Headline Japan・京都府・京都市「IVS2026」開催に向けての共同記者会見を実施
IVS

~日本最大級のピッチイベント「IVS2026 LAUNCHPAD」選考を勝ち抜いた決勝登壇社15社を発表~
IVS KYOTO実行委員会(株式会社Headline Japan、京都府、京都市)は、2026年7月1日(水)~3日(金)の3日間にわたり京都市勧業館「みやこめっせ」およびロームシアター京都をメイン会場として国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2026」を開催します。
開催に先立ち、IVS KYOTO実行委員会を構成する株式会社Headline Japan、京都府、京都市は2026年6月18日(木)に、本イベントの開催に向けた共同記者会見を京都府庁(京都府京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町)にて開催しました。
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左から京都府 西脇知事、Headline Japan 島川、京都市 松井市長
会見には、IVS KYOTO実行委員会委員長(Headline Japan 代表取締役)島川敏明、京都府知事 西脇隆俊、京都市長 松井孝治が登壇し、IVS2026の概要、注目ポイント、そして京都府・京都市との連携強化について発表しました。
■Headline Japan 島川 敏明 コメント
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IVS2026、テーマは「Japan is Back」--日本のスタートアップの真価を世界に証明する
会見ではまず、IVS KYOTO実行委員会委員長である株式会社Headline Japan 代表取締役の島川より、「IVS2026」のテーマ設定、過去の開催実績、そして開催に至る背景について詳細な説明がありました。
島川は、IVSが初回開催から20年目を迎え、通算33回目の開催となること・京都での開催は11回目で2023年から4年連続の京都開催であることを説明しました。また、2026年は、京都で開催してきたIVS2023~2025を進化させた「IVS」エリアと、招待制IVS「IVS CORE」エリアの2つのエリアで開催することを発表しました。
今年の開催目標として、来場者数をIVSエリアで10,000人、IVS COREエリアで1,000人、海外比率25%、そして世界70以上の国と地域からの参加を実現したいと述べました。これらの大規模な目標達成と、全ての参加者にとって「発見」と「実利」を実現する場を提供する考えを示しました。
そして、本年のIVS2026のテーマを「Japan is Back」と発表。このテーマのもと、ネットワーキング、ピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」、300社以上が出展する「IVS Startup Market」、各種セッション、そして多様なサイドイベントなどを通じて、世界の潮流を取り入れながら、日本のスタートアップの真価を世界に証明することを目指す、とその意図を説明しました。
紹介でつながっていく「リファラルチケット」システム
また、今回新導入されるリファラルチケット制度について、紹介を受ける → 参加する → 自分も誰かを紹介するという連鎖でつながっていくものであることを説明し、「IVS家系図」を利用することでつながりの全体像を視覚的に捉えることができると述べました。
招待制の意思決定者エリア:IVS CORE
島川は今回新設された「IVS CORE」について、招待制の意思決定者向けエリアとしてクローズドで「より濃密な議論ができる場」として設定したと述べました。IVS COREエリアでは、基本的に全セッションで、録画・録音・SNS投稿を一切禁止とし、1セッションは90分で「腰を据えて議論する」ための設計になっていると説明しました。
「IVS CORE」注目セッション発表リリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000223.000059319.html
サイドイベントについて
次に島川は、IVS2026の会期中とその前後にIVS参加者が主催するイベント群のサイドイベントについて説明しました。サイドイベントは形式や設定を主催者が独自に考案し、IVSのプログラムでは扱いきれないテーマや交わりが生まれると述べました。また、今回は、質の高さやIVSとのシナジーを求めるため、IVSが運用基準に沿って認定した公式サイドイベントに「IVS公式オフィシャルバッジ」を付与し、チケットプラットフォーム「4S(フォース)」に一覧を掲載する取り組みを開始することと、公式サイドイベントには、原則IVSのチケット保有を求めるなど、参加者の皆様にサイドイベントとIVSの両方を楽しんでいただけるような仕組みを設けていると説明しました。
日本最大級のピッチイベント「IVS2026 LAUNCHPAD」決勝登壇社15社もついに発表
記者会見では、IVS2026の目玉コンテンツの一つである日本最大級のピッチイベント「IVS2026 LAUNCHPAD」決勝登壇社15社も発表しました。500以上(うち海外企業およそ20%)に及ぶ応募の中から選ばれた決勝登壇社15社は2026年7月3日(金)のロームシアター京都 メインホールにて熱いピッチを繰り広げます。
『厳しい選考を勝ち抜いたファイナリストの皆様が、投資家や経営者、起業家から選出された審査員の前で、自社のプロダクトとそれにかける熱い想いを6分間に凝縮してプレゼンテーションし、優勝を争うピッチコンテストです』と紹介。
今回の応募総数は500社を超え、その中から事前審査を勝ち抜いた15社が決勝登壇社として登壇します。
IVS2026 LAUNCHPAD優勝者には「スタートアップ京都国際賞」とともに副賞として1,000万円の事業支援資金をご用意しております。事業拡大など必要な経費に幅広くご活用いただけると思っておりますと紹介。
さらに、今回のファイナリストに関しては、IT領域にとどまらずディープテックやグローバル展開を見据えた企業も含む幅広い顔ぶれになっていると説明。海外からの登壇企業も過去最多規模となり、LAUNCHPADが日本のスタートアップだけでなく、世界のスタートアップが日本市場への展開を目指す場としても広がっていることに触れ、多様性と先進性に富んだファイナリストへの期待を表明しました。
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「IVS2026 LAUNCHPAD」 決勝進出社
※敬称略・社名五十音順
株式会社あかり保証 清水 勇希
株式会社inprog 宗清 直人
株式会社UMIAILE 板井 亮佑
株式会社Elith 井上 顧基
Satelyx Clement Chen
株式会社zooba 名和 彩音
株式会社Space Quarters 高橋 宗徳
株式会社ZetaX 佐藤 陽 ・ 柳澤 京佐
株式会社TAIAN 村田 磨理子
株式会社tamateco 松井 一平
Tofuchan Genya Smagin
HiStranger Cammie KIM
株式会社MUSE 笠置 泰孝
Ryp Labs Moody Soliman
株式会社ロボトラック 羽賀 雄介
「IVS2026 LAUNCHPAD」決勝登壇社発表リリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000059319.html
■京都府 知事 西脇 隆俊氏 コメント
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4年目を振り返って
西脇知事は、京都での開催は今年で4年目を迎えるが、毎年、国内外から1万人以上の方々が集い、会期中は、京都のまち全体が交流と挑戦の舞台となっており、「スタートアップの出会いの場」として認知が広がっていると述べました。
また、IVSは一過性のイベントにとどまらず、開催後もエコシステムとして機能しており、昨年の「IVS LAUNCHPAD」受賞企業と府内大学や企業との連携が進むなど、京都をハブとした技術の社会実装や事業拡大につながる動きが生まれていると紹介しました。
さらに、昨年開催した「IVS Youth」を契機に、府内高校の学生が起業に至るなど、新たな挑戦の芽も生まれており、具体的な成果に結びついていることを示しました。
「KYOTO ZONE」について
「KYOTO ZONE」は、京都を代表する企業、大学、金融機関などエコシステムを構築するプレーヤーが一同に集い、京都のスタートアップエコシステムを体感いただきながら、国内外のスタートアップをはじめとする多様な主体と事業課題や技術、ニーズを直接対話できる場であると説明しました。
また、国内外の起業家や投資家に対して、京都を「ディープテックの拠点」として発信し、世界中から人材・資金・技術を集積させるとともに、府内企業との連携でシナジーを生み、世界で戦える次世代のスタートアップを輩出することを目指してまいりたいと述べました。
■京都市 市長 松井 孝治氏 コメント
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今年の特徴的なサイドイベントについて
京都市長の松井氏からは、IVSの参加者が京都市内で開催されるサイドイベントを通じて、京都の企業や文化、人々との交流を深めることで、新たな挑戦や価値創出につながることへの期待を述べました。また、京都市によるIVSでの取り組み、及び京都の各地で開催されるサイドイベントについて紹介しました。
特に注目される京都市主催の公式サイドイベントとして、7月1日に開催する「NATURE POSITIVE NIGHT~五感で味わう、京都の自然資本とゼブラ的経営~」、7月3日に開催する「伝統と革新の交差点 京都からはじまる事業承継イノベーション meet up 2026」を紹介しました。
松井市長は、京都を、長い歴史や文化を重ねながら常に新しいものを取り込んできた「ぬか床」のような街として紹介しました。大学・研究者、ものづくり企業、文化資源が集積する京都で、IVSの参加者がサイドイベント等を通じて街と交ざり合うことにより、京都から世界へ新たなイノベーションを生み出していきたいという考えを示しました。
また、グローバルな繋がりの構築について、IVSをはじめとする取組の一つ一つが、京都市が昨年策定した「京都基本構想」に掲げる「世界との文化交流を重ねながら、新たな文化を創造し続けるまち」に向けて貢献していると語りました。
「IVS2026」共同記者会見概要
【開催日時】2026年6月18日(木) 11:00~11:30
【会場】京都府庁1号館3階記者会見室(京都府京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町)
【主催】IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市)
【登壇者】
・IVS KYOTO実行委員会委員長(Headline Japan 代表取締役) 島川 敏明
・京都府知事 西脇 隆俊
・京都市長 松井 孝治
■ IVS2026 の概要
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IVSは2007年に始まった国内最大規模のスタートアップカンファレンスです。国内外のスタートアップ、投資家、大企業、クリエイターなどが一堂に会し、2026年は「Japan is Back」をテーマに京都で開催します。
今年は、京都で開催してきたIVS2023、IVS2024、IVS2025を進化させた集大成版の「IVS」エリア (京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」)と、令和版の招待制IVS「IVS CORE」エリア(ホテルオークラ京都)を新設。2つのエリアで開催します。
【IVS(「みやこめっせ」「ロームシアター京都」)】
スタートアップ関係者、事業会社、投資家、起業志望者、支援者、行政、研究機関、学生。次世代を生み出すすべての人に開かれたエリアです。ステージセッション、スタートアップ展示「Startup Market」、IVSの看板ピッチイベント「IVS LAUNCHPAD」などを実施します。
【IVS CORE(ホテルオークラ京都)】※新設・招待制
スタートアップ経営者、機関投資家、大企業経営幹部、政府・政策関係者など、意思決定層のみが参加する招待制エリアです。全セッションオフレコ、決裁者同士のパワーマッチング、M&Aマッチングなど、具体的な意思決定が動く場を提供します。
IVS2026への参加にはアクセスパスが必要です。IVSエリアに参加できる「IVS PASS」と、IVS COREエリアに参加できる招待制の「CORE PASS」の2種類があります。CORE PASSは審査制のPASSで、招待者のみ購入可能です。
名称:IVS2026
テーマ:Japan is Back
会期:2026年7月1日(水)~3日(金)
会場:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都、ホテルオークラ京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/京都府/京都市)
公式サイト:
https://www.ivs.events/
公式SNS:
https://x.com/IVS_Official
■IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japan、京都府、京都市が共同で設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げてまいります。
<構成団体>
株式会社Headline Japan、京都府、京都市
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes