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AI inside 及びアイネット、AI統合基盤「Leapnet」での協業に向けた基本合意書を締結― 「Sovereign Grid」実証検証に向け協議を開始

AI inside 株式会社(AI inside Inc.)

AI inside 及びアイネット、AI統合基盤「Leapnet」で


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24457/223/24457-223-4be3f7c27eb65101ba30e04040128c87-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


AI inside 株式会社(代表取締役社長CEO:渡久地 択、本社:東京都港区、以下「AI inside」)及び株式会社アイネット(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:佐伯 友道、以下「アイネット」)は、AI統合基盤「Leapnet」での協業に向けた基本合意書を締結しました。

本合意書に基づき、両社はAI inside がAI推論専用ハードウェア「AI inside Cube Atlas 192x」*1 及びAI統合基盤「Leapnet」を提供しアイネットの自社データセンターにて稼働させる実証検証を2026年度内に共同で行います。また、AI inside が国内データセンター事業者と共にAI推論ネットワークを構築する「Sovereign Grid」*2 へ参画しAI推論サービスにおける協業を推進することについて検討を開始します。

*1) 6月24日発表  AI inside、AI推論専用ハードウェアの新アーキテクチャ「AI inside Cube Atlas」を発表―「Sovereign Grid」の分散拠点として稼働
*2) 5月13日発表  AI inside、国内データセンターをAI Factoryに転換する「Sovereign Grid」を始動― AI推論ネットワークを構築
締結の背景
昨今のAIの普及により、データセンターは単なるデータの保管場所から電力を知能に変換する工場(AI Factory)へと役割を変えつつあります。AI推論の処理需要が拡大する中、推論サービスを自社施設から提供できる体制が、データセンター事業者の競争力を左右し始めています。

AI inside は2026年5月に国内データセンター事業者の施設に推論専用ハードウェアとAI統合基盤「Leapnet」を一体で展開し、AI推論ネットワークとして接続する「Sovereign Grid」を始動しました。1社で巨大なインフラを構築する構想ではなく、国内のデータセンター事業者が参加し、共にAI推論インフラの標準を作る枠組みです。
  
アイネットは神奈川県に自社データセンターを保有し、クラウドサービス「Dream Cloud(R)」を提供するデータセンター事業者です。同社は、重点領域のひとつとしてAIビジネスの拡大を掲げており、次世代AIデータセンター化、ひいてはAI Factory化を図ることで圧倒的な地位を確保することを目指します。
実現を目指す内容
参画が実現した場合、AI inside がアイネットの自社データセンターへAI推論専用ハードウェア「AI inside Cube Atlas 192x」を設置し、その上にAI統合基盤「Leapnet」を構築します。

これにより、アイネットは自社データセンターを拠点に、生成AI基盤・AI-OCR・社内文書検索サービス等の提供が可能になる見込みです。データを国内の自社施設内で処理できるため、セキュアなAI実行環境を求める企業に対して、新たな選択肢を提供できるようになります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24457/223/24457-223-e71c722da94ffc81b05a68c950692aec-2592x858.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


AI inside 株式会社 代表取締役社長CEO 渡久地 択 コメント
データセンターは、これから来るAGI時代にとって最も重要な産業基盤です。
電力、土地、運用の技術などに積み上げられてきた設備と人の力は、データセンター事業者の核心であり、日本の競争力の土台です。

アイネット様が自社のデータセンターをAIの推論を生み出す工場へと進化させるこの取り組みは、日本のAIを日本の基盤の上で動かすための、確かな一歩です。このAIデータセンター戦略と、私たちの「Sovereign Grid」は、同じ方向を向いています。ここから、日本のAI推論力が、地域から立ち上がっていくと確信しています。
株式会社アイネット 代表取締役社長 佐伯 友道 コメント
この度、AI inside 様とAI基盤及びAIソリューション提供での協業に向けた基本合意書を締結できましたことを、大変嬉しく思います。

デジタル社会の進展とともに、データセンターには従来のインフラとしての役割にとどまらず、AIを活用した新たな価値創出が求められています。当社においても、AIビジネスの拡大は重点領域の一つであり、データセンターの高度化とAI活用の可能性について継続的に検討を進めております。
AI inside 様が推進する取り組みは、こうした当社の方向性と親和性の高いものと認識しており、本基本合意を契機として、当社データセンターにおけるAI活用の具体化に向けた検討を一層深めてまいります。


今後も、お客様のデジタルトランスフォーメーションを支えるパートナーとして、新たな価値の創出に努めてまいります。
今後の展望
AI inside はアイネットとの提携を皮切りに、国内データセンター事業者との連携を拡大し、日本全体のAI推論インフラの自律的な構築を推進していきます。
AI inside 株式会社について
AI inside 株式会社は、生成AI・大規模言語モデル(LLM)や自律型AIの研究開発と社会実装を推進するテックカンパニーです。日本語のドキュメント処理に特化したLLM「PolySphere」の開発をはじめ、政府機関・地方公共団体・民間企業など7万ユーザ超への導入実績を持ち、独自のAI基盤の構築と普及を進めています。主力プロダクトである「DX Suite」は、データ入力業務に特化したAIエージェントとして、前後工程全体の自動化を実現しています。これらの取り組みを通じて、人とAIの協働を推進し、生産性向上と業務効率化によって創出された時間を、より付加価値の高い業務へ移行する「VALUE SHIFT」を実現します。
https://inside.ai
株式会社アイネットについて
株式会社アイネットは、国内最高レベルの安全性を備えた自社データセンターとクラウドサービスを軸として、DXサービスや受託計算サービス、プリンティングサービス、BPOサービス等の複合的なサービス提供を通じて顧客の経営課題を解決するテクノロジーパートナーです。創業50周年を越え、さらなる成長を目指して、自社データセンターをプラットフォームとしたクラウドビジネスの展開と、AI、IoT、宇宙事業などの先端分野の開発に注力しています。
https://www.inet.co.jp/


※文中の製品またはサービスなどの名称は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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