Workato株式会社、サイボウズ株式会社とプロダクトパートナー契約を締結、Workato が kintoneの連携サービスとして認定
Workato株式会社

~ kintoneとエンタープライズ・オーケストレーション基盤の連携で、AIエージェント活用・MCP対応までノーコードで実現 ~
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業界をリードするエージェンティック・オーケストレーション・プラットフォームを提供するWorkato Inc.(本社:米国カリフォルニア州パロアルト、以下、Workato)の日本法人であるWorkato株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 アラン・テン:Allan Teng)は、サイボウズ株式会社とプロダクトパートナー契約を締結、Workato が kintoneの連携サービスとして認定されたことをお知らせします。
Workatoのkintoneコネクターはすでに100社以上(2026年4月時点)の国内外の企業で活用されており、今回の認定を通じてkintoneユーザーへのさらなる価値提供を加速させてまいります。
国内で広く普及するkintoneは、業務のデジタル化を強力に推進してきました。しかし、ERPや基幹システム(オンプレミス含む)、Salesforce・ServiceNow・SAP・Workday・Slack・boxなどの外部クラウドサービス、さらにはAIツールとのシームレスな連携ニーズが急増しており、個別のポイント連携だけでは複雑な業務ワークフローに対応しきれないという課題が顕在化しています。
- システム横断ワークフロー自動化 - kintoneと他のクラウド・オンプレシステムを横断したエンドツーエンドの業務プロセスをノーコード/ローコードで構築。- AIエージェントとの連携 - WorkatoのAIコネクターと組み合わせることで、AIエージェントがkintoneのレコードを参照・更新・削除するエージェンティックワークフローを実現。- MCPエンドポイントのノーコード作成 - kintone向けMCPエンドポイントをコーディング不要で作成・公開。生成AIアシスタントからkintoneのデータを安全に活用可能。- エンタープライズグレードのセキュリティ・ガバナンス - SOC2 Type II準拠、ロールベースのアクセス制御、詳細な監査ログにより、大企業が求めるセキュリティ要件を満たす。- 1,200以上の豊富なコネクター群 - Salesforce・SAP・ServiceNow・Slack・Microsoft 365・Google Workspaceなど主要アプリとの連携をすぐに開始可能。90万以上のコミュニティレシピも活用できる。
サイボウズ株式会社 執行役員 営業本部長 玉田 一己 氏のコメント「サイボウズ株式会社はWorkato株式会社がサイボウズのプロダクトパートナーとしての協業を開始したことを心より歓迎いたします。「Workatoのkintoneコネクター」は単なるデータ連携ツールにとどまらず、kintoneを中核に据えたエンタープライズ全体の業務を自動化します。AIエージェント連携やMCPエンドポイントのノーコード作成といった先進的な機能は、kintoneユーザーの業務改善をさらに加速させるものと期待しています。今後もお客様にとって価値あるご支援ができるように、両社の協力体制を深めてまいります。」
株式会社オンワードホールディングス DX推進室 DX推進Div. 課長 杉本隼 氏のコメント「Workatoのkintoneコネクターを活用したことで、工場マスタ管理業務や注文書作成工程の手動作業を大幅に削減し、最大40%の工数削減を実現しました。複数のシステムを横断した自動化がノーコードで構築できるため、スピード感をもって業務上の課題が解決できています。」
Workato株式会社 代表取締役社長 アラン・テンのコメント「サイボウズ株式会社のプロダクトパートナーとして認定いただいたことを光栄に思います。kintoneは日本企業のデジタル化を牽引してきた強力なプラットフォームです。Workatoとの組み合わせにより、kintoneを中心としたインテリジェントな業務自動化を実現し、日本企業の競争力強化に貢献してまいります。」
Workatoは2025年10月に、業界初となるWorkato Enterprise MCP(Model Context Protocol)を発表しています。Claude・ChatGPT・Cursor・Clineなど主要AIエージェントが、エンタープライズのアプリケーションやデータに、セキュリティとガバナンスを保ちながらアクセスし、実際の業務を遂行できる「AIハブ」として機能します。Workatoのkintoneコネクターは、このEnterprise MCPを通じて「エンタープライズスキル」として提供されます。
Workato Enterprise MCPがもたらす価値:
1.生のAPIコールからビジネスプロセスへ AIエージェントは個別のAPIを直接叩くのではなく、Workatoが提供するビジネスプロセス単位のMCPエンドポイントを通じて業務を遂行します。これにより、エラー処理やデータ変換、認証管理といった複雑な処理をWorkatoが一括で担い、AIエージェントの信頼性と精度が飛躍的に向上します。
2.アプリケーションの壁を越えたオーケストレーション 1,200以上のコネクターと90万以上のコミュニティレシピを活用し、複数アプリを横断するプロセス全体をAIが推論しながらオーケストレーション。たとえば「kintoneで過去の稟議を参照→LLMが申請書を下書き→申請者がアップデート→承認ワークフローをkintone上で進行(Slack/Teamsからの承認・コメント受付可)→AIが進捗管理と改善提案→申請書をboxで管理」まで一気通貫で対応可能です。
3.エンタープライズグレードのセキュリティとガバナンス アイデンティティ管理・アクセス制御・監査証跡・レート制限管理を標準提供。オープンソースのMCP Serverでは実現が難しいエンタープライズレベルのセキュリティで、安心してAIエージェントを業務に活用できます。
Workatoは今後も、お客様のご要望に応じて日本のアプリケーション向けコネクターをコミュニティにて継続的に開発・提供してまいります。コネクターSDKのオープンなエコシステムを活かしたベンダー非依存の開発体制を拡大し、サイボウズ社が提供するGaroon・Office・Mailwiseコネクターの提供についても検討しています。
オンプレミスのレガシーシステム・データベース・ファイルシステム・SaaS・APIなど、あらゆるシステムを接続してデータとプロセスをオーケストレーションし、AIエージェントが安全かつ自律的に業務を遂行できる世界の実現に向け、Workato Enterprise MCPを通じてエージェンティック・オートメーション・プラットフォームとしての地位をさらに強化してまいります
Workatoは、テクノロジーの複雑さをビジネスチャンスへと転換します。リーディング・エージェンティック・オーケストレーション企業として、Workatoは企業のデータ、プロセス、アプリケーション、そしてエクスペリエンスを連携・統合し、ビジネスの成長を支援します。AI主導のプラットフォームは、複雑なワークフローをリアルタイムで操作し、効率性と俊敏性を向上させます。12,000社以上のグローバル顧客から信頼されているWorkatoは、あらゆる規模の組織が新たな価値を創造し、今日の急速に変化する世界においてリーダーシップを発揮できるよう支援します。
Webサイト:
https://www.workato.jp/
ブログ:
https://www.workato.com/the-connector/ja/
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