BRANU、建設業向け成果報酬型求人サイト「キャリコンジョブ」を正式ローンチ
ブラニュー

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建設DXプラットフォーム事業を展開するBRANU株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:名富 達也、証券コード:460A、以下ブラニュー)は、建設業界における人材不足の課題解決を目的に、建設業向け成果報酬型求人サイト「
キャリコンジョブ」を正式ローンチしました。
■ 背景:人材不足の構造課題と社会イメージの乖離
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国内の建設投資が拡大を続ける一方、建設業界では就業者数の減少や高齢化が進み、人材不足が慢性化しています。中小建設業にとって、人材確保は事業継続や成長を左右する重要な課題です。
一方で、建設業界の採用は縁故や従来型の手法に依存する傾向が強く、企業と人材が出会う機会は十分とはいえません。また、職種によっては職業紹介・派遣に関する規制も存在するため、他業種と比べて採用手法の選択肢が限られやすい側面もあります。
その結果、求人を出しても求職者に十分届かない、業界外の人材に建設業をキャリアの選択肢として認識してもらいにくいといった課題が生じています。人材不足を解消していくためには、生産性向上によって限られた人員で現場を支える取り組みに加え、業界外の人材との接点を増やし、建設業の仕事や働き方を正しく伝えることが重要です。
そこでブラニューは、建設業が業界内外でどのように認識されているのかを明らかにするため、建設業従事者1,000名および建設業界外従事者1,000名(18~55歳)を対象に、建設業に対するイメージや働き方に関する認識調査を実施しました。
■ 専門工事の仕事内容に対する理解のギャップ
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専門工事29業種について仕事内容の理解度を調査したところ、業界外で「イメージできる」と回答した割合は41.6%(とても9.9%、だいたい31.7%)でした。
一方、業界内で「一般の方に理解されている」と回答した割合は32.0%(とても5.0%、だいたい27.0%)にとどまりました。
業界外からの仕事への認知度の方が高く、仕事内容に対する理解について両者の間に認識のズレが見られる結果となりました。
■ 労働環境に関するイメージと実態の差
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休日数について、業界外では「週2日以上」と回答した割合が35.7%にとどまり、「月4~5日」や「ほぼ休みなし」など回答が分散しており、休みが不安定であるという印象が持たれている傾向が見られました。一方、業界内では「週2日以上」と回答した割合が55.1%と過半数を占めており、一定の休日が確保されている実態が示されました。
1日の労働時間について、業界外では「日によって異なる」が28.3%と一定割合を占めており、不規則な働き方というイメージが持たれている傾向が見られました。一方、業界内では「8時間以内」が47%と最も多い結果となっており、一定の時間管理のもとで働いている実態が示されました。
■ 建設業の仕事に対する印象の差
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建設業の仕事に対する印象を調査したところ、業界外では「体力的負担が大きい仕事」が33.5%と最も高く、「社会に不可欠な仕事」は25.9%にとどまりました。
一方、業界内では「社会に不可欠な仕事」が30.6%と最も高く、次いで「専門性が高い仕事」が28.4%となりました。
業界外では体力的な負担への印象が先行しているのに対し、業界内では社会的意義や専門性を重視しているという認識が見られ、仕事の価値に対する捉え方に違いが見られる結果となりました。
調査時期:2026年3月
調査方法:インターネット調査
調査主体:BRANU株式会社
調査機関:株式会社 クロス・マーケティング
調査対象:18~55歳の建設業界従事者1,000人と建設業界外従事者1,000人
有効回答:2,000人
※調査データを引用する際は、引用元の表記をお願いいたします。
■ 調査から見える建設業界のこれから
本調査により、建設業界で働く人々が実感している仕事の価値や社会的役割と、一般社会が抱くイメージとの間に一定の認識の違いが存在することが明らかになりました。
業界では近年、働き方改革や生産性向上への取り組みが進み、労働環境の改善も進展している一方で、社会における建設業の印象は依然として「きつい・汚い・危険(3K)」といった従来のイメージにとどまっている側面が見られます。
こうした認識の違いは、建設業の実態が正しく認知されていないことが原因です。
このような建設業界の状況を変革すべく、ブラニューは16年間蓄積した建設業データをベースにして建設業界の実態や働き方をより具体的に可視化し、企業と求職者の間に存在する認識のギャップを埋める、建設業向け成果報酬型求人サイト「キャリコンジョブ」を正式ローンチしました。
■ キャリコンジョブの特長
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「
キャリコンジョブ」は、建設業に特化した成果報酬型求人サイトです。建設業に関わる多様な職種を対象に、仕事内容や現場環境、求めるスキル、将来的なキャリアイメージまで発信できる仕組みを備え、条件面だけではなく“仕事の実態”が伝わる採用基盤を提供します。
企業と求職者が直接つながるプラットフォームとして、従来の採用手法では出会えなかった層との接点を生み出し、建設業界における人材の裾野拡大に寄与することを目指します。
最大の特長は、企業が求職者に直接アプローチが出来るスカウト機能と、初期費用および月額費用が不要であり、採用が成立した場合にのみ費用が発生する成果報酬型モデルを採用している点です。掲載求人数および掲載期間に制限はなく、企業は固定費を負担することなく採用活動を開始できます。
本サービスは紹介・あっせんを行わないプラットフォーム型モデルを採用しており、企業と求職者が直接つながる構造となっています。企業は仕事内容や現場環境、求めるスキルなどを自ら発信し、求職者は保有資格や経験、キャリア志向などを提示することで、双方が主体的に情報を共有しながらマッチングを進めることが可能です。
AI技術を活用したカルチャーマッチング機能の実装も行っております。スキルや条件の一致に加え、働き方に対する志向、現場環境への適応性、組織風土との相性、キャリア観の一致といった複雑な情報構造を自社データとAI技術を掛け合わせることによって可視化し、建設業界におけるミスマッチを低減します。
業界経験者に限らず、建設業界に関心を持つ未経験者にも門戸を開くことで、新たな人材流入のきっかけを創出します。仕事内容や働き方の具体的な情報を可視化することで、これまで十分に伝わっていなかった建設業の実態や魅力を届け、業界外からの理解促進と参入ハードルの低減を図ります。
「キャリコンジョブ」は、人材を「集める」ための媒体ではなく、建設業の価値や実態を正しく伝え、企業と人材の相互理解を促進するための基盤として進化していきます。
■ 法的整理について
本サービスは、厚生労働省に対して照会を行い、職業安定法上の「職業紹介」に該当しないビジネスモデルとして整理されています(
厚生労働省回答文書:職需発0213第2号)。紹介・あっせんを伴わない形で、建設企業と求職者の接点創出を支援する仕組みです。
■ 今後の展望
ブラニューは「キャリコンジョブ」を通じて、建設業界における人材との新たな出会いの機会を創出するとともに、業界の実態や仕事の価値を広く社会に伝えることで、建設業界の持続的な発展に貢献してまいります。
■CAREECON Platformについて
「CAREECON Platform」は、建設事業者向けマッチングサイト「CAREECON」とマーケティングから採用管理、施工管理、経営管理まで行える建設業向け統合型ビジネスツール「CAREECON Plus」からなる建設DXプラットフォームです。SMBに特化した機能開発と、導入から運用まで伴走し続けるDXコンサルティングサービスで、契約社数は 6,500 社(2026年4月末時点)を超えています。
URL :
https://careecon.jp(CAREECON)
URL :
https://careecon-plus.com/(CAREECON Plus)
URL :
https://job.careecon.jp(キャリコンジョブ)
■BRANU株式会社について
BRANU株式会社(ブラニュー)は、「建設業界をテクノロジーでアップデートする。」というビジョンのもと、建設DXプラットフォーム「CAREECON Platform(キャリコン)」を通じて建設業界の変革に取り組んでいます。
社名:BRANU株式会社
証券コード:460A
本社所在地:東京都港区六本木6-1-24ラピロス六本木4F
設立:2009年8月18日
代表者:代表取締役 名富 達也
事業内容:建設業向けデジタルトランスフォーメーション事業
URL:
https://branu.jp(コーポレートサイト)
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes