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クラウドCTI「CT-e1/SaaS」がGoogle Cloud Speech-to-Textの最新音声認識エンジン「Chirp 3」に対応

株式会社コムデザイン

クラウドCTI「CT-e1/SaaS」がGoogle Cloud Speech-to-

音声認識エンジンの選択肢を拡充し、コンタクトセンターの会話活用をさらに後押し


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115278/56/115278-56-a3772fd84f7b6e423e2fef182e1468a3-832x590.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


コンタクトセンター向けクラウド型CTI「CT-e1/SaaS」を月額サービスで提供する株式会社コムデザイン(東京都千代田区平河町、代表取締役社長COO:藤森量之)は、Google Cloud の音声認識サービス「Speech-to-Text」の最新モデル「Chirp 3」に対応しました。これにより「CT-e1/SaaS」で利用できる音声認識エンジンの選択肢に、従来の「Whisper」(OpenAI社)に加えて「Chirp 3」が新たに加わります。
ご利用企業は、コンタクトセンターでの会話のテキスト化にあたり、用途や要件に応じて複数の音声認識エンジンから最適なものを選択できるようになりました。

「Chirp 3」対応の意義

昨今のコンタクトセンターでは、会話そのものを情報として利活用する動きが広がり、その基盤となる音声認識機能の重要性が高まっています。「CT-e1/SaaS」では、音声認識をコンタクトセンターの中核機能の一つと位置づけ、最新のテクノロジーと柔軟に連携しながら、ユーザーに多様な選択肢を提供することを目指してきました。
今回の「Chirp 3」対応も、最適なソリューションを選んで組み合わせるという「CT-e1/SaaS」のマッシュアップの考え方を、音声認識の領域でさらに広げる取り組みの一つです。コムデザインは今後も、ご利用企業のニーズに合わせた音声認識機能の拡充を進めてまいります。

「Chirp 3」について

「Chirp 3」は、Google Cloudの音声認識サービス「Speech-to-Text」の最新世代モデルです。コンタクトセンターでの利用にあたり、主に次のような特長があります。
- ノイズ除去機能を内蔵しており、背景雑音のある音声環境でも認識結果の安定が期待できます。- リアルタイムでの逐次認識(ストリーミング認識)に対応しています。- 特定の用語リストを与えることで認識精度を高める語彙適応(モデルアダプテーション)の仕組みを備えています。
※「Chirp 3」の語彙適応を活用した「CT-e1/SaaS」での個別チューニング機能の提供は、追って展開を予定しています。

高度な音声加工技術による連携

コンタクトセンターの音源は、お客様とコミュニケーターの会話を別チャンネルで保存するステレオ録音が一般的です。「CT-e1/SaaS」では、「Whisper」対応時に開発した、会話の中の無音を検知してセンテンスごとの音声データを連携する独自の「センテンス認識」に加え、お客様とコミュニケーターの音声をあらかじめ話者ごとに分離したうえで認識処理を行う独自の音声加工技術を備えています。
「Chirp 3」対応にあたっても、エンジン側の話者分離機能に依存せず、「CT-e1/SaaS」側で話者を分離してから認識をかけることで、より高い認識精度の実現を図っています。これにより、音声認識エンジンを切り替えても、リアルタイム性の高い音声認識機能を、これまでと同様の運用でご利用いただけます。

「CT-e1/SaaS」について

「CT-e1/SaaS」は、コムデザインが提供するクラウド型CTIサービスです。低コスト・専用設備不要といったクラウド型サービスのメリットに加えて、機能の網羅性の高さや、導入企業ごとの柔軟なカスタマイズが可能という特長もあり、累計1,950テナント・34,000席以上の企業に採用されています。詳細は以下URLをご参照ください。
https://comdesign.co.jp/

マッシュアップコンセプトについて

「マッシュアップ」とは、コムデザインが「CT-e1/SaaS」のコアコンセプトとして掲げる思想です。テレフォニー・プラットフォームを中核に据え、CRMや音声認識・生成AIといったAIソリューション、さらには回線サービスなど、多様なシステムやサービスを柔軟かつ手軽に組み合わせられることを特長としています。これにより、コンタクトセンターは高額な初期投資や運用負荷をかけることなく、自社の課題やニーズに合わせて最適な機能・サービスを段階的に取り入れていくことが可能となります。
今回の「Chirp 3」への対応も、この“マッシュアップ”の考え方を音声認識の領域へと広げる取り組みの一つです。コムデザインは今後も、テレフォニーを起点とした幅広いソリューションとの連携を通じて、コンタクトセンターの価値向上に貢献してまいります。
株式会社コムデザイン
コムデザインは、2000年に創業。2008年からクラウド型CTIサービス「CT-e1/SaaS」の提供を開始。高い拡張性を持つ自社開発のアーキテクチャと利用者のニーズにきめ細かく対応可能なサービスモデル「CXaaS」により、小規模から大規模まで業種を問わずコンタクトセンターに支持されています。
※CXaaS(Customer Experience as a Service)とは
「CXaaS」とはコンタクトセンターに求められるクラウドCTI機能の提供および開発だけではなく、利用までに必要な専門エンジニアによる伴走体制もふくめて定額費用で提供するサービスモデルです。
関連書籍:「CXaaS 「攻めのIT活用」を実現する新しいクラウドサービスモデル」(翔泳社)

お問合せ先

【「CT-e1/SaaS」に関するお問合せ先】
株式会社コムデザイン
電話 :050-5808-5500
E-Mail:sales@comdesign.co.jp
【リリースに関するお問合せ先】
株式会社コムデザイン
担当 :セールス&マーケティンググループ 寺尾(望)
電話 :050-5808-5500
E-Mail:sales@comdesign.co.jp


*本書面に記載されている会社名、製品およびサービス名は、各社の登録商標または商標です。
*プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後、予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承願います。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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