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創刊第一弾は法政大学大学院・石山恒貴教授との対話。「お互い様文化」と組織変革の本質に迫る

一般社団法人キャリアブレイク研究所

創刊第一弾は法政大学大学院・石山恒貴教授との対話。

キャリアブレイクを企業文化として問い直す、キャリアブレイク研究所のオウンドメディア「キャリアブレイクジャーナル」を創刊。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109583/15/109583-15-65ce47dfdd892259eb92fb863adc7280-1506x882.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


一時的な離職・休職など、人生と社会を見つめ直す期間を取り入れる「キャリアブレイク」という考え方を研究・発信している一般社団法人キャリアブレイク研究所(所在地:神戸市垂水区、代表理事:北野貴大、以下:同研究所)は、キャリアブレイクをめぐる思想・実態・社会設計を継続的に発信するウェブジャーナル「キャリアブレイクジャーナル」を本日創刊しました。

創刊記念として公開する第一弾記事の1つは、組織行動論・越境学習の第一人者である法政大学大学院政策創造研究科の石山恒貴教授との対話。「立ち止まること」は会社を弱くするのか──という問いを軸に、キャリアブレイクが「個人の休み」ではなく「企業文化の核心」に関わる問いであることを論じます。

地方自治体での実践事例としては、岡山県真庭市でキャリアブレイク中の人たちを受け入れてきた地域プログラムのレポート。キャリアブレイクコミュニティである「むしょく大学」から14人が長期滞在・移住などに至ったプロセスを通じて、「地域の魅力」ではなく「転換期にいる人との接点」が関係人口を生むという新しい視座を提示します。
■ 創刊の背景:「概念だけではなく、実践的な情報を」
当研究所は2022年の設立以来、年間約150万人が経験すると推計される「キャリアブレイク(一時的な離職・休職によって人生と社会を見つめ直す期間)」を日本社会に文化として定着させるための研究・発信活動を行ってきました。

法政大学大学院・石山恒貴教授、(当時)早稲田大学・片岡亜紀子教授との共同研究も進んでおり、2024年には『キャリアブレイク - 手放すことは空白(ブランク)ではない』を千倉書房から出版。2025年には300名調査に基づく『キャリアブレイク白書2025』を公開。これらの調査では、人生と社会を見つめ直す期間によって、個人の自己効力感などへの影響も明らかになっています。

こうした活動の中で浮かび上がったのが、キャリアブレイクを取り入れたい企業や自治体に向けての「実践情報」の蓄積が必要だということです。本ジャーナルは、休む・立ち止まることをめぐる思想・組織・社会の問いを蓄積型で発信するメディアとして創刊します。
■ 創刊記事の概要1.
タイトル:「立ち止まること」は、会社を弱くするのか
対話相手:石山恒貴(法政大学大学院政策創造研究科 教授/日本キャリアデザイン学会副会長)
執筆:卜部小夜子(一般社団法人キャリアブレイク研究所 理事)
URL:https://careerbreak-lab.com/journal/vlvxqaxaqg7o/

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109583/15/109583-15-0f2ef875cc1f391566d349ee1a6a4137-1503x883.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


石山教授との対話は、「従業員の幸せを考えている」と語る経営者への問いかけから始まります。「なぜ、あなたと走ることだけが幸せだと思うんですか?」──その問いは、戦後日本企業が前提としてきた「会社と一体になって走り続けることが幸せ」というモデルそのものを揺るがします。
記事の中で石山教授は、これからの倒産は「物が売れない」ではなく「人が集まらない」ことで起きると指摘。キャリアブレイクを理解できない企業は採用・定着の競争でますます苦しくなる、という見立てを示しています。

また、「誰も休めない企業」の問題は制度の欠如ではなく業務の構造にある、という観点から、「助け合い文化」を採用の軸に据えた企業の具体的な取り組みも紹介。キャリアブレイクとは単なる休職制度の話ではなく、「人生には立ち止まる時期がある」ということを組織全体でどう受け止めるか、という問いであることを論じます。
記事で取り上げる主な論点
- 「会社のために走り続けることが幸せ」というモデルへの問い直し- 「人が集まらない倒産」時代における多様な価値観の理解の必要性- 「休めない企業」の問題は制度より先に業務構造にある- 「助け合い文化」を採用の軸に据えた組織設計の実例- 経営者を変える「被越境学習」のメカニズム- キャリアブレイクを「文化の中核」として位置づける組織論の視座
■ 創刊記事の概要2.
タイトル:「空白期間」を地域の力に変える。キャリアブレイク中の11人が、岡山・真庭に1ヶ月以上いた。
取材対象:森貴充(ローカルキャリア真庭 プログラムディレクター/郷宿1764 代表)
執筆:東信史(一般社団法人キャリアブレイク研究所 理事)
URL:https://careerbreak-lab.com/journal/7j5748_87/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109583/15/109583-15-63da6eb0ec70c6fc6f1a481889cbb0e8-1509x882.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


キャリアブレイク中の人たちが集うオンラインコミュニティ「むしょく大学」は3,000名弱に。そのコミュニティを通じて、岡山県真庭市にたどり着いた人は14人。そのうち11人が1ヶ月以上滞在し、なかには移住へと至った人も生まれた。

架け橋になったのは、ローカルキャリア真庭の森さん。「キャリアブレイク中の人」と「地域」がいかに親和性を持つかを示す実例として注目されています。「地域の魅力」で人を呼ぶのではなく、「転換期にいる人」と「場の力」が出会うことで何が起きるのか。地方創生の文脈に新しい視座を投じる記事です。
記事で取り上げる主な論点
- キャリアブレイクコミュニティとの連携で14人が真庭市にたどり着いた- 「来てほしい人」と「来れる人」が重なる場所に直接声をかける集客戦略- むしょく大学での対話の蓄積が、地方滞在の質と変容の深さを左右する- 「環境を変える」ことが自己変容を加速させる--1ヶ月滞在が移住へと続く理由- 観光ではなく「生活」として地域に溶け込む設計と、地域メンターの役割- 「地域の魅力」ではなく「転換期にいる人」を入口にする関係人口のつくり方
■ キャリアブレイクジャーナルについて
キャリアブレイクジャーナルは、文化・企業・地方の三軸から「立ち止まること」の意味を蓄積型で発信するウェブジャーナルです。学術研究者・実践者・当事者との対話を継続的に公開します。
3つのテーマ軸:
- キャリアブレイクと文化(思想・歴史・哲学)- キャリアブレイクと企業(組織・HR・マネジメント)- キャリアブレイクと地方(移住・関係人口・地域創生)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109583/15/109583-15-e91639edc058e1611c946011def453fa-1053x326.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


編集長:
卜部小夜子(一般社団法人キャリアブレイク研究所 理事)
WEBサイトURL:
https://careerbreak-lab.com/journal/
キャリアブレイク研究所について
法 人 名 :一般社団法人キャリアブレイク研究所
所 在 地 :兵庫県神戸市垂水区塩屋町4-10-11
設   立 :2022年10月
代 表 理 事 :北野貴大
社 員 数 :3人
事 業 内 容 :キャリアブレイクに関するコンテンツ制作、企業研修など
ホームページ :https://careerbreak-lab.com/
問い合わせ先 :https://tayori.com/form/a0744cfbeb27167b2b9f8f0b108d5f09f9788925/

プレスリリース提供:PR TIMES

創刊第一弾は法政大学大学院・石山恒貴教授との対話。創刊第一弾は法政大学大学院・石山恒貴教授との対話。創刊第一弾は法政大学大学院・石山恒貴教授との対話。

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