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アライドバース、ソラナバリデータ運用を開始 、Dawn Labsとソラナエコシステム共同プログラム「Japan SOL」を始動へ

アライドアーキテクツ株式会社

アライドバース、ソラナバリデータ運用を開始 、Dawn


 AXの力で企業成長を実現するアライドアーキテクツ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長:田中 裕志、証券コード:6081、以下「当社」) の子会社であるシンガポール法人Allied Verse Pte. Ltd.(所在地:シンガポール共和国 、代表者:中村 壮秀、以下「アライドバース」)は 、暗号資産の時価総額トップ10圏内(2026年6月時点)に位置するソラナ(Solana)のブロックチェーン上で自社バリデータの運用を開始するとともに、ソラナに特化したバリデータ運用・資産運用技術支援を展開するDawn Labs(サービス名:Dawn Labs、運営会社:CHAIN TEC LAB - FZCO、所在地:アラブ首長国連邦・ドバイ、代表:南雲 悠太郎、以下「Dawn Labs」)と、ソラナエコシステムに関する情報共有・実証を行う共同プログラム『Japan SOL』を始動することをお知らせします。

 アライドバースは、株式・債券・不動産・IPなど、あらゆる資産がオンチェーン(ブロックチェーン上に記録された状態)で24時間365日取引される時代の到来を見据え、「オンチェーン金融関連銘柄」を軸としたポートフォリオを構築する方針を掲げています。第一弾として利回り付きステーブルコイン「Apyx(エイペックス)」の自社運用を開始したのに続き、その第二弾としてソラナを選定しました。

 ソラナを選んだ理由は、同ネットワークが「インターネット・キャピタル・マーケット(Internet Capital Markets)」というビジョンを掲げ、まさにアライドバースが見据える「あらゆる資産がオンチェーンで取引される時代」を最前線で具現化しようとしている点にあります。アライドバースは本運用を通じて得た知見を、関係する法令を遵守したうえで、企業・投資家向けのデジタル資産の導入・運用支援サービスへと展開していく構想です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58547/396/58547-396-034bfcc7e59e1bbe82620ce604a80b0d-1200x640.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ ソラナが目指す「インターネット・キャピタル・マーケット」
 ソラナは、ブロックチェーンの本質的な強みは金融と資本市場にあるという考えのもと、世界中のあらゆる資産をオンチェーン上でトークン化し、決済から高頻度取引までをシームレスにつなぐ単一のグローバル市場を構築する「インターネット・キャピタル・マーケット」構想を掲げています。これは、従来の証券取引が抱える取引時間の制約(市場が開いている時間しか売買できない)や、決済までに数日を要する仕組みといった非効率を、高速・低コストなブロックチェーン上で解消しようとする試みです。

 この構想は、すでに具体的な数字として現れ始めています。とりわけ象徴的なのが、ソラナ上でのトークン化株式の月間取引高は、2026年3月に約8.06億米ドル、4月に約8.58億米ドル、そして5月には残り4日の時点ですでに約10.6億米ドルに達し、史上初めて月間10億米ドルの大台を突破しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58547/396/58547-396-4efb0c83316de616a92c5eb475890592-2237x1417.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出典:https://defidevcorp.com/ , https://app.rwa.xyz/

 xStocks(エックスストック)をはじめとするトークン化株式プラットフォームの多くが、現にソラナを基盤として稼働しており、現実世界の資産(RWA)をオンチェーン化する「レール」が、ソラナ上でリアルタイムに敷かれている状況にあります。

■ ソラナのステーキングを起点とした自社運用
 アライドバースは、Dawn Labsからの技術提供のもと、ソラナネットワーク上でアライドバースのバリデータ「Allied Validator(アライドバリデータ)」の運用を開始します。あわせて、リキッド・ステーキング・トークン(以下「LST」)を活用し、ソラナの主要DeFiプロトコルであるKaminoを用いた「ルーピング運用」を行います。

バリデータ運用とは
 バリデータは、ブロックチェーン上で日々発生する取引を検証することで、ブロックチェーンネットワークの維持に貢献するノード(参加者)です。そして、ブロックチェーンのプロトコル(スマートコントラクト)にトークンをロックし、その上でバリデータとして直接または委任を通じて参加することで、ネットワークの運営・安全性に貢献し報酬を得る仕組みは「ステーキング」と呼ばれています。

LST(リキッド・ステーキング・トークン)とは
 ステーキングのためにバリデータへ預けたSOL(ソラナブロックチェーン上のネイティブトークン)は、ステーキングを解除するまで動かすことができません。その間、当該SOLを売買したり担保として活用したりする機会は失われ、本来得られたはずの収益機会を逃すことになります。
 この課題を解決するために生まれたのが、リキッド・ステーキング・トークン(LST)です。LSTは、ステーキング中のSOLを裏付けとして発行される「預け入れ証明書」の機能を果たすもので、ステーキング報酬を反映して価値が積み上がっていきます。利用者は、SOLをステーキングしたまま、その価値をLSTという流動性のある形で保有できるため、ステーキング報酬を得ながら、同時にLSTをDeFiで担保に用いるなどの二次的な運用が可能になります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58547/396/58547-396-c64e9a192246655c021ee5ef1b5c50e9-2237x1310.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


DeFi(分散型金融)を活用したルーピング運用とは
 アライドバースは、保有するSOLをステーキングして得たLSTを、ソラナ最大級のレンディング系DeFiであるKaminoで、以下のように活用します。
- ステーキングしたSOLを基盤にLSTを獲得する。- そのLSTを担保に、利息を支払ってSOLを借り入れる。- 借り入れたSOLを再度ステーキングに充て、新たに利回りを獲得する。- 新たにステーキングしたSOLを基盤とするLSTを、再びKaminoで担保に用いてSOLを借り入れる。- 以後、3と4を繰り返す。
 このように、借り入れたSOLを再度ステーキングに充ててLSTのポジションを積み増していく手法は「ルーピング運用」と呼ばれ、ソラナを活用した資産運用の効率を高めることが期待できます。

 なお、ルーピング運用には、担保価値下落時の清算リスク、スマートコントラクトの脆弱性に起因するリスク、LSTの流動性・ペッグ乖離リスク等が伴います。

 アライドバースは、関係する法令を遵守したうえで、適切なリスク管理体制のもとでルーピング運用を実施し、ステーキング報酬およびDeFi活用による運用効率の向上を目指します。

■ DawnLabsとの共同プログラム「Japan SOL」を始動
 アライドバースはDawn Labsと共同で、ソラナを活用したトレジャリー運用に関する実証および参加企業との情報共有を目的とする 共同プログラム「Japan SOL」を始動します。

 近年、企業が暗号資産を財務資産として保有・運用する動きが国内外で広がっています。なかでもソラナエコシステムでは、ステーキング、LST、DeFiプロトコルといった多様な運用手法が相互に連携し、前述の「インターネット・キャピタル・マーケット」を支える金融インフラが整いつつあります。Japan SOLは、企業が保有する余剰資産をソラナでの運用へと振り向ける選択肢を含む、企業のソラナ財務基盤に関する実証および参加企業との情報共有を目指す メンバーシップ型のプログラムです。

 一方で、企業がソラナエコシステムへ参入するには、技術理解、セキュリティ、ウォレット管理、会計・税務・法務面の確認、パートナー選定、運用体制の構築など、複数のハードルが存在します。アライドバースは、こうした論点に対し、まず自社運用を通じて実証的な知見を蓄積し、Dawn Labsとともに、その知見を業界に対して発信していくことに意義があると考えています。
本プログラムにおける両社の役割は以下の通りです。

Dawn Labs:バリデータ運用、LST運用、ステーキング関連インフラ等の技術基盤の構築・運用、および主要DeFiプロトコルとの技術連携を担当します。これにより、参加企業は自社で技術運用体制を構築することなく、ソラナ上でのトレジャリー運用に参画することが可能になります。

アライドバース:自社でのバリデータ運用およびトレジャリー運用を通じた実証的な知見の蓄積、ならびにソラナエコシステムに関する業界への情報発信を担当します。

あわせて、両社はソラナの企業財務の活用に関する共同での教育・啓発活動を行い、企業のデジタル資産活用に関する理解を深める機会の提供に取り組みます。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58547/396/58547-396-6a2aae9fced4034b300db69a5ba44148-2247x1475.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Japan SOLが目指す価値
ソラナ活用に関する運用モデルの検証:ソラナの保有、ステーキング、LST活用に関する運用モデルを、アライドバースが自社運用を通じて検証し、その知見を参加企業と共有します。

ソラナ主要インフラを活用した運用選択肢の提供:ソラナ上のLST発行・流動性インフラであるSanctumの活用や、Kaminoを活用した運用選択肢など、主要インフラと連携した運用モデルの検証を進めます。

メンバーシップとしての付加価値:業界知見の共有、ソラナエコシステムにおける国内外プロジェクトとの情報交換等を、参加企業との対話を通じて行います。

 初期段階では、関係する法令を遵守したうえで、 Sanctumを活用したJapan SOL(LST)を検討しています。仕組みとしては、参加企業がソラナを預け入れることで預け入れ証明書としてのJapan SOLを受け取り、ステーキング報酬相当の価値を享受できる設計を想定しています。将来的には、Kaminoの活用によるルーピング運用など、より幅広いトレジャリー運用の選択肢の提供を目指します。

 「あらゆる資産がオンチェーンで取引される時代」に向けて、アライドバースは今後も「オンチェーン金融関連銘柄」を軸としたポートフォリオを通じて、その最前線で得た知見を業界に向けて発信してまいります 。

■ コメント
Dawn Labs CEO 南雲 悠太郎
 日本企業による暗号資産トレジャリーの活用は、今後のデジタル金融インフラにおける重要なテーマになると考えています。Japan SOLは、Sanctumを活用したLST発行やKaminoを活用したLooping運用等を通じて、日本企業のSOL購入・保有・運用を一気通貫で支援するプログラムです。日本市場に強いネットワークを持つアライドアーキテクツの子会社であるアライドバースと連携することで企業導入を加速し、将来的にはBitcoin、Ethereum等も含めた、日本企業向けの暗号資産運用インフラの構築を目指してまいります。

アライドアーキテクツ株式会社 取締役CCO(チーフ・クリプト・オフィサー) 大木 悠
 ソラナは『インターネット・キャピタル・マーケット』を掲げ、株式や実物資産までもがオンチェーンで取引される未来を最前線で切り拓こうとしています。当社が掲げる『あらゆる資産がオンチェーンで取引される時代』という構想と、方向性が一致しています。アライドバースは親会社のアライドアーキテクツがこれまで培ってきた企業ネットワーク、マーケティング、事業開発の知見を活かし、Dawn Labsとともにソラナエコシステムに関する啓発と情報提供に取り組んでまいります。まずはアライドバース自身がソラナ上でバリデータ運用・トレジャリー運用をし、その知見をもとに、Japan SOLを通じて運用モデルおよび実務上の論点について両社で検証・情報共有を進め、実証的な取り組みを進めてまいります。

※暗号資産の保有・運用には、価格変動リスク、担保価値下落時の清算リスク、リキッド・ステーキング・トークンの流動性低下およびペッグ乖離リスク、 スマートコントラクトの脆弱性リスク、秘密鍵の管理に関するリスク、規制動向の変化に伴うリスク等が伴います。本リリースは当社グループの事業活動に関する情報提供を目的とするものであり、特定の暗号資産または暗号資産関連サービスへの参加を勧誘するものではありません。
※本プログラム(Japan SOL)はAllied Verse Pte. Ltd.がシンガポール共和国において運営するものであり、参加に関する個別対応および契約手続はシンガポールにおいて行われます。
<Dawn Labsとは>
 Dawn Labsは、ソラナチェーンに特化したバリデータ運用および資産運用技術支援を展開する企業です。独自の研究開発に基づき、常にネットワーク上位水準のパフォーマンスを維持するインフラを構築しており、国内外の企業へ技術支援を行っています。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/58547/table/396_1_894ab48674d9cf5541a280a05c31d9d5.jpg?v=202606170315 ]
<Allied Verse Pte. Ltd. 会社概要>
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/58547/table/396_2_56dd5aa4a10863fe3f19ccc4d8937df4.jpg?v=202606170315 ]
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/58547/table/396_3_6d7dce845d9559b0da69205f7f8a3c7f.jpg?v=202606170315 ]
<アライドアーキテクツ株式会社とは>
 アライドアーキテクツ株式会社は、従来の事業構造をAI前提で再設計するAX(AIトランスフォーメーション)を推進し、企業の持続的な成長を実現するAXカンパニーです。
 AIを活用したデータ×クリエイティブでマーケティングを変革する「マーケティングAX事業」と、オンチェーン経済圏におけるAXを通じて資産価値の向上を目指す「資産AX事業」を展開しています。
 2005年の創業以来、6,000社を超えるマーケティング支援実績と、UGCをはじめとする顧客の声データ資産、独自開発のSaaS・AI技術を蓄積。戦略立案からクリエイティブ、運用、開発までを担うデジタル・AI人材を結集し、自らを変革し続ける企画者・創造者の集団として、「世界中の人と企業の創造がめぐる社会」を目指して、挑み続けています。

※本リリースに記載された社名・製品名・サービス名等は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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