気仙沼から世界へー地域課題と先端技術をつなぐ「ハッカツオン2026」開催決定
特定非営利活動法人ウィメンズアイ

協賛企業・団体の募集を開始
気仙沼発の地域密着型ハッカソン「ハッカツオン2026」の開催が決定しました。あわせて、国内外の開発者と共に地域課題に挑む協賛企業・団体の募集を開始します。
「ハッカツオン2026」は、特定非営利活動法人ウィメンズアイ、気仙沼市、Centrumなどで構成するハッカツオン実行委員会が主催する滞在型プログラムです。ウィメンズアイは、実行委員会の一員として本事業に参画しており、今年度は事前ワークショップも含め「Living Lab Kesennuma」の実践の一環として実施されます。
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昨年の発表会&レセプションの様子
■ 背景:なぜ今この取り組みなのか
気仙沼は、人口減少や産業構造の変化といった地域課題に直面する一方で、市民・行政・事業者が協働しながら新しい地域づくりに挑戦してきた地域です。AIやブロックチェーンなどの先端技術と地域課題を接続し、世界中の開発者と地域が協働することで、地域から新しい社会実装モデルを生み出すことを目的としています。
■ ハッカツオン2026について
ハッカツオンは、国内外の開発者やデザイナー、研究者が一定期間気仙沼に滞在し、地域住民や事業者、行政との対話を通じて地域課題を理解しながら、先端技術を活用した解決策を共創する滞在型プログラムです。短期間で技術開発を行う一般的なハッカソンとは異なり、参加者は地域でのフィールドワークや対話を重ねながらプロトタイプ開発から社会実装の可能性の検討まで取り組みます。地域を実験場(Living Lab)として、市民・行政・事業者・開発者が協働しながら新しい価値を生み出すことを目指します
昨年度は、北米・南米・欧州・アジアなど日本を含む世界8カ国から約20名の開発者が参加し、水産業や観光をテーマにプロジェクトを開発しました。成果発表会には約100名が来場し、市民・事業者・行政と開発者の間で新たな交流や協働の機会が生まれました。
■ 2026年プログラム概要
今年度は、地域と技術の相互理解をより深めるため、ハッカソンに先立ち事前ワークショップを新設します。
1. 市職員向けワークショップ(7月6日)
イーサリアム財団のアジア政策リードであるリー・エイドリアン氏を講師に迎え、デジタル公共インフラやブロックチェーンの可能性について学ぶ対話型ワークショップを実施します。
2. 開発者向け技術ワークショップ(7月25日・9月5日)
地域のエンジニア・学生を対象に、インターネットの基礎やオープンソース思想、AI・ブロックチェーンの基礎を学ぶ実践型ワークショップを行います。
3. 滞在型レジデンシープログラム(9月28日~10月11日)
国内外の開発者が気仙沼に滞在し、現場視察やヒアリングを通じて地域課題の理解を深めます。
4. ハッカソン(10月2日~10月8日)
観光、水産DX、地域経済などをテーマに、地域と協働しながらプロトタイプ開発を行います。
5. 成果発表会・交流会(10月10日)
開発成果を一般公開し、市民・行政・事業者との対話と交流の場を創出します。
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震災遺構の訪問
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市職員から課題ヒアリング
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シェアスペースでの開発
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魚市場の競り見学
■ 協賛募集
本プロジェクトの趣旨にご賛同いただける企業・団体を募集しています。協賛企業(プラチナ・ゴールド)は、自社エンジニアを参加させることができ、海外エンジニアと共に実践的な開発ができます。詳しくはお問い合わせください。
協賛プラン
プラチナ:100万円
ゴールド:50万円
シルバー:30万円
※物品・サービス提供による協賛も可能です。
また、協賛企業は、国内外の開発者との交流機会や、地域課題をテーマとした共創の場に参加いただけます。
特定非営利活動法人ウィメンズアイは、ハッカツオン実行委員会の一員として、地域課題の現場と技術をつなぐ取り組みに参画しています。
人口減少や産業構造の変化は日本だけでなく世界共通の課題です。本取り組みを通じて、気仙沼を舞台に、地域と技術が協働しながら新しい社会実装の可能性を探っていきます。
■ 開催概要
ハッカツオン2026
滞在型プログラム:9月28日~10月11日
ハッカソン:10月2日~10月8日
成果発表会:10月10日
主催:ハッカツオン実行委員会(気仙沼市、NPO法人ウィメンズアイ、Centrumほか)
■ お問い合わせ
特定非営利活動法人ウィメンズアイ
E-mail:info@womenseye.net
TEL:0226-25-9517
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes