インフラ維持管理・老朽化対策に関する新技術を「メンテナンス・レジリエンス 2026」に出展
三谷産業株式会社

~ インフラ補強を効率化する「APLASシート工法」を提案 ~
三谷産業株式会社(本社:石川県金沢市/代表取締役社長:三谷 忠照、以下 三谷産業)のグループ会社で、プラズマによる表面改質技術に関する研究開発および製品の製造・販売を行うアウロステクノロジーズ合同会社(本社:石川県白山市/職務執行者CEO:内田 大剛、以下 アウロステクノロジーズ)は、2026年7月15日(水)~17日(金)に東京ビッグサイト 東展示棟で開催される「メンテナンス・レジリエンス 2026」に出展いたします。
メンテナンス・レジリエンス 2026は、社会インフラの維持管理や設備保全、災害対策に関する最新の技術・製品・サービスが一堂に会する展示会です。アウロステクノロジーズは、人と環境に配慮した「APLASシート工法」を紹介し、構造物の維持管理や長寿命化に貢献する新たなソリューションを提案します。
■新工法「APLASシート工法」により、高い施工性とコスト削減を同時に実現
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炭素繊維強化熱可塑性樹脂(CFRTP)にプラズマ処理により高接着性を付与した「APLASシート」
アウロステクノロジーズが開発した「APLASシート工法」は、老朽化した橋梁やトンネル、建築物等の補強工事の工期短縮とコスト削減を図る新工法で、NETISに登録されています(NETIS登録番号:KK-240024-A)。
この工法では、アウロステクノロジーズのコア技術であるプラズマ表面改質技術により高い接着性を付与したCFRTPシート「APLASシート」を専用接着剤でコンクリート構造物等に貼り付けて、補強を行います。
APLASシートは、高速道路の技術研究・開発を担う株式会社高速道路総合技術研究所(NEXCO総研)が定める品質規格を満たしており、同工法は一般的に用いられる炭素繊維接着工法と比較して、同等以上の補強効果を有します。また、樹脂をあらかじめ含浸させたシートは、現行工法で必要とされていた一部の施工工程を省くことができるため、作業時間を約40%短縮※できることが確認されています。これにより、直接工事費の削減や現場作業者の負担軽減にもつながることが期待されます。さらに、厚さ約0.25mmのフレキシブルなシートはロール状で保管でき、重ね継手施工や熱による曲げ加工にも対応可能です。CFRTPはリサイクル性にも優れており、環境負荷の低減にも貢献します。
※アウロステクノロジーズにて実施した施工試験の状況下による結果に基づきます。
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炭素繊維接着工法と「APLASシート工法」の施工工程の比較
展示ブースでは、発売中の繊維目付量200g/平方メートル 品に加え、より高い補強性能へのニーズに応えるべく開発を進めている300g/平方メートル 品も参考展示します。また、APLASシートを手に取って、軽さや柔軟性、質感をご確認いただけるほか、APLASシートで補強したサンプルに実際に乗って、その補強効果を体感いただけます。さらに、施工の様子や補強効果試験の映像を通じて、APLASシート工法を分かりやすくご紹介します。
■メンテナンス・レジリエンス 2026 概要
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/32549/table/144_1_f2d8e1cde110b7df9279fa754bdba19b.jpg?v=202607141415 ]
(補足情報)
【アウロステクノロジーズについて】
https://www.auros.co.jp/
アウロステクノロジーズは、プラズマ技術に関する豊富な技術力とノウハウを有するプロフェッショナルチームです。「基幹産業における接着課題を解決し、人々の生活を豊かにする」をミッションに掲げ、プラズマ表面改質技術を活用してさまざまな素材の接着性の課題に挑み、未来の社会を見据えながら日々、研究活動と製品開発に取り組んでいます。お客様のニーズに合わせたプラズマ受託加工サービスも展開しています。
【三谷産業グループについて】
https://www.mitani.co.jp/
石川県金沢市で創業して98年、ベトナムで創業して32年の複合商社です。北陸、首都圏、ベトナムを拠点に、化学品/情報システム/樹脂・エレクトロニクス/空調設備工事/住宅設備機器/エネルギーの6セグメントで事業を展開しています。商社でありながら、時にメーカーとして、また時にコンサルタントとして、お客さまにとっての最適を追求するとともに、「もうすぐ創業100年を迎えるベンチャー企業」として更なる進化へと挑戦しています。
2026年3月期:連結売上高 117,531百万円/連結従業員数 3,569名
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes