弁護士ドットコム、全社員向けのコンプライアンス研修eラーニング「BUSINESS LAWYERS 1000本ノック」を提供開始
弁護士ドットコム株式会社

~大手法律事務所が監修、1本10分の動画で現場に浸透するコンプライアンス研修を実現~
弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO・弁護士:元榮 太一郎、以下「当社」)は、コンプライアンス研修eラーニングサービス「BUSINESS LAWYERS(ビジネスロイヤーズ) 1000本ノック」を2026年7月8日より提供開始することをお知らせします。
7月から9月にかけて順次公開する主要テーマは「個人情報」「営業秘密」「情報セキュリティ」「電子契約」「生成AI」「コンプライアンス」「ハラスメント」です。まず7月に個人情報・営業秘密・情報セキュリティ・電子契約・生成AIの各領域から提供を開始します。
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近年、生成AIの業務活用が急速に広がり、ビジネスパーソンが自ら情報を収集・判断する場面が増えています。一方で、法的リスクへの理解が不十分なまま意思決定が進むケースも多く、個人情報の取り扱いの不手際やハラスメント対応の誤り、契約トラブルなど、企業のコンプライアンスリスクは高まり続けています。
企業の法務・人事部門は研修の実施に取り組んでいますが、「研修を行っているのに現場の行動が変わらない」という課題が根強く残っています。加えて、専門性の高いコンテンツを内製・更新し続けるための工数やコストも大きな負担となっており、担当者のリソースが研修の企画・運営だけで逼迫するケースも少なくありません。
当社はこうした課題を解決するために、実務に直結した短尺動画による新たなeラーニングサービス「BUSINESS LAWYERS 1000本ノック」の提供を開始します。
「BUSINESS LAWYERS 1000本ノック」は、企業の管理職から現場の社員までが法的リスクを正しく理解し、日常業務に活かせる実践知識を身につけることを目的とした、1本あたり約10分のeラーニングサービスです。
<主な特徴>
1. 1本10分、実務シーンに即したeラーニングを提供
「電子契約を取引先に断られた場合の対応」「ハラスメント相談を受けた管理職がとるべき初動」など、実務で直面しうるシーンを題材にした動画を設計しています。1本約10分と短く、現場の負担を最小限に抑えながら継続的な学習を実現します。さらに、各動画には確認テスト(10問)が付属しており、理解定着を促します。
2. 日本を代表する法律事務所から、各分野の第一線で活躍する弁護士が監修
「BUSINESS LAWYERS 1000本ノック」が展開するeラーニングは日本を代表する法律事務所が領域ごとに監修することで正確性を担保しており、法務・コンプライアンスの専門知識がない研修担当者でも安心して導入、展開できます。第一弾では、木目田裕弁護士(西村あさひ法律事務所)に「コンプライアンス」「ハラスメント」、影島広泰弁護士(牛島総合法律事務所)に「個人情報」「営業秘密」「情報セキュリティ」「電子契約」、松尾剛行弁護士(桃尾・松尾・難波法律事務所)に「生成AI」分野の総合監修を担当いただきました。
3. 企業の研修課題に合わせて選べる、100パッケージを提案
「炎上対策」「電子契約トラブル対応」「生成AIリスク管理」など、ビジネスシーンに応じた100種類のパッケージを用意しています。全社員向け必修から階層別・職種別・リスク別まで8カテゴリーに整理されており、企業が抱えるコンプライアンス課題に対して、担当者がいちから設計しなくても必要な研修をすぐに選べます。
本リリースは第一弾として、7月は個人情報・営業秘密・情報セキュリティ・電子契約・生成AI領域の51テーマを公開します。8月にはコンプライアンス・ハラスメント領域の69テーマ、9月には人事労務・契約実務領域の82テーマと、順次カテゴリーを拡充していきます。7月~9月で202テーマを公開し、2027年までに全1,000本のeラーニングの提供を目指してまいります。
また、ドラマ形式でコンプライアンスを学ぶ既存サービス「BUSINESS LAWYERS COMPLIANCE ドラマで身につくコンプライアンス」と組み合わせることで、ドラマによる「場面の理解」と、研修動画による「知識の定着」を掛け合わせた、より深度の高い体験を企業に提供してまいります。
<コンプライアンス・ハラスメント領域 担当>
西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士 木目田 裕 氏
「本サービスでは現場で実際に遭遇するシーンを題材に、受講者が自分ごととして考えることを促す内容になっています。特に管理職がコンプライアンスに関する適切な判断力を身につけることは、組織全体のリスク管理能力の向上に直結します。また、テーマ毎に1本10分で完結という設計も、忙しいビジネスパーソンが継続的に学ぶために有効だと思います。」
<個人情報・情報セキュリティ・営業秘密・電子契約領域 担当>
牛島総合法律事務所 パートナー弁護士 影島 広泰 氏
「個人情報保護法の改正やサイバーセキュリティへの対応など、企業が直面する法的リスクは年々複雑化しています。本サービスでは、難解になりがちな法律知識を実務シーンに即した形で整理しました。法律の専門家でなくても直感的に理解できる内容を目指しており、ビジネスパーソンの法的リテラシー向上に貢献できると考えています。」
<生成AI領域 担当>
桃尾・松尾・難波法律事務所 パートナー弁護士 松尾 剛行 氏
「生成AIの業務活用が広がる一方で、著作権や個人情報、機密情報の取り扱いなど、現場で判断を迫られる法的リスクは複雑化しています。本サービスでは、こうした論点を業務シーンに即して整理し、何に気をつければよいかが直感的に分かる内容を目指しました。1本10分で関心のある論点を選んで学べる設計は、安心して生成AIを使いこなす土台になります。」
◆弁護士ドットコム株式会社について:
https://www.bengo4.com/corporate/
本社:東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立日:2005年7月4日
代表者: 代表取締役社長 兼 CEO・弁護士 元榮 太一郎
上場市場:東京証券取引所プライム市場
事業内容:「プロフェッショナル・テックで、次の常識をつくる。」をミッションに掲げ、国内弁護士の60%以上が登録する日本最大級の法律ポータルサイト「弁護士ドットコム」を運営。税務相談の「税理士ドットコム」、契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」、統合型・法務AIエージェント「LegalBrain エージェント」など革新的なサービスを展開。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes