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兵庫県内の一時保護施設で「すらら」導入 一時保護中の子どもたちの学習権保障へ 個々の習熟状況に応じた学習支援をICTで拡充

すららネット

兵庫県内の一時保護施設で「すらら」導入 一時保護中


 株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役:湯野川孝彦)が開発・提供するAI活用型対話式ICT教材「すらら」が、2026年5月より、兵庫県が所管する児童相談所である「こども家庭センター」の一時保護施設2施設に導入されました。
 一時保護期間中における学習機会の確保や支援の充実を目指し、この度、施設に入所する子どもたちを対象にした「すらら」を活用した学習サポートが開始されました。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3287/620/3287-620-52bd62ad61bec3b53ab4331583749635-1325x712.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


一時保護中の子どもたちに、途切れない学びを
 一時保護施設は、児童福祉法に基づき、虐待や養育環境などさまざまな事情により保護を必要とする子どもたちを一時的に預かる施設です。保護期間中は学校に通えない場合も多く、施設内での学習支援が重要な役割を担っています。
 一方で、子どもたちの年齢や学力、学習履歴、特性は一人ひとり異なり、学習の習熟状況にも大きな差があります。こうした背景から兵庫県では、従来のプリント学習に加え、タブレットを活用した学習支援を拡充することで、子どもたち一人ひとりに応じた学びの機会を確保することを目的に、「すらら」を導入しました。
 すららネットでは、こうしたニーズに応える形で、一時保護施設での学習支援に取り組んでいます。東京都内では2021年より導入を開始しており、現在では複数の施設で継続的に活用されています。近年は、一時保護期間中であっても学びを止めない環境づくりの重要性が高まっており、ICTを活用した学習支援の取り組みは各地で広がりを見せています。
一人ひとりの理解度に応じて学べる無学年式ICT教材「すらら」
 「すらら」は、小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会、情報Iの6教科に対応した無学年式のICT教材です。AIを活用し、一人ひとりの理解度やつまずきに応じて最適な問題を提示するほか、アニメーションによる対話型レクチャーにより、子どもたちが自分のペースで学習を進めることができます。
 必要な単元までさかのぼって学び直せるため、学習状況に差がある環境でも、それぞれの理解度に応じた学習支援を実現しやすいことが特長です。また、学習履歴や進捗状況を可視化できるため、限られた職員体制の中でも、子ども一人ひとりに応じた支援につなげやすくなります。

学びの保障に向けた取り組みを推進
 すららネットでは今後も、自治体や支援機関との連携を通じて、学校に通うことが難しい状況の子どもたちに対する学習機会の提供を進めてまいります。子どもたちが置かれた環境に左右されることなく、それぞれに必要な学びにつながることができるよう、柔軟で持続可能な教育支援のあり方を追求してまいります。

■AI×アダプティブラーニング教材「すらら」
 「すらら」は、小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会、情報Iの6教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブなICT教材です。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人ひとりの学力に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の理解と定着をワンストップで実現します。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができるのが特長で、学習塾をはじめ、小・中・高校、高等教育機関、放課後等デイサービスや個人学習等幅広い活用が広がっています。

■株式会社すららネット
 すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念に掲げ、AIを活用したアダプティブな対話式ICT教材「すらら」などを開発・提供しています。現在、国内の3,100校以上の学校や学習塾で導入され、約26万人の児童生徒が利用しています。全国の公立学校や有名私立学校、大手塾での活用が広がる一方、不登校や発達障がい、経済的困難な状況の子どもたちにも学習機会を届けることで、教育課題の解決に取り組んでいます。2017年に、代表的な EdTech スタートアップ企業として東証マザーズ市場(現東証グロース市場)に上場しました。
・コーポレートサイト https://surala.co.jp/
・サービスサイト https://surala.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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