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コグニザントとCrowdStrike、AI時代の企業セキュリティ強化に向けた戦略的提携を拡大

コグニザントジャパン株式会社

~ CrowdStrike Falcon(R)プラットフォームをAI Factoryおよびマネージド・サイバーセキュリティサービスに統合し、企業によるAIの安全な導入・運用を支援 ~


コグニザント株式会社(本社:米国ニュージャージー州、CEO:ラヴィ・クマール S、 以下コグニザント)は、CrowdStrikeとの戦略的提携の拡大を発表しました。これにより、AIエージェントやAIモデルから、それらを支える基盤インフラに至るまで、企業がAIライフサイクル全体にわたって、安全にAIを導入・運用できるよう支援します。2025年に開始した両社の提携を基盤として、コグニザントCrowdStrike Falcon(R)プラットフォームを、自社のAI FactoryおよびCognizant Neuro(R) Cybersecurityプラットフォームを基盤とするマネージド・サイバーセキュリティサービスに統合します。

今回の提携拡大は、エンタープライズAIが大きな転換点を迎える中で発表されたものです。企業はもはや自律型AIエージェントを導入するかどうかを検討する段階ではなく、業務運用、IT、さらには基幹業務プロセス全体にわたり、その活用を本格化させています。また、活用環境もパブリッククラウドやプライベートクラウドからエッジ環境に至るまで広がっています。こうした変化により、企業の攻撃対象領域(アタックサーフェス)は、従来のセキュリティツールでは十分に対応できない形で拡大しています。攻撃者はAIを活用して攻撃を高度化するとともに、承認されていない「シャドーAI」を悪用し、プロンプトインジェクションによるモデル操作や、エージェント型アーキテクチャによって生み出される新たな侵入口を狙っています。セキュリティは今や、企業が自信を持ってAIを大規模に展開できるか、それとも導入が停滞するかを左右する重要な要素となっています。

コグニザントの米州プレジデントであるスーリヤ・グマディは次のように述べています。「AI Builderとは、企業のAI実装を、試行錯誤から価値創出へ導くことを目的としています。そして、それを大規模に展開するためには、AIが設計段階から安全であることが不可欠です。セキュリティが確保されていないAIエージェントは、生産性向上につながるどころか、新たなリスクの入口となり得ます。CrowdStrike Falconプラットフォームを当社のAI FactoryおよびNeuro Cybersecurityプラットフォームと組み合わせることで、お客様はAIエージェント、AIモデル、そしてそれらを支える基盤インフラ全体にわたり、自律型AIを構築、運用、保護できるようになります。こうした取り組みこそが、取締役会、規制当局、顧客が求める信頼性やガバナンス要件に対応しながら、AIを実際のエンタープライズ業務へと展開するために必要なものです。」

コグニザントのAI Builderアプローチは、企業にとって重要な業務領域にAIを活用し、エンタープライズを支えるワークフローの中に高度なAIエージェントを組み込むことを目的としています。そして、それを大規模に展開するためには、AIのセキュリティ、ガバナンス、信頼性を確保することが不可欠です。本提携では、以下の3つの領域を通じて、その実現を目指します。

- AIネイティブなマネージド・セキュリティ運用: コグニザントは、CrowdStrike Falcon(R)プラットフォーム(Charlotte AI(TM)、Agentic Security Workforce、Falcon(R) Next-Gen SIEMを含む)を、自社のマネージド・サイバーセキュリティサービスに統合します。これらはCognizant Neuro(R) Cybersecurityプラットフォームを通じて統合的に運用されます。その結果、コグニザントのセキュリティアーキテクトが設定したガードレールのもと、アラートのトリアージ、脅威インテリジェンス、脆弱性の優先順位付け、データのオンボーディングといった業務を支援する常時稼働のAIエージェントが、コグニザントのセキュリティ運用に組み込まれます。- AI Factory全体にわたるセキュリティとガバナンス: Cognizant AI Factoryにおいて、CrowdStrike Falcon(R)の機能は、AIエージェントやAIアプリケーションが定められたセキュリティおよびコンプライアンスの要件に沿って稼働できるよう設計されたガバナンスレイヤーを支えます。Falcon(R) AI Detection and Response(AIDR)は、プロンプトおよびAIエージェントのインタラクション層の保護を支援します。また、AIモデルスキャンおよびシャドーAI検知機能により、お客様は自社環境内で利用されているあらゆるモデル、ツール、AIエージェントを可視化できます。これらの機能は、お客様と連携しながら提供され、お客様が定めるガバナンス、リスク管理、コンプライアンス(GRC)フレームワークに沿って運用されます。- プライベートAIおよびソブリンAIのためのセキュリティレイヤー: 金融サービス、医療、政府機関などの規制産業向けに、コグニザントのプライベートAI Factoryは、お客様のデータセンター内で運用されるソブリンAIに対応したオンプレミスAIインフラの提供を目指しています。 CrowdStrike Falcon(R)プラットフォームは、こうした環境全体を保護するセキュリティレイヤーとして機能し、プライベートモデルを支えるコンピュート環境、コンテナ、データパイプラインに対して統合的な保護を提供します。
これらの取り組みは、コグニザントがCrowdStrikeより「2026 Americas Velocity Partner of the Year」を受賞した実績を基盤としています。この受賞は、コグニザントが創出した具体的なビジネス成果や導入実績に加え、CrowdStrikeとの共同ソリューションを迅速に市場展開してきたことが評価されたものです。

「これからの企業は、AIエージェントによって支えられるようになるでしょう。課題はAIエージェントを構築することではなく、それらをいかに安全に運用するかです」と、CrowdStrikeの最高ビジネス責任者であるダニエル・バーナード氏は述べました。「CrowdStrikeとコグニザントは、あらゆるAIエージェント、AIモデル、ワークロードがFalconプラットフォームによって保護される環境を提供することで、企業がAIを実験段階からエンタープライズ規模での導入へと自信を持って移行できるよう支援しています。これにより企業は、より迅速にイノベーションを推進し、安全にAIを展開するとともに、AI時代におけるセキュリティリスクの低減を実現することができます。」

コグニザントとCrowdStrikeは、あらゆるAIエージェント、AIモデル、およびそれらの相互作用が、設計段階から保護され、適切に管理されるとともに、高いレジリエンスを備えた環境のもとで、企業が自律型AIを自信を持って導入・展開できるよう支援します。

コグニザントについて
コグニザント(NASDAQ: CTSH)は、AI Builderおよびテクノロジーサービスプロバイダーとして、お客様にフルスタックのAIソリューションを構築することで、AI投資と企業価値を結ぶ架け橋となっています。業界、ビジネスプロセス、エンジニアリングに関する当社の深い専門知識を活かし、組織固有のビジネス環境をテクノロジー・システムに組み込みます。これにより、人間の可能性を最大限に引き出し、確かな成果を実現するとともに、急速に変化する世界においてグローバル企業が常に一歩先を行くための支援を行っています。
詳細については、www.cognizant.aiをご覧いただくか、@cognizant をフォローしてください。

※本リリースはUS本社のCognizant and CrowdStrike Expand Strategic Alliance to Secure the Agentic Enterpriseを翻訳したものです。

コグニザントジャパンの詳細は下記ページをご覧ください。
https://www.cognizant.com/jp/ja/about-cognizant

プレスリリース提供:PR TIMES

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