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中東情勢で断熱材が大幅値上げ・供給不安へ-- 繊維廃棄物を断熱材へ転換、建築実装の拡大を開始

株式会社ワークスタジオ

中東情勢で断熱材が大幅値上げ・供給不安へ-- 繊維廃

PANECO(R)が材料供給、MAT一級建築士事務所が建築実装を担い、“都市資源”による新たな建材供給モデルを構築


中東情勢の緊迫化に伴い、石油由来の断熱材において価格高騰および供給不安が顕在化しています。
日本国内でも断熱材の大幅な値上げや供給制限が発生し、建築現場に深刻な影響を与えています。

こうした状況を受け、繊維リサイクル「PANECO(R)︎」を展開する株式会社ワークスタジオ(代表取締役 原和広)は、繊維廃棄物を粉砕した断熱用途向けマテリアルの供給拡大を開始します。
株式会社MAT一級建築士事務所(代表取締役 田中朋亨)は、建築プロジェクトにおける断熱材としての採用・実装を推進しており、両社の協業による実施例をもとに、石油に依存しない新たな断熱材の社会実装を加速します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9653/67/9653-67-50e13fdd509d18f05dc1f4d391dbf059-1221x1221.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PANECO(R)が材料供給

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9653/67/9653-67-bc756996225c43594925d6b867fe8990-940x515.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
MAT一級建築士事務所が建築実装

背景|中東情勢による断熱材の価格高騰と供給不安

中東地域の情勢不安により、原油供給の不確実性が高まり、石油系断熱材の価格上昇が続いています。
国内においても断熱材の大幅な値上げに加え、供給制限や納期遅延が発生しています。
建築現場では「必要な断熱材が確保できない」という状況が現実化しており、これは単なるコスト上昇ではなく、建材供給における資源安全保障の課題として顕在化しています。

解決策|繊維廃棄物を断熱材へ転換(協業による実施例あり)

株式会社ワークスタジオは、衣類などの繊維廃棄物を粉砕したマテリアルを断熱材として活用する技術を展開しています。
本マテリアルは、株式会社ワークスタジオと株式会社MAT一級建築士事務所の協業により、すでに建築用途における断熱材として活用した実施例があり、建築プロジェクトにおいて採用・実装が進められています。
繊維は構造上、多くの空気層を保持する特性を持ち、熱の伝導を抑制することから、断熱材として機能します。
本取り組みは、すでに実施例を有しており、断熱材の供給不安に対して即時に実装可能な解決策です。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9653/67/9653-67-e278870214fe978de36c773ecb93c657-1520x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
繊維廃棄物を断熱材に
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9653/67/9653-67-4f417775a9dee40c0dbe98d187f8ebc5-1236x2196.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
施工例

体制|供給と建築実装の一体化

本取り組みでは、材料供給と建築実装を明確に分担し、一体で推進します。

 ・株式会社ワークスタジオ(代表取締役 原和広)  
  繊維廃棄物を原料とした断熱用途マテリアルを供給

 ・株式会社MAT一級建築士事務所(代表取締役 田中朋亨)  
  建築設計・施工において断熱材として採用・実装  
  ※導入相談・建築プロジェクトへの適用に関する窓口を担当

特徴|非石油系・供給安定型の断熱材

本マテリアルは、石油に依存しない原料構成を持ち、廃棄繊維を資源として活用することで、国内回収・国内供給による安定性を実現します。
断熱性能と資源循環を両立し、従来の断熱材が抱える価格変動や供給不安に対する代替手段となります。

意義|“都市資源”を建材へ転換

日本国内では大量の衣類が廃棄され、その多くが焼却処分されています。
本取り組みは、これらの繊維を「都市資源」として捉え直し、断熱材という新たな用途へ転換するものです。
これは資源を循環させながら供給し続ける新たな建材供給モデルの構築であり、資源安全保障の観点からも有効な取り組みです。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9653/67/9653-67-681a630fcfa5cbf1b3bf6bfa771447d7-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今後の展開

株式会社ワークスタジオと株式会社MAT一級建築士事務所は連携を強化し、本取り組みの本格展開を進めていきます。
外部環境に依存しない持続可能な資源供給の実現に向け、今後も社会実装を推進してまいります。

【会社概要】

株式会社ワークスタジオ
代表取締役 原和広
繊維リサイクル「PANECO(R)︎」を展開し、繊維廃棄物の再資源化と循環利用を推進。
https://paneco.tokyo

株式会社MAT一級建築士事務所
代表取締役 田中朋亨
建築設計・施工を行い、持続可能な建築の実装を推進。
3Dプリンタ施工による、日本国内における初の建築確認申請を取得
https://mat-tomo.com

お問い合わせ先

株式会社MAT一級建築士事務所
担当: 田中
Email: mat-tanaka@cg8.so-net.ne.jp
TEL : 0279-26-3692

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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