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FACEDUO新プログラム「熱中症対策VR」提供開始

株式会社ジョリーグッド

FACEDUO新プログラム「熱中症対策VR」提供開始

熱中症のサインを疑似体験し、高齢者の発症・重症化を防ぐ行動につなげる


 株式会社ジョリーグッド(本社:東京都、代表取締役 CEO:上路 健介、以下「ジョリーグッド」)は、大塚製薬株式会社(本社:東京都、以下「大塚製薬」)との共同事業である VR(バーチャルリアリティ)トレーニングプログラム「FACEDUO(フェイスデュオ)」において、新プログラム「熱中症対策 VR」の提供を 5 月 26 日に開始します。当プログラムは、自治体や医療機関、企業が生活者向けセミナーなどで活用することを想定し、高齢者の熱中症対策に貢献することを目的としています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20924/192/20924-192-99825f6a6f691bb1c9cb132dac0906ae-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


FACEDUO「熱中症対策VR」:https://www.faceduo.jp/heatstroke/
 
 熱中症は、高温多湿な環境下で体温調節がうまく働かなくなることで起こり、日常生活の中でも発症する身近な健康リスクです。中でも高齢者は、熱中症による救急搬送者の約6割を占めており(※1)、屋内での発症が多いことに加え、重症化しやすいことが知られています。また、高齢者は暑さや喉の渇きを感じにくくなること、加齢伴う体温調節機能の低下により、自覚症状がほとんどないまま熱中症を発症・重症化するケースも少なくありません。そのため、正しい知識の啓発に加え、本人が気づき、早期の行動につなげられる対策の必要性が高まっています。同時に、自治体や医療機関を含めた地域の関係者が高齢者の見守りや支援を行うなど、熱中症の発症や重症化の防止に向けた社会全体での対策(※2)が求められています。

 「熱中症対策VR」は、30年以上にわたり熱中症対策の啓発に取り組んできたの知見を活かし、VRによる疑似体験を通じて高齢者や周囲の方が熱中症対策についての理解を深められるように開発しました。当プログラムは熱中症サインの理解と認識の再構築を促す2つのコンテンツで構成されています。熱中症のサインや加齢による身体機能の変化への理解を深めることで、適切な判断と対応を後押しし、高齢者自身の熱中症対策に向けた行動変容につなげることを目指します。


■FACEDUO「熱中症対策VR」
 当プログラムは、「熱中症のサインを知ろう」篇と「年齢とともに変わる熱中症対策」篇の2つのコンテンツで構成されています。各コンテンツの体験時間は約12分で、セミナーや研修などで活用することが可能です。


コンテンツ1. サインの段階的理解 ―「熱中症のサインを知ろう」篇
 日常生活の中で起こりうる場面をもとに、熱中症が重症化した状況から時間を巻き戻し、中等症・軽症の段階へと遡りながら症状の進行を体験します。だるさやめまい、こむら返りなどの熱中症のサインが、重症化につながることを当事者の視点で疑似体験します。

 また各段階に応じた初動対応を学ぶことで、「気づく」だけでなく「対応できる」視点を養います。熱中症のサインと気づかないことで生じた判断の遅れを体験し、早期の気づきと対応につながる理解を深めます。


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コンテンツ2. 認識の再構築 ―「年齢とともに変わる熱中症対策」篇
 一人暮らしの高齢者の日常を舞台に、対話形式で熱中症リスクを確認するコンテンツです。高齢になると、暑さや喉の渇きを感じにくくなるほか、筋肉量の減少により体内の水分保持力も低下します。こうした身体の変化を踏まえ、「暑くない」「まだ大丈夫」といった主観的な感覚と実際の身体状態のズレを、当事者の視点で疑似体験します。
 さらに、室内や夜間に潜む環境リスク、エアコン使用への心理的抵抗など、見落とされやすい要因への理解を深め、行動につながる気づきを促します。



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【医学監修: 横堀 將司先生からのコメント】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20924/192/20924-192-bad1f29e4ead3503f0ec4b0fea4b02c1-240x240.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

日本医科大学大学院医学研究科 救急医学分野 教授
日本医科大学付属病院 高度救命救急センター 部長

 気候変動の進行に伴い、熱中症のリスクは年々高まっており、とりわけ高齢化が急速に進む日本においては、看過できない深刻な健康課題となっています。熱中症による死亡者数の半減を目標に、さまざまな対策が講じられていますが、その根幹にあるのは、熱中症に対する正しい理解と、一人ひとりの行動変容です。熱中症対策の重要性は、言葉や文字だけでは十分に伝わりにくい側面があります。VR体験を通じて、身体の変化や危険の兆候を実感として理解することで、早期の気づきが促され、結果として適切な行動につながることを期待しています。




大塚製薬は、今後もOtsuka-people creating new products for better health worldwideの企業理念のもと、人々の健康維持・増進に貢献してまいります。


※1 総務省消防庁報道発表資料 令和7年5月~9月の熱中症による救急搬送状況(令和7年10月29日)
※2 環境省 熱中症対策実行計画(令和5年5月30日 閣議決定)

■FACEDUO(フェイスデュオ)について

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「FACEDUO」は、人とテクノロジーで社会課題に対する解決策を提案する VR トレーニングプログラムです。現在、社会生活場面を教材に VR で練習できる「ソーシャルスキルトレーニング(SST)支援プログラム」、ひきこもり者のご家族に社会参加を促す際に有効なコミュニケーションのポイントや対応方法を学ぶことを目的とした「ひきこもり家族支援プログラム」、認知症の方のご家族が介護を行う際の具体的な対応を学ぶための「認知症ケア支援 VR」、高齢者の日常に潜む小さなフレイルの兆しを学ぶ「フレイル予防支援VR」など、計6つのプログラムがあります。

詳しくは https://www.faceduo.jp/ をご覧ください。


【FACEDUO に関するお問い合わせ】
自治体や医療機関、企業で導入を検討されている方からのお問い合わせは
https://www.faceduo.jp/form/contact よりお願いいたします。


■大塚製薬の熱中症対策の取り組み
大塚グループの第4次中期経営計画では、注力する社会課題の1つに「地球環境」を掲げています。気候変動の影響により世界各地で猛暑日や熱帯夜が増加する中、気温上昇に伴う体調管理や暑熱対策といった健康課題への対策が更に重要になっています。
特に熱中症対策においては30年以上にわたり、スポーツや学校、暑熱環境下の職場など幅広いシーン・年代を対象に、水分・電解質補給の重要性を伝える啓発活動を実施しています。47都道府県をはじめ、800以上の全国の自治体との健康に関する包括的な連携協定の締結に加え、2023年には環境省初となる熱中症対策推進に関する連携協定を締結するなど、様々なステークホルダーと協働で取り組みを推進しています。その他、自治体・学校・企業等を対象とした「熱中症対策アンバサダー(R)」講座の主催(特別協力:独立行政法人環境再生保全機構、後援:環境省・文部科学省・農林水産省)や、小学校・中学校・高校の教職員向け「大塚製薬の教材・資料集」の提供など、正しい情報を広く伝えるための仕組みづくりを行っています。


大塚製薬について
大塚製薬は、一人ひとりの可能性に向き合うトータルヘルスケアカンパニーです。“Otsuka-people creating new products for better health worldwide”の企業理念のもと、未充足の医療ニーズに新たな価値を提供する医療関連事業と、科学的根拠をもった独創的な製品やサービスにより日々の健康維持・増進をサポートするニュートラシューティカルズ関連事業を通じて、人々のウェルビーイングの実現に向けて取り組んでいます。

詳細はコーポレートサイトwww.otsuka.co.jpをご覧ください。


ジョリーグッドについて
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20924/192/20924-192-92344d48d7d4084f9ce6e6d6820d41b9-859x591.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社ジョリーグッドは、医療 VR と 360 度 AI 解析のリーディングカンパニーとして、全国 250 以上の医療・教育機関に導入実績を持ちます。日米特許を取得し、VR 学習効果 4 倍を広島大学・ハーバード医科大学で実証。革新的な映像技術で人材育成の課題解決を推進しています。
https://jollygood.co.jp/






プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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