岩手発「発信格差」ゼロへ。プレスリリースエバンジェリストが地域の情報発信に挑む|産学連携「チャグチャグいわてPRプロジェクト2026」始動
株式会社PR TIMES

- チャグチャグ馬コの鈴の音のように、岩手から情報発信の波を起こす -
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プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム・名証プレミア:3922)が公認する「プレスリリースエバンジェリスト」の有志らは、「創造性とイノベーションの世界デー」である4月21日(火)、岩手県の企業や大学と連携し、県内の事業者や子どもたちの情報発信力の向上に挑む「チャグチャグいわてPRプロジェクト2026」を発足します。
社会課題の解決や経済の活性化には、情報を発信する力が求められますが、大都市圏と比べ地方発の情報量には格差があります。そこで、ファンづくりの有力な手法にもかかわらず活用の格差が顕著な「プレスリリース」をキーワードに、スタートアップ(新興企業)向けのコンテストや、中小企業を対象にした伴走型支援を展開。さらに子ども向けのワークショップまで産学連携で一体的に繰り広げ、誰もが価値ある情報を伝えられる「PRの民主化」に挑戦します。各プログラムの参加費は無料です。
■PR TIMES認定「プレスリリースエバンジェリスト」とは
プレスリリースへの愛と知識と経験を持ち、その活用を周りへ広める個人の方を、株式会社PR TIMESが公認する資格者。プレスリリース未活用の方や改善の余地がある方へ、プレスリリース発信の文化を広め、情報発表によって活動を前進させられる人を増やすことが、プレスリリースエバンジェリストの主な役割。その存在と活動を通じて、地域や経験の有無を超えて、誰もが価値ある行動を伝えられる「PRの民主化」を実現することを目指す。
https://prtimes.jp/pressrelease-evangelist/
※本プレスリリースは、プロジェクトを推進するプレスリリースエバンジェリストと共同で執筆しています
プロジェクト立ち上げの目的と背景
「PR TIMES」ご利用企業の約6割が東京都に集中している事実にも表れているように、地方企業の情報発信量との間には明確な「発信格差」が存在しています。この格差を解消できれば、地方の優れた技術・産品・人材が広く世の中に知られ、地域経済の活性化につなげることができます。
地方の中でも岩手県は、プレスリリース認知度の都道府県別調査(*1)において全国最下位(47位)、53.8%の人がプレスリリースとは何かを「知らない」(東京は14.7%)という現状にあります。しかし裏を返せば、伸びしろが最大の地域でもあります。また岩手県では地域経済の発展に向けてスタートアップ育成の機運が高まり、2026年秋には国際会議の開催も計画され、今こそ発信力を強化すべきだと捉えました。
本プロジェクトは、プレスリリースエバンジェリストとPR TIMESが共創する初の自治体連携モデルとして岩手に根ざし、「発信格差ゼロ」を目指す実証プロジェクトです。ここで得た知見を全国の地方都市へ展開できるモデルケースとなることを目指します。
(*1)PR TIMESが日本全国のビジネスパーソン4839名を対象に実施(2025年9月29日~2025年10月8日集計)。「プレスリリース」を「具体的に知っている」と回答した上位5都市は東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県と都市部に集中。「知らない」と回答した上位5都市は岩手県、宮崎県、和歌山県、沖縄県、香川県という結果となり、プレスリリースの認知度に地域差があることがわかった。 参考:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001587.000000112.html
プロジェクト概要
プロジェクトのコンテンツは、PR TIMESが公認する広報PRの専門家「プレスリリースエバンジェリスト」が企画。主要な中核プログラムは3つです。5月31日(日)には、集大成となるメインイベントを岩手県盛岡市のキオクシア アイーナで開催します。全て参加費無料です。
[表1:
https://prtimes.jp/data/corp/112/table/1647_1_98dd506a5c2e4ea25201442f940584d9.jpg?v=202604160315 ]
プロジェクト名の由来
「チャグチャグ」とは ── 岩手が世界に誇る伝統行事の音
「チャグチャグ」の名は、毎年6月に岩手県滝沢市・盛岡市で開催される伝統行事「チャグチャグ馬コ」に由来します。約60頭の馬が滝沢市の鬼越蒼前神社から盛岡市の八幡宮まで14キロを行進するこのお祭りは、馬の装束に付けられた無数の鈴が歩くたびに「チャグチャグ」と鳴り響くことがその名の由来です。
江戸時代の大名行列「小荷駄装束」を原型とする色とりどりの装束をまとった馬の行進は圧巻で、その鈴の音は環境省「残したい日本の音風景100選」にも選定されています。また、文化庁から「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」にも選択されており、岩手が全国・世界に誇る文化遺産です。
本プロジェクトは、この「チャグチャグ」の音のように、岩手発の情報発信がリズムよく・力強く・全国へ響き渡ることへの願いを込めて命名しました。鈴が鳴り響くように、岩手の魅力と産業の声を全国へ発信し続けます。
3名のプロジェクトリーダーと、3つの支援プログラム
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岩手県盛岡市内にて
本プロジェクトでは3名のプレスリリースエバンジェリストが各部門のリーダーを務め、チームメンバーと共に2026年5月31日のメインイベントに向けて岩手の情報発信を牽引します。
【スタートアップ支援 部門リーダー】
袈裟丸 梨里子|プレスリリースエバンジェリスト
先端技術(IT・ディープテック)広報専門家/事業設計工学修士/東京都立産業技術大学院大学戦略的機能イノベーション研究所 研究員/AERAwomanスペシャルサポーター
【代表コメント】
プレスリリース認知度は47位でも、実は全国でもっとも「経済的に豊かな自治体」なのが岩手県です(東京都は34位)(*2)。そんなギャップも魅力の岩手県、チャグチャグ馬コの鈴が鳴り響くように、今こそ岩手の声を全国へお届けします。
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(*2)出典:国土交通省
都道府県別の経済的豊かさ(可処分所得と基礎支出)(2024)
「可処分所得ー基礎支出ー通勤の機会費用」で岩手県が1位。
【事業承継支援 部門リーダー】
戸口 木綿子|プレスリリースエバンジェリスト
宮城県出身。スタートアップから中小企業での不動産・教育・出版・人材・SaaS業界での広報支援実績をもつ。
PRSJ公認PRプランナー/WACA認定上級SNSマネージャー/WACA認定Web解析士/日経ウーマンアンバサダー
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【子ども・若者向けプログラム 部門リーダー】
加星 宙麿|プレスリリースエバンジェリスト
元地方紙デスク。新聞形式プレスリリース「新プレ」を考案し、普及に向け起業。年間最大約110本のリリースを制作。さらに子どもの編集力・発信力育成に向け、小学校教諭と新聞形式プリント「新プリ」を開発。大阪・関西万博で展示・発表。
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プロジェクト支援メンバー
佐藤 知世 |プレスリリースエバンジェリスト
中島 健太郎|プレスリリースエバンジェリスト
◆Future Pressrelease 5(フューチャー・プレスリリース・ファイブ)
スタートアップ支援 | 初開催企画「10年後のプレスリリース」コンテスト
全国のスタートアップが「2036年の自社の姿」を描いたプレスリリースを作成・発表。社会インパクト・実現可能性・PR訴求力の3軸で審査し、ファイナリスト10社がメインイベント当日に発表、審査員・企業・投資家・支援機関などの各賞が優秀企業へ贈呈されます。エントリー各社のプレスリリースはタイムカプセルとして2036年に開封予定。メディアへの掲載・投資家との接点創出も支援します。
◆事業承継支援プログラム
限定5社 | 岩手県内事業承継予定企業へのフルパッケージ支援
2026~2027年に事業承継を予定または承継先をお探しの岩手県内事業者・限定5社を対象に、1.社内情報発掘・勉強会 → 2.プレスリリース作成支援・PR TIMES配信→ 3.記者クラブ・メディアアプローチ → 4.都内アンテナショップ等でのポップアップ(予定) → 5.プレスリリースアワード応募支援まで伴走します。また、ニーズに応じた支援を検討します。
◆ 子ども・若者向けプログラム
将来必要となる編集力や発信力をワークシートで育成し、起業家精神を養います
子ども向けには、「あったらいいな」と考える商品をプレスリリース形式のワークシートで表現するワークショップを行います。将来必要になる編集力や発信力を育成し、起業家精神を養うのが目的です。優れた作品の顕彰やイベント会場での掲示を予定しています。また、学生向けには、事業者向けと同等のプレスリリース作成講座を実施します。優れた内容は、事業者向けと同様に伴走型支援を展開し、顕彰や展示の機会も設けます。
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子ども向けワークシートイメージ
メインイベント概要
[表2:
https://prtimes.jp/data/corp/112/table/1647_2_e6282e6f5ff8c4b3541b578fb75ad5b9.jpg?v=202604160315 ]
参考情報
◆プレスリリースとは
プレスリリースは、企業や団体がメディア向けに新情報を発表する公式資料です。記者が情報収集のために活用し、取材につながったりニュースとして掲載されることで、発表した情報が世の中に広がりやすくなります。また近年では、正確な最新情報がいち早く分かることから、プレスリリースそのものが一般生活者や顧客、取引先などあらゆるステークホルダー(利害関係者)にも見られるようになり、コミュニケーションツールとして発展してきました。学生が就職活動の一環で閲覧するケースも見られます。
プレスリリースの特徴は、企業・団体自らが発表する公式文書であるという点です。そのため、事業者が発信するSNSやチラシ等と比べて公共性が高く、信頼感を持って受け止められる特性があります。また、インターネットでの検索対策として重視される場合もあり、AIが最も信用し引用するサイトを分析した調査(*3)では、8業界のうち「旅行・店舗・グルメ」など3業界で「PR TIMES」が1位というデータもあります。
(*3)出典:LLMOツール「Brand UP」を提供する株式会社Wanokuni AI検索引用ランキング
「AI Search Cited Award 2026 上期」の発表、
https://www.brand-up.net/awards/ai-search-cited-award
◆創造性とイノベーションの世界デー
2017年4月に国連総会で制定された国際デー。持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、創造性とイノベーションの重要性について意識を高めるための日。情報発信における創造性の発揮を促進し、スタートアップや地元企業の発展、次世代の育成につなげるという想いを込め、この日にプロジェクトを発足します。
国連の総会資料:
https://www.unic.or.jp/files/a_res_71_284.pdf
■ 本件に関するお問い合わせ
チャグチャグいわてPRプロジェクト2026 事務局
メールアドレス:chaguchagu-iwatepr@prtimes.co.jp
電話番号:03-6625-4887(株式会社PR TIMES 担当:今井、杉本)
[画像7:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1647/112-1647-9360261153cee16d736705a9e5c2114c-1920x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム、名証プレミア 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(
https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(
https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(
https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(
https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(
https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(
https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(
https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(
https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「STRAIGHT PRESS」(
https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL :
https://prtimes.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes