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建設現場の熱中症死傷者が過去最多を更新、IoT気象観測「SORATENA Sync」で安全管理の自動化を支援 熱中症対策キャンペーン2026を開始

株式会社シーティーエス

建設現場の熱中症死傷者が過去最多を更新、IoT気象観

~ SORATENA Syncが現場のWBGT値・風速・雨量を自動監視、閾値超過で即時通知 ~


 建設現場における熱中症による死傷者数が、止まりません。厚生労働省が2026年5月に公表した令和7年の確定値によると、2025年の職場熱中症死傷者数は1,803人(前年比43%増)と、統計開始以来の過去最多を2年連続で更新しました。建設業は292人(死亡者5人)で、死亡者数は全産業中最多です。2025年6月に施行された労働安全衛生規則の改正により、熱中症対策の体制整備が義務化されたにもかかわらず、死傷者数は大幅に増加しています。
 この状況を踏まえ、建設ICTの専門企業である株式会社シーティーエス(本社:長野県上田市、代表取締役 社長執行役員:横島 連、以下CTS)は、気象観測・自動警告サービス「SORATENA Sync(ソラテナ シンク)」を対象に、2026年6月22日より「熱中症対策キャンペーン2026」を開始しました。8月31日設置分までを期間として、賃貸料7を特別価格で提供、配布ID数の通常2倍(3ID→6ID)への拡充、利用者限定の天気アプリ活用説明会の開催という3つの特典を用意し、現場の安全管理の自動化を後押しします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119586/36/119586-36-4a220f80a314a33212a80bb83e25438b-1557x1010.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SORATENA Sync 概要

■対策が義務化されたにもかかわらず、死傷者数は過去最多を更新

 2025年6月の労働安全衛生規則改正により、熱中症リスクのある作業場での報告体制整備・措置手順の作成・関係者への周知が義務化されました。この改正により死亡者数は19人(前年比39%減)と重篤化防止に一定の効果がみられた一方、死傷者数は1,803人(前年比43%増)と大幅に増加し、統計開始以来の過去最多を更新しました。2025年夏の記録的猛暑(平均気温偏差+2.36℃、統計開始以来最高)が一因とされていますが、規則改正だけでは防ぎきれない現場レベルでの対策が求められています。
 建設業では炎天下での重機作業・高所作業・コンクリート打設など、回避困難な屋外環境での長時間作業が続きます。WBGT値の計測が人手による定点確認に頼らざるを得ないケースも多く、「気づいたときには危険な状態になっていた」という現場の声は今も絶えません。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119586/36/119586-36-96a47a15729e9011a36da53cb9945ce4-619x412.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出典:厚生労働省「令和7年 職場における熱中症による死傷災害の発生状況(確定値)」(2026年5月27日公表)https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73330.html

■CTSは、昨年から現場の安全管理自動化に取り組んでいます

 CTSは、こうした現場の課題に応えるため、気象データの自動取得から現場への即時警告までを一貫して実現する「SORATENA Sync」の提供・普及に取り組んでいます。
 「SORATENA Sync」は、株式会社ウェザーニューズが提供する超小型気象観測機器「ソラテナPro(R)」と「IoT SmartHub」を連携させたサービスです。気温・湿度・気圧・雨量・風速・風向・照度の7項目をリアルタイムに観測し、設定した閾値を超えた瞬間に、現場への自動警告と関係者への通知を即時実行します。山間地・過疎地を含む全国の建設現場に対応し、設置した場所のピンポイントな気象情報を取得できる点が特徴です。

<主な機能>
- WBGT値のリアルタイム監視:熱中症指数(WBGT値)を常時監視し、「注意」「警戒」「厳重警戒」「危険」の各レベルに応じた閾値を設定可能- ストロボサイレンによる現場即時警告:閾値超過時、音と光で現場作業者に自動警告。人手による確認・連絡を不要にします- メール・チャットへの自動通知:現場担当者・管理者・協力会社へ同時プッシュ通知。現場向けビジネスチャット「direct」との連携により、日常的なコミュニケーションツール上で確認が完結します- 風速・雨量による作業中止判断支援:高所作業やクレーン作業に影響する風速超過時の自動警報、雨天時の養生開始タイミング支援にも対応

■導入事例:土木工事会社様─データ活用で現場判断が変わった

 土木・舗装工事を手がけるA社では、道路改築工事の切土工事現場において、ソラテナPro(R)とカメラ映像を組み合わせた運用を実施しています。同社工事部の担当者は、次のように話します。

「風速や雷、WBGT値といった情報も確認でき、安全管理に役立っています。特に地盤状況に応じた作業中止判断の質が向上し、より安心して現場を管理できるようになりました。こうしたデータの活用は事故リスク低減にもつながっており、現場スタッフの安全意識も自然と高まってきました。WBGT値を現場内で共有し閾値が警戒段階に入った時点で休憩を取ることにより、活用現場での熱中症者数0人を達成することができました」

「また、これまで雨量判断は経験や感覚に頼っており、作業可否の判断に不安がありました。ソラテナPro(R)導入後は、総雨量や時間雨量のデータを活用し、前日からダンプ運搬や作業計画が立てられるようになりました。現場全体の判断が以前より格段にスムーズになりました」

■活用シーン:熱中症対策から防災まで、現場の環境管理を一元化

[表: https://prtimes.jp/data/corp/119586/table/36_1_f7a64d15df6f2579e0a71e1b7044c968.jpg?v=202606260415 ]

■「熱中症対策キャンペーン2026」概要

 今回のキャンペーンでは、SORATENA Syncの導入を検討する建設業各社に向けて、以下3つの特典を用意しています。1.特別価格:ソラテナPro(R)賃貸料を、通常プランから特別価格で提供。2.配布ID2倍:通常3IDのところ、6IDを配布。現場担当者・管理者・協力会社など、より多くの関係者へ気象データを共有可能。3.利用者限定説明会:天気アプリ「ウェザーニューズ」の活用方法について、利用者限定の説明会を開催。  キャンペーン期間は2026年8月31日設置分まで。「SORATENA Sync」はレンタル形式で提供しており、機器設置から運用まで全国32支店の体制でお客様をサポートします。山間地や過疎地の現場でも、設置した場所の気象データをリアルタイムに取得できます。詳細・お申し込みは当社担当までお問い合わせください。

■建設ICTソリューションのさらなる進化へ

 当社は、建設現場向けに現場業務支援サービス「サイトアシストパッケージ(略称SAP(サップ))」を中心に、建設現場で扱う複数のデータや情報を統合し素早く共有することにより、遠隔業務支援や作業分担を効率的に実施するためのツールや環境を提供してまいりました。SAPの現場情報関連コンテンツの一つである「SORATENA Sync」は、現場の安全管理をさらに効率化・自動化し、建設DX(デジタルトランスフォーメーション)の実現を力強く支援してまいります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119586/36/119586-36-058b4276b5c09eb8e5a8a95af5bdbbfd-936x702.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SAP 概要

■クラウド映像サービス「IoT SmartHub」について

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119586/36/119586-36-b9de3eee2d075251b55e0a184b62bab9-1361x268.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

IoT SmartHubは、カメラやセンサーなどの入力機器と、ストロボサイレンなどの出力機器をクラウドで接続・制御するサービスです。現場の映像やデータをリアルタイムに“見える化”し、状況判断や警告通知を支援します。





[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119586/36/119586-36-e691654ff23f945a2548ae674b2b64b9-3900x633.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





【会社概要】
社名:株式会社シーティーエス
本社所在地:長野県上田市古里115
代表取締役 社長執行役員:横島 連
設立:1972年4月11日
HP:https://www.cts-h.co.jp/
TEL:0268-26-3700(代表)
FAX:0268-26-2102(代表)


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119586/36/119586-36-a37cba7cd3d09d2d2c5cdcacab6c7e0a-589x382.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 株式会社シーティーエスについて
 1972年の創業以来、土木・建設業界及び測量業界のお客様向けに、測量計測機器の販売・保守、ならびにシステム機器や測量計測機器のレンタル事業を展開してまいりました。「全国の建設現場の課題を、デジタルデータサービスと測量計測システムを中心に、身近なサポートで解決する」ことを理念に掲げ、建設ICTの専門企業として、調査・設計・施工・維持管理・修繕に至る建設生産システム全体の効率化・高度化に取り組んでいます。『ハードを主体としたITインフラのレンタル企業』から『データ・情報関連サービスを統合的に提供する企業』への変身を中期経営方針として見据え、官公庁市場に向けたクラウド映像ソリューションの提供等を通じて、全国規模でのネットワーク構築と現場の見える化、情報・データ利活用を推進します。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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