JRE日高川太陽光発電所における太陽光パネル入れ替えによるリパワリング実施について
ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社
ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⾧ 社⾧執行役員:小野田 泰、以下「当社」)は、和歌山県日高郡日高川町で運転する「JRE日高川太陽光発電所」において、発電量の最大化と発電所の長期にわたる安定・安全な維持管理を目的に太陽光パネル(以下「パネル」)の入れ替えによるリパワリング※1を実施しています。
本取り組みにあたり、取り外した既設パネルについては、株式会社Power eee(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤田 浩志、以下「Pe社」)と連携し、再資源化(リサイクル)およびリユースを進めています。
また、関係法令および監督行政の指導・助言等を踏まえ、処理管理体制を整備したうえで、取り外した既設パネルを適切に処理しています。パネルは発電所構内で分解作業を行ったうえで搬出し、各素材について適正な方法で再資源化を行い、埋め立て処分を行わない方針のもと対応しています。※2 残存性能を有するパネルについては、リユースを前提に選別のうえ活用される予定です。パネルの流通にあたっては、引き渡し先や使用用途等を事前に確認するとともに、搬出から引き渡しまでのトレーサビリティを確保しています。
国内では、2012年のFIT制度開始以降に設置された太陽光発電設備が今後順次更新時期を迎えることから、使用済みパネルの適正処理に加え、卒FIT後の運用(事業の継続・電力の活用方法の検討等)も含めた対応が社会課題となっています。
当社は、既存設備に対する適切な発電量評価をもって適宜リパワリングを実施することが中長期的に安定した発電効率の維持に繋がると考えています。本取り組みで得られた知見を活かし、今後も保有する他の発電所においても適切なタイミングでのリパワリングを検討してまいります。また、使用済みパネルについても、再資源化およびリユースの両面から環境負荷低減と資源の有効活用に積極的に取り組んでまいります。
※1 既存発電所の一部設備を更新することで発電効率を向上・回復させる取り組み
※2 取り外した既設太陽光パネルについて、埋め立て処分は実施しておりません。(一部汚泥等の付着物を除きます。)
【発電所の概要】
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/18452/table/53_1_818eaed092248d4480607fea93f6dffd.jpg?v=202606241115 ]
プレスリリース提供:PR TIMES
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