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バイタルデータと食事データの融合で、デジタルヘルスビジネスは次のステージへ

ライフログテクノロジー株式会社

バイタルデータと食事データの融合で、デジタルヘルス

オムロン ヘルスケア株式会社へのグループインを通じ、さらなる事業成長を加速


食事・運動・体重管理アプリケーション(以下アプリ)「カロミル」の開発・提供をするライフログテクノロジー株式会社(東京都中央区、代表取締役:棚橋繁行、以下当社)は、今年2月に迎えた創業10周年を機に、オムロン ヘルスケア株式会社(本社:京都府向日市、代表取締役社長:岡田 歩、以下オムロンヘルスケア)にグループインすることといたしました。当社の全株主がオムロンヘルスケアとの間で株式譲渡契約を締結し、当社はオムロンヘルスケアの完全子会社となります。
当社はこのグループインを「当社の第二の創業」と位置づけ、今後、両社の強みを掛け合わせ、バイタルデータと食事栄養データをはじめとするライフログデータの融合により、オムロンヘルスケアの中長期経営戦略であるShaping the Future2030の2ndステージの注力事業であるデジタルヘルス事業の価値創出に貢献しながら、さらなる事業成長を加速させていきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18894/212/18894-212-3e2d5725fc26fa35a89083c106bf162d-2958x524.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


当社は2016年の創業以来、食事の写真からカロリーのほか、28種類の栄養素を自動解析するAI技術を搭載した健康管理アプリ「カロミル」を提供しています。「カロミル」は個人向けスマートフォンアプリに加えて、デジタル技術を活用した機能拡充で企業や施設向けサービスも提供しており、現在、日本国内で670万人を超えるユーザーに利用されています。さらに、これまでに蓄積されてきた17億件以上の食事データは、ユーザーの日々の健康管理をサポートするフィードバックなどに使われるだけでなく、医療機関での食事指導や大学での研究、企業の商品開発、マーケティング施策立案など、様々な領域で活用されています。

オムロンヘルスケアは、2016年よりスマートフォン向け健康管理アプリ「OMRON Connect(オムロンコネクト)」の提供を開始しました。血圧計、体重体組成計など同社の通信機能付き機器で測定したバイタルデータをスマートフォンに転送しグラフやリストなどで確認できます。さらに「かんたん血圧日記」や「朝晩ダイエット」など目的特化型のアプリ内メニューも搭載しています。現在、オムロンコネクトは日本を含む世界137の国と地域で利用されており、累計ダウンロード数は1,800万件にのぼります。また、近年では患者と医師をつないでバイタルデータを共有する遠隔患者モニタリングサービスのグローバル展開にも取り組んでいます。日常的に記録したバイタルデータを詳しく解析し医療従事者の視点で確認することで、見過ごしがちな変化をいち早くとらえて重症化予防につなげています。

当社は、2023年にオムロンヘルスケアとの間で業務提携契約を締結し、オムロンヘルスケアのデバイスや両社のアプリを通じて取得したバイタルデータとライフログデータを組み合わせた予防医療の仕組み創出を目指して、様々な活動に取り組んできました。
2025年からは両社の組織的な強みを掛け合わせ共同開発した機能を「カロミル」アプリ上でβ提供するなど、これまで以上に、より密に連携に取り組みながら、協業を通じたさらなるデジタルヘルスビジネスにおける価値創造の機会、方法を両社で模索してきました。

今回のグループインにより、当社が有する食事をはじめとする膨大なライフログデータの収集~利活用まで一気通貫でカバーできるサービス群と、最先端のAIを安全かつ柔軟に利活用する開発力、そしてオムロンヘルスケアがもつ医療現場でも活用される測定精度を実現したデバイスと健康管理に特化したサービスを掛け合わせ、新たなデジタルヘルスプラットフォームの構築を推進していきます。
両社のシナジーを最大化することで、今後もユーザー、パートナー企業の皆様が、より手軽、かんたんに、健康寿命を太く、長くすることに取り組める世界の創出に貢献していきます。

■ 両社代表よりコメント
オムロン ヘルスケア株式会社 代表取締役社長 岡田 歩のコメント
オムロンヘルスケアは、血圧計をはじめとする家庭用医療機器の開発やサービス提供を通じて「脳・心血管疾患の発症ゼロ(ゼロイベント)」の実現を目指しています。近年は、家庭で記録したバイタルデータを医師と共有できる遠隔患者モニタリングサービスをグローバルで展開し、心房細動などのリスクの高い循環器疾患の早期発見と重症化予防に取り組んでいます。今回の完全子会社化は、デジタルヘルスを日常にし、事業を成長させる重要なステップです。
LLT社の食事・栄養データやAI技術開発のノウハウ、当社の機器および蓄積されたバイタルデータを組み合わせることで、新たなヘルスケアサービスの創出スピードを加速していきます。そして、健康に不安を抱える生活者や、よりよい医療の実現に取り組む医療従事者の方々をサポートしていきます。

ライフログテクノロジー株式会社 代表取締役 棚橋繁行のコメント
カロミルは10年前、私自身が腎臓疾患を患ったことをきっかけに、「外食メニューまで網羅した本格的な栄養データベースをつくりたい」という思いから生まれたサービスです。共同創業者の阿万とともに、「データとAI」を軸に据え、社会環境の変化や技術の進化に合わせてサービスを磨き続けてまいりました。
 今や個人がAIを日常的に使いこなす時代を迎え、国内のデジタルヘルス市場もさらなる成長が期待されています。こうした環境の中で、個人一人ひとりの高精度な健康データを継続的に蓄積・活用することの価値は、これまで以上に高まっています。オムロンヘルスケアが長年にわたり培ってきた高精度センシング技術と、カロミルが蓄積してきた実生活に根ざしたライフログデータを掛け合わせることで、誰もが自然に活用できる次世代のデジタルヘルスプラットフォームを実現できると確信しています。
 今回のオムロンヘルスケアへのグループインを当社の「第二の創業」と位置づけ、「自分を知り、データを蓄積する」サービスのリーディングカンパニーとして、より多くの方が自ら健康をマネジメントできる社会の実現に向けて全力で取り組んでまいります。今後とも、変わらぬご支援、ご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18894/212/18894-212-52599846c555a644047fde8e2c677b86-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
契約締結時の様子 オムロン ヘルスケア株式会社 代表取締役 岡田歩氏(中央左)、経営統轄部 執行役員 統轄部長 野田達大氏(左)、ライフログテクノロジー株式会社 代表取締役 Co-Founder & CEO 棚橋 繁行(中央)、取締役 Co-Founder & CTO 阿万 広大(中央右)、取締役 CFO 小菅 慎一郎(右)

【グループイン後の体制について】
当社全株主によるオムロンヘルスケアへの株式譲渡が完了する2026年6月30日(予定)開催の臨時株主総会を以て、以下の役員体制とする予定です。
 代表取締役CEO:棚橋 繁行
 取締役CTO:阿万 広大
 取締役:岡田 歩(オムロン ヘルスケア株式会社 代表取締役社長)
 取締役:吉村 実(オムロン ヘルスケア株式会社 執行役員 国内事業統轄本部長)
 取締役:大西 千速(オムロン ヘルスケア株式会社 デジタルヘルス統轄部長付)

なお、代表取締役CEO 棚橋、取締役CTO(Co-Founder) 阿万及び、2026年6月30日付で取締役を退任(予定)する取締役CFO 小菅の現経営陣3名は、引き続き上席執行役員として事業執行の中核を担い、当社の技術、サービスを支える当社全従業員とともにさらなる成長を加速してまいります。

【健康管理アプリ「カロミル」について】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8UVHRdcydcg ]
食事・運動・体重管理アプリです。食事記録に関しては、写真1枚で毎日の食事を記録し、AI(人工知能)の画像解析技術によって自動で栄養価を割り出し登録します。カロリーだけでなく、たんぱく質、脂質、炭水化物、塩分、糖質、食物繊維、ビタミン、ミネラルなど28種類の栄養素の計算・記録もできるので、ダイエットのみならず、栄養バランスを考慮した健康管理が可能です。また、食事記録だけでなく運動・バイタルの管理機能もそなえ、「健康のトータルマネジメント」を実現しています。会員数は670万人を超えました(2026年6月時点)。

【ライフログテクノロジー株式会社について】
https://www.calomeal.com/
管理栄養士、エンジニア、データサイエンティスト、人工知能の研究者で構成されたヘルスケア関連のテクノロジー企業です。2016年2月に創業以来、東京、宮崎の2拠点と、全国からリモートワークで活動するスタッフと共にヘルスケアアプリ「カロミル」の開発・運営を行っています。自社アプリの開発だけでなく、様々な業種の企業や大学、医療研究機関などと健康管理や食生活に関する共同研究、新たなサービスの立上げを行っています。
社 名: ライフログテクノロジー株式会社(Life Log Technology, Inc)
所在地: 〒103-0027東京都中央区日本橋三丁目2番14号 新槇町ビル別館第一 1階
設 立: 2016年2月
資本金:9億5,459万円(資本準備金含む)
代表者: 代表取締役 棚橋繁行

プレスリリース提供:PR TIMES

バイタルデータと食事データの融合で、デジタルヘルス

記事提供:PRTimes

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