【20代以上の男女400名が回答】職場でのハラスメントの実態とは?
株式会社VALUE FIRST

「上司からのパワハラ」が最多の結果に…【第1弾】
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デジタルマーケティングの株式会社バリューファースト(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:佐野 聡士、以下バリューファースト)が運営する「
みんなの声研究Lab」では、20代以上の男女400名を対象に、「職場でのハラスメント」に関するアンケートを実施しました。
アンケートの詳細はこちら:
https://valuefirst.co.jp/koe-lab/harassment_01/
【調査概要】
調査期間:2026年1月9日~2026年1月23日
調査対象:クラウドワークスに登録している20代以上の男女
有効回答数:400件
調査方法:クラウドワークスによるインターネット調査
回答者の7割以上が職場でハラスメントを受けたことがある
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「職場でハラスメントを受けたことがありますか?」という質問に対し、78.50%が「ある」と回答しました。
回答者の7割以上がハラスメントを経験していることから、職場におけるハラスメントは極めて日常的に起こり得る問題であることがわかります。
また、年代ごとに職場でハラスメントを受けたことがある方の割合を調査したところ、50代が85.96%と最も多い結果となりました。
さらに、性別ごとでは女性が79.49%、男性が76.36%でした。
では、職場で発生するハラスメントの種類について、見ていきましょう。
最も多いハラスメントは「パワハラ」
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アンケートの調査結果によると、職場で受けたことのあるハラスメントにおいて、最も多かった回答は「パワハラ(253件)」でした。
つまり、職場でのハラスメント経験がある方の約80%がパワハラを受けたことがあるということです。
また、いまだ根強く残っている「セクハラ(74件)」や社会問題化している「カスハラ(53件)」も、労働者にとって大きな脅威となっています。
さらに、ハラスメント問題は、現代においてますます注目されており、新しいハラスメントが次々に登場しています。
気づかないうちに自分自身がハラスメントの加害者になっていないか、今一度自身の言動を振り返ってみましょう。
52.50%が「上司」からハラスメントを受けたと回答
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「職場で受けたハラスメントの行為者はどなたですか?」という質問に対し、52.50%が「上司」と回答しました。
この結果から、ハラスメントの多くが職務上の地位や優位性を背景に発生していることが明らかになりました。
一方で、「部下(7件)」からの逆ハラスメントも見受けられ、あらゆる人間関係の歪みからハラスメントが生じていることがわかります。
「ハラスメントを恐れて指導を避けるべきではない」という声も
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「ご自身が指導を受ける側の立場だった場合、ハラスメントを意識するあまりに指導ができない「物言わぬ上司」について、あなたの考えをお聞かせください。」という質問に対し、最も多かった回答は「指導は上司の責務のため、避けるべきではない(84件)」でした。
この結果から、部下側の多くは「ハラスメントを恐れて何も言わないこと」を優しさとは捉えず、むしろ上司としての責任を果たしてほしいと考えていることがわかります。
また、指導そのものを拒絶しているのではなく、指導方法や関係性を重視している回答も多く集まりました。
ハラスメントを恐れるあまりコミュニケーションを放棄するのではなく、双方が納得できる「適切な伝え方」を模索し、信頼関係を築くことこそが、健全な職場環境づくりの第一歩と言えるでしょう。
調査結果
・回答者の7割以上が職場でハラスメントを受けたことがある
・最も多いハラスメントは「パワハラ」
・52.50%が「上司」からハラスメントを受けたと回答
・「ハラスメントを恐れて指導を避けるべきではない」という声も
今回のアンケートでは、20代以上の男女400名を対象に、職場でのハラスメントの実態や企業での取り組みについて調査しました。
ハラスメントの問題は、単に加害者だけが悪いわけではありません。
職場の誰もが「嫌なことは嫌だ」と言えず、互いの信頼が損なわれている組織全体もまた、問題を悪化させる要因の一つです。
仕事をするうえで、それがどんな立場であろうと、互いの尊厳を守るための最低限の配慮は必要になります。
誰もが自分らしく、安心して働ける社会を実現するためにも、被害者のプライバシーを守りつつ、組織全体で課題と向き合っていく姿勢が重要となるでしょう。
みんなの声研究Labでは今回のアンケートによる結果をもっと詳しく掲載しています。
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