グループ社員の安全を守るため三谷産業がクマ検知システムを自社開発
三谷産業株式会社

全国でクマによる被害が相次いでいる中、三谷産業株式会社(本社:石川県金沢市/代表取締役社長:三谷 忠照、以下 三谷産業)は、三谷産業グループ社員の安全を守るため、クマ検知システムの自社開発を進めています。三谷産業のグループ会社で、三谷産業が保有するデータセンターを運営するコンフィデンシャルサービス株式会社(本社:石川県能美市/代表取締役社長:柴原 敦、以下 コンフィデンシャルサービス)の社屋に開発中のクマ検知システムを仮設置し、検証を開始しました。
■能美市の丘陵地に拠点を持つグループ会社でプロトタイプ検証をスタート
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32549/140/32549-140-e7961072bd0d03a18c89a1575b51906d-1731x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カメラからの映像のサンプル。対象物体の移動経路の追跡も可能。
コンフィデンシャルサービスの社屋は石川県能美市の丘陵地にあり、クマが出没する可能性があるエリアです。そこで、同社社員の出退勤時の安全を確保するためにクマ検知システムを導入するべく、三谷産業 情報システム事業部が自社開発を進めています。5月29日にコンフィデンシャルサービス社屋に同システムのプロトタイプを仮設置し、6月中の本番運用スタートを目指して、カメラの検知精度や安定性などの検証や、運用における改善点の抽出に取り組んでいます。
このクマ検知システムは、カメラ映像からクマをはじめとする野生動物などをAIサーバーで検知します。野生動物などを検知するとパソコンやスマートフォンにアラートが届く仕組みで、アラートに連動してパトライトも点灯させる予定です。これによってコンフィデンシャルサービスの社員は、社屋への入館・退館時にクマなどがいないかを確認し、安心して行動することができます。
同システムは、カメラの撮影領域内で「同一物体」と認識できた場合、その動きを可視化することができます。その場にとどまっているのか、通り過ぎたのか、通り過ぎた場合はどの方向に去っていったのか、その移動経路を追跡することができます。
また、同システムは当社の情報システム事業部が開発しているので、ニーズや環境に合わせて柔軟にカスタマイズできるほか、既設のインフラ環境に連携させながら、アラート通知やパトライト点灯などのシステムを構築することも可能です。
■クマ検知システムは三谷産業グループの拠点だけでなく、各地の地域課題への対応を目指す
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32549/140/32549-140-79a5b2fc37084ebc2d43fa2e30acfe52-1120x371.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左/コンフィデンシャルサービスの社屋に設置したサイネージからもカメラ映像が確認できる。右/同社に仮設置したカメラ。
三谷産業では昨年より、クマ出没の恐れがあるグループ各社の拠点にクマ撃退スプレーを設置していますが、今後はこのクマ検知システムを他拠点にも展開していく予定です。
将来的には、当社グループ会社だけにとどまらず、例えば地域の子どもたちの安全を守るために教育機関へのシステム導入の提案を進めるなど、各地のクマによる地域課題への対応につなげてまいります。
(補足情報)
【三谷産業グループについて】
https://www.mitani.co.jp/
石川県金沢市で創業して98年、ベトナムで創業して32年の複合商社です。北陸、首都圏、ベトナムを拠点に、化学品/情報システム/樹脂・エレクトロニクス/空調設備工事/住宅設備機器/エネルギーの6セグメントで事業を展開しています。商社でありながら、時にメーカーとして、また時にコンサルタントとして、お客さまにとっての最適を追求するとともに、「もうすぐ創業100年を迎えるベンチャー企業」として更なる進化へと挑戦しています。2026年3月期:連結売上高117,531百万円/連結従業員数3,569名
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes