スマホ時代でも「チラシ」は健在!35%がネットより“チラシの方が信頼・行動しやすい”と回答。一方で、約6割が「自分の生活圏の情報を把握できていない」現状も
株式会社NEXER

株式会社NEXER・チラシと地域情報への意識に関する調査
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■スマホ時代でも「チラシ」は健在?
スマホひとつで、たいていのことが調べられる時代になりました。
それでも私たちのポストには、今日もさまざまなチラシが届いています。
近所に新しくできたお店や、地域で開かれるイベント、暮らしに役立つサービスなど、身のまわりの情報をポストに届いたチラシで初めて知るという人もいるはずです。
では、便利なインターネットが広がった今、紙のチラシはどのように受け止められているのでしょうか。
ということで今回は、ポスティングの『関東ポスティング協同組合』と共同で、全国の男女500名を対象に「チラシと地域情報への意識」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとポスティングの『関東ポスティング協同組合』による調査」である旨の記載
・
関東ポスティング協同組合(
https://www.kanto-posting.org/)へのリンク設置
「チラシと地域情報への意識に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年6月11日 ~ 6月18日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:普段、自分の生活圏(近所・地域)の情報をどのように収集していますか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:ポストに届くチラシを通じて、知らなかったお店・サービス・イベントを発見したことはありますか?
質問4:具体的にどのような情報を発見しましたか?(複数回答可)
質問5:ネット検索で知るより、チラシで知った方が「信頼できる」「行動につながりやすい」と感じたことはありますか?
質問6:その理由を教えてください。
質問7:自分の生活圏の情報(近所のお店・地域サービスなど)は、現在十分に把握できていると思いますか?
質問8:「自分の地域に特化した情報が手元に届くサービス」があれば活用したいと思いますか?
質問9: どのような情報を届けてほしいですか?(複数回答可)
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■26.4%が、生活圏の情報収集は「インターネット検索」と回答
まずは、普段どのように生活圏の情報を集めているかを聞いてみました。
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最も多かったのは「インターネット検索」で26.4%でした。
次いで「チラシ」が16.4%、「家族・友人・知人からの口コミ」が11.8%、「自治体の広報誌」が10.0%と続きます。
それぞれの理由も聞いてみたので、一部紹介します。
「インターネット検索」と回答した方
・自分からは積極的に情報収集しないので、インターネットでたまに目に入ってくる。(20代・女性)
・手軽に情報を集めやすい。(20代・男性)
・Googleマップで暇な時に見てお店を見つけている。(30代・女性)
「チラシ」と回答した方
・チラシを見る習慣があるから。(20代・女性)
・スーパーなどの特売はチラシで見るから。(30代・男性)
・地域の情報を知ることが出来る。(40代・男性)
・チラシが一番目に付きやすいから。(40代・女性)
「家族・友人・知人からの口コミ」と回答した方
・一番信頼できる情報網。(20代・男性)
・田舎なので周りの人に聞くしか情報がない。(20代・男性)
・妻が散歩が好きで、街歩きからイベントやお店の情報収集をしている。(30代・男性)
インターネット検索と回答した方からは、片手間で検索できる「手軽さ」を重視している声があがりました。確かに、ちょっとした隙間時間で簡単に調べることができるのは、ネットならではの強みです。
一方、チラシと回答した方からは、「見る習慣」や「特売情報」を挙げていました。
特売や地域特化の情報などは、チラシの方がわかりやすいことも多いのかもしれません。
■44.6%が、チラシで知らなかったお店・サービス・イベントを「発見したことがある」と回答
続いて、ポストに届くチラシを通じて、知らなかったお店やサービス、イベントを発見した経験があるかを聞いてみました。
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「よくある」が5.0%、「たまにある」が39.6%、とあわせて44.6%の人が、チラシをきっかけに新しい発見をしていました。一方、「あまりない」は24.0%、「まったくない」は31.4%でした。
チラシからの情報は、向こうから飛び込んでくるものです。
ネットの流し見では気づかない発見を得られるのは、チラシならではのメリットといえるでしょう。
■73.1%が、ポストの届くチラシを通じて飲食店の情報を発見したと回答
続いて、「ポストに届くチラシを通じて、知らなかったお店・サービス・イベントを発見したことがある」と答えた方に、具体的にどのような情報を発見したのか聞いてみました。
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最も多かったのは「飲食店」で73.1%でした。
次いで「地域イベント」が32.7%、「病院・クリニック」と「不動産情報」が13.9%と続きます。
飲食店を新たに知った人は7割を超えていました。
近所に新しくできたお店を、チラシで初めて知る経験は、多くの人にとって身近なものなのかもしれません。
■35.0%が、ネットよりチラシのほうが「信頼できる・行動につながりやすい」と感じた経験あり
続いて、ネット検索で知るより、チラシで知ったほうが「信頼できる」「行動につながりやすい」と感じたことがあるかを聞いてみました。
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その結果、「よくある」が5.8%、「たまにある」が29.2%と、あわせて35.0%の人が、チラシのほうに信頼や行動のきっかけを感じた経験があると答えました。
一方、「あまりない」は35.8%、「まったくない」は29.2%となっています。
そう感じた理由も聞いてみたので、一部ご紹介します。
「よくある」と回答した方
・魅力的な情報が盛りだくさんなので。(20代・男性)
・毎回見るようにしているから。(20代・女性)
・具体的な情報が載っている。(30代・女性)
「たまにある」と回答した方
・お得な情報が載っているから。(20代・女性)
・ネットは怪しい情報も混じっているから。(30代・女性)
・マップに載っていないお店や学習塾がある。(30代・女性)
「あまりない」と回答した方
・ネットの方が情報が多い。(30代・男性)
・ネットの情報の方がタイムリーだから。(40代・女性)
・ネット検索とチラシでそれほど信頼性は違わないと思うから。(40代・女性)
「まったくない」と回答した方
・ネットもチラシも変わらない。(20代・女性)
・比較情報が不足しているから。(30代・男性)
・チラシが情報を知るきっかけにはなるがチラシだけで何か行動をしたことはないしそのあとネットでも調べるから。(40代・女性)
「あまりない」「まったくない」と答えた人は、「ネットのほうが情報が多くタイムリー」「両者に大きな差はない」と、ネットの利便性や情報量を理由に挙げました。
一方で、「たまにある」と答えた人は、「お得な情報が載っている」「ネットには怪しい情報も混じる」と、チラシならではの実用性や安心感を評価しています。手間をかけて地域に直接届くチラシだからこそ、確かさを感じる人が一定数いるようです。
■58.8%が、自分の生活圏の情報を「把握できていない」と回答
続いて、自分の生活圏の情報を、現在十分に把握できていると思うかを聞いてみました。
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その結果、「あまり把握できていない」が38.8%、「ほとんど把握できていない」が20.0%でした。あわせて58.8%と半数以上の人が、地域の情報を十分につかめていないと感じていることがわかります。
一方で、「ある程度把握できている」は37.4%、「十分に把握できている」はわずか3.8%でした。
ネットに情報があふれる時代に、約6割が「自分の地域のことはよくわからない」と感じているのは、少し意外な結果ではないでしょうか。
考えてみれば、ネット検索は「知りたいことを調べる」道具であり、存在を知らないお店やサービスは、検索のしようがありません。
この「情報の取りこぼし」が、生活圏の情報が届きにくい理由なのかもしれません。
■55.6%が、「地域に特化した情報が手元に届くサービス」を活用したいと回答
続いて、自分の地域に特化した情報が手元に届くサービスがあれば、活用したいと思うかを聞いてみました。
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その結果、「機会があれば活用したい」が48.4%、「ぜひ活用したい」が7.2%とあわせて55.6%の人が、活用に前向きなことがわかりました。「あまり活用したいと思わない」は23.0%、「活用したいと思わない」は21.4%となっています。
半数以上の人が、地域に特化した情報が届く仕組みを求めていることがわかります。
「知らないものは探せない」という課題があるからこそ、向こうから届く情報への期待は大きいのでしょう。
■79.1%が、「クーポン・特典情報」を届けてほしいと回答
最後に、「自分の地域に特化した情報が手元に届くサービス」があれば活用したいと思う方に、どのような情報を届けてほしいか聞いてみました。
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最も多かったのは、「クーポン・特典情報」で79.1%でした。次いで「地元のお店の情報」が68.7%、「地域イベント情報」が40.6%、「防災・行政情報」が24.1%と続きます。
求められているのは、クーポンや地元のお店といった、暮らしに直結する身近な情報だということがわかります。店舗限定のクーポンなど、場所に特化した情報はネットでは検索しにくいところもあるのかもしれません。
■まとめ
今回の調査では、58.8%の人が自分の生活圏の情報を「把握できていない」と感じている一方で、35.0%がネットよりチラシのほうが「信頼できる・行動につながりやすい」と実感していることがわかりました。
ネット検索が主流の今も、チラシは飲食店をはじめとする「偶然の発見」を運び、確かな情報源として根づいています。
知りたいことを調べるネットと、知らなかったことに出会えるチラシ。
半数以上が地域特化型の情報を求めるいま、手元に直接届く紙の情報は、暮らしを支える有力な手段であり続けるのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとポスティングの『関東ポスティング協同組合』による調査」である旨の記載
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関東ポスティング協同組合(
https://www.kanto-posting.org/)へのリンク設置
【関東ポスティング協同組合について】
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社名:関東ポスティング協同組合
所在地:〒164-0013 東京都中野区弥生町4-25-10 井上倉庫2F
代表理事:佐藤 大輔
Tel:03-6382-7360
URL:
https://www.kanto-posting.org/
事業内容: 「多重下請け構造の改革」「配布員の労働契約による雇用の推進」「ソーシャルファームへの昇華」を組合理念に掲げ、複数の組合員企業が協同してポスティングサービスを提供する事業協同組合。
東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城の1都6県、通算で800名を超えるスタッフとバイク300台とキャラバン20台以上の設備で対応します。また、大型倉庫も4か所ありますので、100万部を超える納品も“自社にて”対応可能です。
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:
https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes