小児・成人精神科訪問看護ステーション「ニト」が川崎市へ訪問エリアを拡大
株式会社ニト

神奈川県内で訪問看護の提供を開始
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株式会社ニト(本社:東京都板橋区、代表取締役:川崎翔太郎)は、発達障害や知的障害、不登校など、心身の課題を抱える方とそのご家族を支援する精神科に特化した訪問看護事業所「ニト」において、提供エリアを拡大し、神奈川県川崎市周辺エリアへの精神科訪問看護サービスの提供を2026年7月より開始しました。
今回の川崎市エリアへの拡大により、これまで関東圏を中心に展開している訪問エリアをさらに拡大し、より多くのご家庭へのサービス提供を目指します。
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近年、発達障害や不登校、精神疾患などに関する相談は増加しており、地域の中で継続的に支援を受けられる体制の重要性が高まっています。しかし、小児精神領域や精神科訪問看護に関するニーズが増える一方で、地域で支援を受けられる選択肢はまだ限られています。
今回エリア拡大となった川崎市周辺においては、利用者からの要望や相談件数の増加傾向もあり、川崎市エリアでの支援体制を整備し、訪問看護サービス提供を開始しました。
なお、こうしたニーズは川崎市エリアに限ったものではありません。ニトが現在訪問看護を提供しているエリア全体においても共通して見られる傾向です。
株式会社ニトでは、訪問看護利用者318名(全年齢)を対象に医師の指示書内容を集計し、2020年厚生労働省の統計との比較を行いました。その結果、小児利用者の88.9%に「対人関係の改善」を目的とした指示があることが明らかになりました。
成人では、経過観察や服薬管理といった従来の療養支援に加え、「生活の自立」「就労」「地域移行」といった社会的側面への対応ニーズが高まっています。
また小児では、発達障害や不登校、不安障害などを背景に、家庭や地域との関わりの中で介入を必要とするケースも多く、対人関係や社会参加につながるサポートの需要が高まっています。
このことからも、精神科訪問看護には、症状の観察や服薬管理といった療養支援だけでなく、人とのつながりや社会参加を支え、地域生活を支援するソーシャルワーク的な機能が求められていることがうかがえます。
調査結果の詳細はこちらからご覧ください
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ニトは、発達障害や知的障害など発達が気になるお子さまや、精神疾患のある成人の方に対して、心身のケアや発達特性への評価・対応、ご家族へケアを行う訪問看護事業所です。
週に1~数回、担当スタッフがご家庭へ訪問し、お子さま一人ひとりの特性や課題、興味関心に合わせた個別ケアを行っています。
ADHDやLDなど発達障害の診断を受けた方だけでなく、
- 不登校により社会とのつながりを持ちづらい- 一人での日常生活に困難がある- 対人関係への不安が強い
といった生活上の課題を抱える方へのケアも行っています。
2023年12月より、前身となる「キレイニ」の成人向け精神訪問看護に加え、小児領域へのサービス提供も開始。これまで多くのお子さまやご家族、精神疾患のある方々へのケアを行ってきました。
家庭という生活に最も近い場所で、一人ひとりの「10年先の暮らし」を見据えたケアを大切にしながら、生活する上で生きづらさを抱える方や地域のニーズに応えるべく、サービス提供エリアを拡大しています。
▼ニトの訪問看護をご希望のご家族の方はこちら
https://nitor.co.jp/
ニトではこれまでも、不登校や対人不安のあるお子さまへのケアや、関係機関との連携を通じて、利用者さまやご家族の地域生活を支える取り組みを行ってきました。
例えば、ニトで実施しているケース会議では、高校進学を控えた不登校の中学生をテーマに、訪問看護師だけでなく、発達特性の対応の専門家や一緒に生活する家族へのケア経験の豊富なソーシャルワーカーなどの専門家も交えながら、多角的な視点でケア方針を検討しています。
訪問看護師が一人で課題を抱えるのではなく、さまざまな専門職の知見を持ち寄りながら、その方らしい生活や将来の選択肢を支えることを大切にしています。
また、ニトでは精神科訪問看護を単なる症状観察や服薬管理にとどめず、学校や家庭、地域とのつながりを含めた「生活全体を支えるケア」を重視しています。
▼不登校利用者への訪問事例、ケース会議の取り組みをnoteでご紹介しています
https://note.com/nito_nurse/n/n597b596ebd82
https://note.com/nito_nurse/n/n87f292a48631
ニトでは、「10年先の暮らし」を見据えたケアと「孤独に光を、人生に物語を」というビジョンを掲げ、症状への対応だけでなく、地域とのつながりや社会参加を支えることでその人らしい生活の実現や社会的孤立の解消を大切にしています。
今後も、発達障害や不登校、精神疾患などさまざまな課題を抱える方々が、地域の中で安心して暮らせる環境づくりに 取り組むとともに、医療・福祉・教育機関との連携を深めながら支援体制の充実を図ってまいります。
今回の川崎市エリアへの拡大も、ビジョンの実現に向けた取り組みの一つです。 一人ひとりが抱える悩みに向き合い、共に解決することを目指します。
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私は、訪問看護の魅力は、お子さまが一番自然体でいられる「生活の場」で関われることだと思っています。
ご自宅だからこそ、使い慣れたおもちゃや好きなゲームで一緒に楽しんだり、ゆっくり会話を重ねたりと、その子に合った方法で関係を築くことができます。思春期のお子さまが、普段は話しにくい本音を伝えてくれたり、涙を流しながら気持ちを話してくれたりすることもあります。そんな瞬間に立ち会えることも、この仕事の大きなやりがいです。
以前、高校に通うことが難しく、入退院を繰り返していたお子さまから、「山本さんに出会えて良かった」と言ってもらったことがあります。心が大きく揺れ動く思春期に、家族でも友人でもないけれど、困ったときに一緒に考えてくれる「味方」がいる。そう感じてもらえたことが、何より嬉しかったです。
外出することが難しい子、集団の雰囲気になじめない子、これまでいろいろな支援を受けてきたけれど合わなかった子など、必要としている関わり方はそれぞれ違います。だからこそ、ご本人が楽しく、無理なく続けられる選択肢があることが大切だと考えています。
今回、川崎市へエリアを拡大することで、その選択肢をより多くのお子さまやご家族に届けられることを嬉しく思います。「訪問の日が楽しみ」と思ってもらえること、そしてその時間がご家族の安心や負担の軽減にもつながることを目指して、川崎市でもお子さまとご家族に寄り添っていきたいと思います。
ニトでは、エリア拡大に伴い、一緒に働く仲間を積極的に募集しております。
精神疾患ケアの経験がある看護師・作業療法士・言語聴覚士・理学療法士の方はもちろん、精神科や小児領域未経験からでも安心して働ける研修体制を整えています。
少しでもご興味をお持ちいただけた方は、ぜひお問い合わせください。
▼採用情報はこちら
https://nitor.co.jp/
▼公式noteでは、代表の想いや社員インタビューを公開しています
https://note.com/nito_nurse
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ニト 広報担当
Email:pr@nitor.co.jp
【企業概要】
株式会社ニト(小児・成人精神科訪問看護ステーション ニト)
設立:2025年2月
所在地:東京都板橋区大山金井町40-6 ハーモニー大山201号室
代表取締役:川崎翔太郎
会社ホームページ:
https://nitor.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes