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KIIが世界初のグラフェン光デバイスを開発する慶大発スタートアップグラフェナリーに出資

慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)

KIIが世界初のグラフェン光デバイスを開発する慶大発

新素材グラフェンを用いた独自の光デバイス技術の実用化と新たな半導体産業の創出を推進


慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)は、弊社が運営するファンドより、慶應義塾大学発のスタートアップであるグラフェナリー株式会社に対して出資をいたしました。グラフェナリーは今回の第三者割当増資により総額約2.4億円の資金調達を実施し、世界初となるグラフェン光デバイスの実用化に向けた技術開発と人材獲得を加速してまいります。

慶應イノベーション・イニシアティブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 山岸広太郎、以下 KII)は、弊社が運営するファンドより、慶應義塾大学発のスタートアップであるグラフェナリー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 平野 梨伊、以下 グラフェナリー)に対して第三者割当増資による出資をいたしました。他の出資者からの調達も含め、今回のシードラウンドにおける第三者割当増資によるグラフェナリーの調達額は約2.4億円となります。

◆ 新素材グラフェンを用いた革新的な光デバイスで半導体産業に変革を
グラフェナリーは、慶應義塾大学理工学部の牧英之教授の研究成果を基盤に、2024年10月に設立されたスタートアップです。新素材「グラフェン」と光デバイス技術を融合させ、これまで困難であった半導体上で動作する世界初のグラフェン光源および光デバイスの事業化に成功しています。

この革新的な技術は、理論限界を超える高空間分解能を持つ赤外分析装置を実現するなどセンシング領域での事業化が期待されるにとどまらず、バイオや医療、情報通信、そして次世代の光電融合分野といった多岐にわたる産業で社会に変革をもたらす大きなポテンシャルを秘めています。

今回の資金調達により、人材獲得や技術開発、また事業開発を一層加速させ、グラフェン光デバイスの社会実装と応用開拓を推進してまいります。

■会社概要
会社名 :グラフェナリー株式会社(Graphenory Inc.)
所在地 :東京都千代田区
代表者 :代表取締役社長 平野 梨伊
設立  :2024年10月
事業内容:ナノカーボン素材(グラフェン)を用いた光デバイスの研究開発、製品の製造、販売、分析、技術コンサルティング
URL  :https://graphenory.com/
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18580/94/18580-94-eefb10cd6f871932c17228e34229fb07-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)について
KIIは、2015年12月に、主に慶應義塾大学の研究成果を活用したスタートアップを支援するため創設されました。また、2020年1月からは、「その研究が、その発明が、そのイノベーションが、社会を変えるまで。」をミッションに、シード・アーリーステージからのリード投資を中心とした、デジタル・テクノロジーによる社会の革新や、医療・健康などの課題解決に取組むすべてのアカデミア発スタートアップに対して、研究の社会実装と社会課題の解決を支援してきました。
2023年10月には、大学VC初のインパクトファンド「KII3号インパクトファンド」を設立し、「すべての人が、健康で、幸福な人生を達成出来る社会(生涯現役社会)の実現」を目指すと同時に、アカデミア発スタートアップにインパクト投資を行うことにより、金銭的なリターンと並行して、ポジティブで測定可能な社会的・環境的インパクトの創出を目指します。

<KIIの概要>
商号  :株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ(Keio Innovation Initiative, Inc.)
事業内容:大学発技術系ベンチャー企業の育成、ベンチャーキャピタルファンドの運営
資本金等:1億円(資本準備金5000万円を含む)
代表者 :代表取締役社長 山岸広太郎
URL  :https://www.keio-innovation.co.jp

本リリースに掲載された内容は発表日現在の情報です。

プレスリリース提供:PR TIMES

KIIが世界初のグラフェン光デバイスを開発する慶大発

記事提供:PRTimes

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