版の開発を支援

株式会社Laboro.AI

Laboro.AI、味の素(株)の「AI献立プランナー」商用版

AIを活用した「献立生成エンジン」で給食業界の人手不足を解消


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27192/69/27192-69-1fce00edc854234323bd66425183e1b6-1250x409.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「カスタムAI開発」を展開する株式会社Laboro.AI(東京都中央区、代表取締役CEO 椎橋徹夫・代表取締役COO兼CTO 藤原弘将。以下、当社)は、味の素株式会社(東京都中央区、代表執行役社長 最高経営責任者 中村茂雄。以下、味の素(株))が提供を開始した「AI献立プランナー」商用版において、当社独自開発の「献立作成エンジン」を通じた開発支援を行ったことをお知らせいたします。

 背景と今般の開発支援内容  

 昨今の給食業界では慢性的な人手不足が続いており、なかでも管理栄養士による手作業中心の献立作成業務は、その負担の大きさが深刻な課題となっています。

 このような背景の下、味の素(株)ではデジタル技術の導入による業務の簡易化・効率化と負荷軽減を図るため、管理栄養士が設定した条件を満たす献立の自動生成機能を特長とする「AI献立プランナー」の実証実験を進めてきました。同実験において、実際の給食現場で献立作成業務を担当する管理栄養士や栄養士と共に検証した結果、献立作成業務において栄養素の平準化や原価の平準化および抑制や献立品質向上に向けた料理選定・修正など、現場施設での献立作成者の業務負荷軽減をサポートするメリットが確認されました※1。

 「AI献立プランナー」には、当社が2024年に開発・発表した「献立作成エンジン」※2が実装されています。「献立作成エンジン」は、ユーザーが栄養素や好みの食材など様々な条件を指定すると、その条件を満たす献立を作成するものです。このたびの味の素(株)による「AI献立プランナー」商用版の開発にあたって、当社は「献立作成エンジン」に他社レシピの登録を可能にするなどの一部改修を行い、給食事業会社がそれぞれの給食現場の実態に即して利用できる仕組みを構築しました。これにより、本エンジンは、従来の味の素(株)による一般消費者向け(BtoC)WEBサービスでの利用にとどまらず、複雑な現場運用が求められる給食事業会社などの法人向け(BtoB)サービスへの実装・展開がより円滑になりました。

※1 カイテクノロジー社が中心となり、給食事業会社5社が参加。参加企業の1社 (株)アルスのHPより

※2 2024年8月1日発表「Laboro.AI、味の素(株)のWEBサービスのエンジンである「献立作成エンジン」を開発

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27192/69/27192-69-fb3e3b3fd911a59c899a9c74e0b04d14-1930x815.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
献立作成エンジンを通じた開発支援のイメージ図

※ 詳細は味の素(株)のプレスリリースをご覧ください
2026年5月11日発表「味の素(株)、(株)カイテクノロジーとの実証実験を経て「AI献立プランナー」商用版の販売を開始」

 「AI献立プランナー」商用版の特徴について

 「AI献立プランナー」は、給食現場ごとのルールに合致した献立を、1日1食から3食、最大で数カ月分まで生成する「AI献立自動生成機能」が最大の特長です。「AI献立自動生成機能」は、直感的なGUI(操作画面)と「献立作成エンジン」のアルゴリズム技術が組み合わさることで、柔軟なカスタマイズ性と高い利便性を兼ね備えています。その結果、「AI献立プランナー」は、給食管理や献立作成をサポートするサービスソフトウェアとしての汎用性を備えています。これにより、献立作成者はゼロから献立を作成する業務の負荷を軽減することができ、他の業務に取り組める環境と時間の創出が可能になります。

 今後の展望

 当社は、新規製品・サービスの創出や既存ビジネスのプロセスイノベーションなど、AIによる新しいビジネス施策展開によってクライアント企業様の成長を図る領域を「バリューアップ型AIテーマ」と定義し、本領域でのAI開発に注力しています。

 今般の「AI献立プランナー」商用版のエンジン開発は、これまで属人的かつ高負荷であった献立作成業務をデジタル化し、給食業界が抱える人手不足という深刻な社会課題の解決を直接的に支援するプロジェクトであり、当社が掲げる「バリューアップ型AIテーマ」を体現する事例であると考えています。

 今後も、味の素(株)との共創活動をより一層深め、AI技術の産業実装を通じて、食領域のさらなるバリューアップの実現に向けて邁進してまいります。

 参考情報

■味の素株式会社 会社概要
会 社 名:味の素株式会社
所 在 地:東京都中央区京橋一丁目15番1号
代 表 者:代表執行役社長 最高経営責任者 中村茂雄
設 立:1925年12月17日
事業内容:調味料、栄養・加工食品、ソリューション&イングリディエンツ、冷凍食品、医薬用・食品用アミノ酸、バイオファーマサービス(CDMO)、ファンクショナルマテリアルズ(電子材料等)、更にその他の事業
U R L:https://www.ajinomoto.co.jp/

■株式会社Laboro.AI 会社概要
会 社 名:株式会社Laboro.AI(ラボロ エーアイ)
所 在 地:〒104-0061 東京都中央区銀座八丁目11-1
代 表 者:代表取締役CEO 椎橋徹夫
代表取締役COO兼CTO 藤原弘将
設  立:2016年4月1日
事業内容:機械学習を活用したオーダーメイド型AI『カスタムAI』の開発
カスタムAI導入のためのコンサルティング
U R L : https://laboro.ai/

株式会社Laboro.AIは、「すべての産業の新たな姿をつくる。」「テクノロジーとビジネスを、つなぐ。」をミッションに掲げ、AIによる新しいビジネス施策展開によって企業成長を図る「バリューアップ型AIテーマ」に効くオーダーメイド型AI開発「カスタムAI」を展開する、国内有数のAIスペシャリスト集団です。

プレスリリース提供:PR TIMES

Laboro.AI、味の素(株)の「AI献立プランナー」商用版

記事提供:PRTimes

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