<AIネイティブ採用調査2026>採用AIを導入する企業の約53.3%が「機能していない」実態、採用力を高める鍵は「候補者体験」
TalentX

~AIは導入するものから“体験を設計するもの”へ―解決の糸口は「AIネイティブ採用」~
株式会社TalentX(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:鈴木 貴史、証券コード:330A、以下「当社」)は、従業員500名以上の企業の人事担当者を対象に「採用活動におけるAI活用に関する実態調査」を実施しました。
現在、日本企業の約6割が採用活動にAIを導入している一方で、AI活用によって採用変革にまで至っていないという実態が明らかになりました。変革の鍵を握るのは「AIツールの単なる導入」ではなく、「候補者体験を軸としたAI活用の設計」にあります。当社では、ツールの部分最適に伴う限界を乗り越え、採用フローを一気通貫で統合することで、人事とAIがそれぞれの価値を発揮し合い共創する「AIネイティブ採用」への進化を提唱します。
(調査レポートの無料ダウンロードはこちら:
https://bit.ly/4uKOeL7)
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本調査では、採用へのAI活用が58.3%に達し本格的にAIが普及しつつある昨今、採用AIの真の可能性を引き出す鍵が「設計の質」にあることを明らかにしました。
- AIは使われているが「機能していない」──日本企業の58.3%が採用AIを活用しているにもかかわらず、AI導入後も工数が変わらない・増えた人事担当者は53.3%。51.3%がROI(費用対効果)を定量的に把握しておらず、AIが有効活用されていない状態に。- 採用AIに求められるのは「役割分担」──AIと人の役割分担が不明確な企業は67.9%。半数近くがAI活用の方向性も不明で、AIを前提としたフロー設計もできていない構造的な課題が明らかに。- 人事に求められるのは質の高い「候補者体験」──選考で工数削減のためだけのAI活用が透けて見えると、59.8%の候補者が志望度を下げると回答。一方、40.1%が「自分を深く理解した対話」を期待しており、人事の価値はAIを活用した「候補者体験の質」へシフト。
企業の58.3%は採用活動にAIを活用しており、上位は求人作成やスカウト文面作成などの母集団形成業務、次に書類選考やマッチングなどのオペレーション業務が占めています。一方、AIをただ追加するだけでは候補者体験の向上はおろか工数も削減されず、採用業務が劇的に変わっていないことが明らかになりました。
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67.9%の企業では、「AIに任せる業務」と「人が担う業務」の役割分担が不明確です。また、約半数の企業で採用目標や課題に対するAI活用の方向性が明確ではなく、AI活用を前提とした業務フローの見直しができていないことがわかりました。AIを活用し採用力を向上させる鍵を握るのは、「ツールの導入」ではなく、「採用戦略・成果から逆算したAI活用の設計」です。
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候補者視点でみると、選考プロセスにおいて、人事の工数削減のためだけのAI活用が見えてしまうと、59.8%の候補者が志望度を下げると回答しました。さらに、AI普及が進む中で候補者が採用担当者に最も求めることは「自分を深く理解した対話」でした。AIを利用することが悪いのではなく、断片的にツールを導入することで機械的な対応が候補者に伝わる恐れがあります。人事担当者の視点でも、これからの時代に求められるのは「データ分析・示唆出し力」や「共感・対話力」であり、AIと人事がお互いの価値を発揮し共創し合うことで、質の高い候補者体験の提供へとつながります。
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本調査が示したのは、採用AIには大きな可能性が残されているという事実です。その可能性を解放する鍵は「設計」にあります。
- スカウトから入社後の活躍データまでの「データの一気通貫」- 蓄積データをもとにAIが継続学習する仕組み- 候補者の経歴・志向を統合理解した「個別最適な体験設計」- 人事が判断・エンゲージメントに専念できる「役割シフト」
この4つの構造要件を満たすことで、候補者体験の向上と人事工数の削減の双方を実現します。この「設計」を具現化するのが、日本初のAIネイティブな採用プラットフォーム「MyTalent Platform」です。「MyTalent Platform」は、バラバラになった採用データと候補者体験をシームレスでつなぎ合わせ、AIが常に最適な示唆を出し続けるインフラとして機能します。当社では、候補者の志向性についてAIが分析・示唆を与えることでキャリアのポテンシャルを最大化させる機能として、以下を展開しています。
- 転職意向の可視化と通知(「MyTalent CRM」内):過去の選考辞退者やイベント参加者などの「過去のつながり」をデータプールで管理、サイト来訪やメール閲覧などの行動履歴を分析することで、「再度、自社に興味を持った瞬間」をAIが自動で検知。AIが最適な「再会のタイミング」を導き出します。- 応募書類の文脈を読み取ったマッチング(「MyTalent Hire」内):AIが応募書類の文脈から、経験やスキルと求人要件との親和性を推定。例えば、「リーダー経験」という単語の有無に関わらず記述内容からマネジメント経験やその可能性を読み取るなど、要件との合性を高度に判断することで、候補者の新たな可能性を活かしたマッチングにつながります。
これにより、人事は「AIをどう使いこなすか」という迷いや定型業務から解放され、「候補者のポテンシャルを見極め、最適なタイミングで心を動かす」という、候補者体験を重視した本来あるべき採用活動へと回帰することが可能になります。詳細は、以下リンクよりご覧ください。
(詳細はこちら:
https://mytalent.jp/ai-core)
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「MyTalent Platform」は、持続的な優秀人材の獲得をオールインワンで実現する、日本初(※)のAIネイティブな統合型タレントアクイジションプラットフォームです。採用CRMを基盤に、ブランディングからタレントプール、リファラル、候補者管理にいたるすべての機能を高度に統合。AIを単なる効率化ツールではなく、個別最適化された候補者体験(CX)を設計する戦略的中核エンジンとして機能し、集客から関係構築、選考、採用、そして入社後の活躍までを一気通貫で支援します。
その根幹となる「AIネイティブ採用」のコンセプトは、「AIはつながりを駆動し、人間はエンゲージメントを」。AIが事務作業やマッチング判断を自律的に担うことで、人事担当者は候補者一人ひとりの価値観に寄り添う「個別最適化した関係構築」や、自社の魅力を深く伝える「魅力付け」、そして組織の未来を左右する「最終的な意思決定」といった、人間ならではの本質的な業務に専念できます。これは単なる業務効率化を超えた、企業の未来を創るための「投資」です。
(「MyTalent Platform」サービスサイト:
https://mytalent.jp)
※:自社調べ(2026年3月、日本国内における「統合型タレントアクイジションプラットフォーム」として)
■調査概要
調査名 :採用活動におけるAI活用に関する実態調査 2026
調査対象および有効回答数:従業員数500名以上の会社で働く人事担当者・人事責任者(213名)
/社会人2年目以上かつ転職を検討されている中途採用候補者(221名)
調査期間 :2026年4月28日
調査方法 :インターネット調査
調査主体 :株式会社TalentX
※調査結果は、端数四捨五入の都合により合計が100%にならない場合があります。
※全調査結果は以下のURLよりご覧ください。
https://bit.ly/4uKOeL7
■会社概要
社名:株式会社TalentX(証券コード:330A)
所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-8 神楽坂プラザビルG階
代表:代表取締役社長CEO 鈴木 貴史
設立:2018年5月28日
会社HP:
https://talentx.co.jp
サービスHP:
https://mytalent.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes