物価高による“消極的内食”が増加。約4割が「面倒」「義務」と回答。約5割が「火を使わないと調理じゃない」“定義の厳しさ”が内食を楽しめない傾向<物価高における内食事情実態調査>
パナソニック株式会社

内食をこれまで以上に楽しむための“調理の多様性”をご提案
パナソニック株式会社は、自炊を日常的に行う全国の男女800名を対象に、昨今の物価高騰に伴う「内食(調理・自炊)」への意識・行動変化に関する実態調査を行いました。
物価高の影響で内食化が進む一方、かつては楽しめていた調理に「面倒さ」や「義務」を覚えつつも、やむを得ず選択せざるを得ない、“消極的内食”の増加が浮き彫りになりました。特に、調理を「手間をかけるもの」と厳格に定義している人ほど、現在の制限された環境下で満足度が低くなる傾向に。一方で、高機能調理家電によるおまかせ調理や冷凍食品のアレンジなどを「賢い調理」として受け入れている人ほど、内食を有意義なものと感じていることも判明しました。
内食が日常化した今、“調理の多様性”を受け入れ、自動調理家電や便利食材等も使って調理の幅を広げていくことが、物価高に負けず豊かな食生活を維持するためのポイントとなっています。
<物価高における内食事情実態調査 サマリー>
●物価高による“消極的内食”が増加。楽しめていた調理が「面倒」「義務」と感じるように
- 数年前と比べ、「外食が減り、内食が増えている」と感じる人は約6割- 内食増加の理由として、8割以上が「昨今の物価高の影響により節約への意識が高まったため」と回答- かつては楽しめていた調理に対し、「面倒」「義務」など消極的な気持ちになっている人が約4割- 節約のために「仕方なく自炊する」という消極的選択による内食が増え、自炊・調理の意欲や楽しさが失われている
●「調理」の定義とは?便利家電や冷凍食品アレンジを含めない人が約5割。効率化への“罪悪感”が内食を楽しめない原因か
- 「調理」の捉え方において、「自動調理鍋等による火を使わない調理」や「冷凍食品・レトルトのアレンジ」「便利食材、ミールキットの活用」を調理と捉えていない人はそれぞれ半数程度- 「全て調理として捉えていない」人が15.8%と、調理に厳しい定義を設けている人も
●一方で、約8割が内食を有意義なものにするために何かしらの工夫を凝らしており、調理家電、冷凍食品や便利食材の活用など、“調理の多様性”を認めることで内食を有意義と実感
- 家での調理・食事を有意義なものにするために、何かしらの工夫を実施している人が約8割(77.6%)- 具体的な工夫として「高機能な調理家電を活用したおまかせ調理」「冷凍食品や便利食材の積極的な活用」が上位に- 調理の多様性を受け入れることで、63.1%が内食を有意義だと実感
<調査概要>
・調査主体:パナソニック株式会社
・調査名:物価高における内食事情調査
・エリア:全国
・調査対象者:20代~50代の「日常的に(週3回以上)自炊を行う」男女 計800人
・調査期間:2026年5月14日~2026年5月15日
・調査方法:インターネット調査
※調査結果を引用いただく際は「パナソニック調べ」を引用元として記載ください。
物価高による“消極的内食”が増加。楽しめていた調理が「面倒」「義務」と感じるように
食事の機会について、数年前と比べ「外食が減り、内食が増えている」と実感する人は59.6%に上り、その理由として、80.9%が「昨今の物価高の影響による節約への意識が高まったため」と答えました。そのような中、内食に対する気持ちの変化では、「以前と変わらず楽しみながら内食を行えている」人が33.1%である一方、「節約志向により仕方なく内食が増えた(19.6%)」「義務感を抱く(10.9%)」「面倒に感じることが増えた(9.1%)」と、心理的・時間的負担を感じている人が合わせて約4割(39.6%)を占めました。多くの人が節約のために外食を控え、内心では「仕方なく自炊している」という “消極的内食”の傾向が強まっているようです。
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「調理」の定義とは?便利家電や冷凍食品アレンジを含めない人が約5割。効率化への“罪悪感”が内食を楽しめない原因か
調理の定義に関する質問では、「自動調理鍋・電子レンジなどの調理家電を使用した、火を使わない調理」「冷凍食品・レトルトのアレンジ」「便利食材、ミールキットの活用」を調理として捉えている人がそれぞれ50%前後となりました。
裏を返せば、約半数の人は、これらを調理と捉えていないということです。また、「全てを『調理』として捉えていない」という回答が15.8%となり、調理に厳しい定義を設けている人が一定数いることが明らかになりました。
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一方で、約8割が内食を有意義なものにするために何かしらの工夫を凝らしており、調理家電、冷凍食品や便利食材の活用など、“調理の多様性”を認めることで内食を有意義と実感
調理に厳しい定義を設ける人が一定数いる一方、物価高でも内食を少しでも有意義なものにしようと前向きに工夫を凝らす人が約8割(77.6%)いることが分かりました。内食を楽しむための具体的な工夫として、「冷凍食品や便利食材の積極的な活用による手間抜き(33.4%)」が最も多く、次いで「SNSや料理本等での新しいレシピのインプット(26.1%)」、「高機能な調理家電を活用したおまかせ調理(10.0%)」の順番となりました。また、それらの工夫を取り入れたことで内食が有意義になったと感じる人は約6割(63.1%)にのぼり、節約のための仕方のない自炊であっても、調理家電や便利食材といった“調理の多様性”を認め、賢く取り入れる人ほど内食を有意義に楽しめている実態がうかがえます。
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●製品のご紹介
物価高で自炊を「義務」や「負担」と感じる人が増える中、調理器具や自動調理家電などの便利なツールに頼る「調理の多様性」を認める人ほど内食を楽しめています。中でも、調理を有意義にするための工夫として調理家電を使用している人ほど満足度が高い傾向にあることも明らかになりました。手抜きではなく賢い調理で日々の食卓を有意義にする、注目の製品を紹介します。
スチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10E
6月に発売したばかりの本製品は、冷凍・冷蔵・常温問わず
ありものの食材をグリル皿にのせるだけで調理ができる
「おまかせグリル」が進化しました。上段でグリル料理、下でスープが同時に作れる「おまかせグリル&スープ」を新搭載。
おまかせで2品同時に作れるので、忙しい日におすすめです。
コンロでメイン料理を作る間に、レンジで副菜やスープなどを作るという使い方もできますので、日々の調理負担の軽減につながります。
高精細・64眼スピードセンサー搭載だから、解凍もあたためもムラをおさえて仕上がるので、調理のパートナーとしてもお役立ちします。
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オートクッカー ビストロ NF-AC1000
「高火力」「高圧」「鍋底かきまぜ」で、煮物・炒め物・
蒸し料理・低温調理・揚げ焼き等様々な調理が可能な自動調理鍋です。
各レシピはPanasonic Cooking@Labが、食物科学の知見を生かし何度も試作を繰り返して食材の分量やプログラムを作り上げています。
例えば、時間のかかる煮込みや、長時間目が離せないあめ色玉ねぎはオートクッカーに任せ、その間に自分は別のメニューを作ることができます。“もう一人の調理パートナー”と役割分担することで、日々の調理負担をぐっと軽減できます。
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●「Panasonic Cooking@Lab」とは?
「おいしさを科学し、食卓に笑顔と感動をお届けする」をモットーに、「電子レンジ」「炊飯器」「調理小物」「IHクッキングヒーター」「冷蔵庫」を含むパナソニック調理事業の全カテゴリーの調理ソフト開発メンバーが所属し、設計者と生活者の両視点からお客様へのお役立ち活動を実践する組織です。
調理機器・食に精通するユニークな専門性を有するメンバーの知恵を結集して近年の多様化するライフスタイルや価値観に共感する商品やサービスを生み出し、お客様においしくうれしい食生活をお届けします。
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▼Panasonic Cooking公式Instagram
Panasonic Cookingのインスタグラム(@panasonic_cooking)では、Panasonic Cooking@Labが調理家電の使いこなしのコツなどの情報を紹介していますので、ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/panasonic_cooking/
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・「Panasonic Cooking@Lab」メンバー紹介
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電子レンジマスター 明石 英子(あかし ひでこ)
くらしアプライアンス社 キッチン空間事業部 担当:電子レンジ
電子レンジの開発に20年以上携わっており、自宅では電子レンジ2台はじめ、さまざまな調理家電を取り入れた生活を楽しんでいます。私たちのキッチン家電を通じて、おいしい・うれしい笑顔になっていただけるよう、日々情熱を持って開発に取り組んでいます。
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自動調理鍋マスター 広田 起子(ひろた ゆきこ)
くらしアプライアンス社 キッチン空間事業部 担当:自動調理鍋
自動調理鍋でいかに上手に手軽に作れるかをモットーに、消費者インサイトに響くレシピを提供できるように日々開発しています。特技は、作りたい料理のレシピを見るだけで、調理鍋の加熱温度や時間、混ぜ方などが頭の中で変換できます。
調理家電の活用方法は、さまざまです。「すべてを調理家電にまかせて、時間を創出する」「手間のかかる一部の調理のみ調理家電を使用する」「家族に調理家電を使って調理してもらう」など、ライフスタイルに合わせてぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。これから夏に向けて気温があがってきます。レンジやオートクッカーなら火を使わずに加熱ができます。キッチンの室温を上げることなく快適に調理ができるので、ぜひ試してみてください。
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes