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研究開発から大規模実証まで2事業に採択、気候変動に適応した農業の実現へ

株式会社フェイガー

研究開発から大規模実証まで2事業に採択、気候変動に

~ J-クレジット事業で培った全国3,500戸超の生産者ネットワークを基盤に ~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114514/85/114514-85-5e3f4edda9b7e5762679c87920128951-894x204.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社フェイガー(本社:東京都千代田区、代表取締役:石崎 貴紘、以下「当社」)は、農林水産省が所管する「スタートアップ大規模技術実証支援事業」および農林水産省・生研支援センターが実施する「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の2事業に採択されましたのでお知らせします。

■ フェイガーの「気候変動適応型農業支援サービス」について

当社は、J-クレジット中干し延長事業を通じて、現在全国3,500戸超・6万ha超の生産者の皆さまと連携しています。一方、国内の水稲生産全体では近年の高温・乾燥・水不足による減収・品質低下が深刻化しており、当社はこうした生産者の皆さまが直面する課題の解決に本格的に取り組んでいます。

当社が開発を進める「気候変動適応型農業支援サービス」では、水位・水温センサーによる環境モニタリング、バイオスティミュラントをはじめとする土壌改良・生育促進資材、耕種技術の改善など複数の技術を、圃場の営農形態・栽培環境・課題に合わせて組み合わせた「耐候性レシピ」を処方することで、生産性の最大化を目指しています。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114514/85/114514-85-d908ad26a4f130db333b70e2b6cbb4d6-835x375.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
持続可能な農業の実現を、カーボンクレジット事業と気候変動適応型農業支援サービス(耐候性ソリューション)の2つで実現


当社にはR&D機能があり、自ら試験を行い、効果と経済性を確認したうえで実装していく体制を整えています。2026年は全国約20ヶ所の生産者とともに実証試験を開始しています。
今回採択された2事業を通じて、この取り組みをさらに加速し、当社の生産者ネットワークへの社会実装を進めてまいります。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114514/85/114514-85-b9c84a38b8bc55eaf93298360871fa43-1500x748.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フェイガー実証試験農場(国内)


■ 採択事業について

【1】スタートアップ大規模技術実証支援事業(農林水産省 令和7年度補正予算)

本事業では、圃場データや衛星画像をAIで統合解析し、高温・乾燥など気候変動による複合リスクに対応する最適処方を圃場ごとにリアルタイムに生成。技術と資材を組み合わせた耐候性プラットフォームで水稲の生産性向上を目指します。
2026年から耐候性レシピの実証に取り組みながら、2027年からは石川・宮城を拠点とした乾田直播の実証も加え、2つの柱で段階的に取り組みを拡大していきます。

参照:AgVenture Lab プレスリリース(2026年6月16日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000062040.html

【2】スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)(農林水産省・生研支援センター)

本事業では、水位センサーおよび栽培管理記録を用いた水稲栽培ビッグデータ解析により、「最適中干し・収穫タイミング」を算出する予測モデルの構築に取り組みます。
当社がJ-クレジット事業を通じて蓄積してきた全国の栽培管理データと、水位・水温センサー他による気象・環境データを統合解析し、コメ生産の生産性向上と温室効果ガス削減の両立を目指します。

参照:生研支援センター 令和8年度採択課題一覧(2026年6月3日)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/R08_startup_shinsa_kekka.pdf


今回の2事業の採択を通じて、気候変動に適応した農業の実現に向けた技術開発と現場での実証をより本格的に推進できるようになります。当社は今後も、生産者の皆さまとともにこの課題に取り組んでまいります。実証への参加や連携にご関心のある農家・企業・研究機関の皆さまは、お気軽にご連絡ください。


【会社概要】
株式会社フェイガー
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル3階 0 Club
代表取締役:石崎 貴紘
事業内容:脱炭素型農業支援、カーボンクレジット創出・販売支援、耐候性ソリューションの研究開発
フェイガーHP:https://faeger.company/

【問い合わせ先】
株式会社フェイガー 
マーケティング・リレーション推進室 PR担当
info@faeger.co




プレスリリース提供:PR TIMES

研究開発から大規模実証まで2事業に採択、気候変動に研究開発から大規模実証まで2事業に採択、気候変動に

記事提供:PRTimes

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