サーバーワークス、AWS上の生成AI運用を可視化・改善する「AWS生成AI運用最適化サービス」の提供を開始
株式会社サーバーワークス

アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)の AWS プレミアティアサービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、AWS上における生成AI活用を支援する「AWS生成AI運用最適化サービス」の提供を開始しました。
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■サービス提供の背景
企業において業務効率化などを見据えた生成AIの全社的な展開や活用への関心が高まっており、特に自社データを活用して回答を生成するRAG(検索拡張生成)やAIエージェントが広がりつつあります。一方で、ビジネスへの本格導入にあたっては、以下の課題が運用上の障壁となっています。
- AIの回答品質が感覚値でしか測れず、客観的な指標に基づく品質維持や精度低下の原因特定の困難さ- ハルシネーション(AIが事実と異なる情報を生成する現象)の発生や応答遅延といった品質の不安定さ- 予期せぬコスト増大のコントロールの難しさ
■「AWS生成AI運用最適化サービス」のサポート内容
本サービスは、企業のIT担当者やAI運用推進者を対象とし、データ駆動型アプローチで見えない品質を定量評価する伴走型サービスです。従来のRAG運用支援をベースに、新要素として「AIエージェントへの対応」「運用トラブル時のサポート」「コスト最適化」「レポート形式での成果報告」を追加し、支援スコープを拡大しました。
専任エンジニアが、運用開始から継続的な品質改善までを以下の4点で一貫して支援します。
- モニタリング基盤の構築・運用ダッシュボードやアラートの設定、月次レポートを提供します。AIの正確性や有用性などの評価指標をレーダーチャート等でダッシュボード上に視覚化することで、従来は感覚値でしか測れなかった生成AIの回答品質やコストの推移を定量的に把握可能にします。
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- 品質改善サイクルの実行・運用トラブル時のサポートAIの正確性や有用性などの評価指標を可視化し、精度低下の原因が特定できる仕組みを提供します。これをもとに、プロンプトやパラメータの調整、再評価までを一貫して対応します。異常検知時の調査や復旧支援も行います。- コスト最適化適切なモデルの選定や利用量の見直しによる費用低減を提案します。- 継続的な伴走・ナレッジ提供定例会を通じて最新のAWSアップデート情報などを共有し、中長期的な品質向上のためのロードマップを共に策定します。
サービスページはこちら:
https://www.serverworks.co.jp/service/ai-solution/genai-csm.html
■今後の展望
生成AIのビジネス活用は、試験的な導入フェーズから、継続的に価値を創出する本格的な運用フェーズへと移行しつつあります。
サーバーワークスは今後も、技術や運用の枠を超え、お客様のビジネス課題の解決に直結する戦略的な支援を目指します。これまで培ってきた知見と伴走力を活かし、中長期的なAIの品質維持・向上と、お客様の持続的な事業成長に貢献してまいります。
■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。
2026年5月末現在、1,570社、31,700プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月よりAWSパートナーネットワーク(APN)最上位の「AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させています。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes