山崎晴太郎のアート作品「未来からの化石#01 “Nike AIR JORDAN 1”」福島双葉郡・広野町役場にて長期展示開始・除幕式実施のお知らせ
セイタロウデザイン

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株式会社セイタロウデザイン(代表取締役:山崎晴太郎)は、山崎が2021年に発表したアート作品「未来からの化石#01 "Nike AIR JORDAN 1"」を、福島県広野町へ貸与し、町役場にて長期展示を開始いたします。
開始に伴い、下記概要にて除幕式ならびに取材対応を実施いたします。ぜひお越しいただけますと幸いです。
■実施場所:広野町役場(福島県双葉郡)1階ロビー
■日時:2026年7月7日(火)13:00~ ※終了後、取材対応いたします。
■出席者:広野町町長 小松和真氏、アーティスト 山崎晴太郎
山崎晴太郎は、「ハタゴイン福島広野」のブランドデザインを手がけたことをきっかけに広野町との縁を深め、「余白のアートフェア福島広野」のディレクターに就任。2026年3月11日には、広野町文化交流施設「ひろの未来館」において、音楽家/アーティストの坂本龍一氏のピアノを自然の中に展示するプロジェクト「ピアノを自然に還す実験2」を開始するなど、アートの力を通じた福島の復興への取り組みを続けています。
今回の展示は、こうした活動のさらなる一歩として、広野町役場という多くの町民が日常的に訪れる公共の場に作品を届けるものです。展示期間は定めず、地域の皆さまとともに長く在り続けることを願っています。
■展示場所:広野町役場(福島県双葉郡)1階ロビー
■展示開始:2026年7月7日(火)14:00~(終了期間未定)
■タイトル:未来からの化石#01 “Nike AIR JORDAN 1”
■発表年:2021年
■仕様:砂、エポキシ樹脂、顔料、墨
■サイズ:H374×W225×D210mm
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■コンセプト:
我々の消費行動は、異なる価値観をもった未来から一体どのように見えるのだろうか。そんな疑問に端を発する作品である。これは、砂でできたスニーカーの彫刻だ。砂でできたNIKE AIR JORDAN1と、アクリルでできたロゴマークでできている。記号消費としての「部分」と機能物質としての「部分」を切り離し、異なる素材と時間経過を与えたものである。概念を解体し、異なる時間を与えて異なる二つの要素を再構築する。我々は「記号」を好み、「記号」と共に生き、「記号」を消費している。これは、現代に生きる我々に向けた、未来からの手紙である。
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この作品を発表したのは2021年。震災から10年という節目の年でした。砂でできた彫刻作品は、時を経ていく中で崩壊していく定めを持っています。「時が経つなかで我々は何を残し、何が残されていくのか」を問う作品です。広野町には、ハタゴインのブランドデザインを通じてご縁をいただき、その後「余白のアートフェア福島広野」や「ピアノを自然に還す実験2」など、町の皆さまと様々なかたちで時間を重ねてきました。そうした関わりの先で、町の中心である役場にこの作品を展示させていただくことになったのは、私にとって特別な意味を持つことです。時間と記憶、そして変わりゆくものの美しさ。この作品が広野町の日常のなかに静かに在り続け、訪れる方々それぞれの問いを受け止める存在となれば、と願っています。
株式会社セイタロウデザイン代表、クリエイティブディレクター・アーティスト。ブランディングを軸に、事業戦略、グラフィック、WEB・空間・プロダクトを統合し、省庁・自治体・企業と協働しながらプロジェクトを多数推進。主なプロジェクトに、東京2020表彰式、旧奈良監獄利活用基本構想、JR西日本「Wesmo!」、代官山ASOなど。現代アーティストとしても活動し、日本的「余白」や無常観といった美学を起点に、現代社会における沈黙や残滓、曖昧さの価値を問い直す視覚哲学的な実践を展開。東京、上海、ベルリン、ワシントンD.C. などで大規模個展を開催。ラルカナ・ビエンナーレ(2025)への招待参加やSXSWでの展示など、国際舞台で活動。TBS「情報7daysニュースキャスター」、NTV「真相報道 バンキシャ!」「シューイチ」、ABC「おはよう朝日です」などに出演中。著書に「余白思考」。
社名:株式会社セイタロウデザイン
設立:2008 年 10 月 1 日
代表取締役:山崎晴太郎
所在地:東京都目黒区青葉台2-3-1 小杉ビル青葉台2F
事業内容:ブランディング、デザイン事業
URL:
https://seitaro-design.com
TEL:03-6417-4875
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes