人間は、どこまで無責任で強欲になれるのか――。急拡大を遂げるM&A業界の暗部に迫るノンフィクション!『社喰い』(片田江康男:著)7月15日発売!
株式会社ダイヤモンド社

平均年収2000万円超の企業も現れるなど、いま最も注目される業界のひとつであるM&A仲介業界。後継者不足に悩む中小企業の“救世主”ともてはやされる一方、その裏側では、悪質な買い手や売り手、そして無責任な仲介業者によるトラブルが頻発しています。急成長する業界の暗部と、会社を喰い尽くす者たちの実像に迫ったノンフィクション、『社喰い』(片田江康男:著)が7月15日にダイヤモンド社から発売されます。
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片田江康男:著『社喰い』ダイヤモンド社刊
■急拡大する企業買収の暗部を描き出す、迫真のノンフィクション!
後継者不足に悩む中小企業の“救世主”として注目を集めるM&A(企業の買収・合併)。国による税制優遇や補助金制度も追い風となり、M&A市場はバブルの様相を呈してきました。しかし、華やかな成長の陰では、企業乗っ取り、悪質な買い手、無責任なM&A仲介会社によるトラブルが相次いでいます。
本書は、ダイヤモンド・オンラインの人気連載「M&A仲介ダークサイド」などをもとに、約1年にわたる大幅な追加取材を行い、再構成した経済ノンフィクションです。
約300億円の資金が流出したとされ、「令和のイトマン事件」とも言われる船井電機の全員破産事件、脱毛サロン大手・ミュゼプラチナムの破綻を招いたクーデター、会社のカネを吸い尽くす「吸血型M&A」で話題となったルシアンホールディングス事件――。ニュースでも大きく取り上げられた経済事件の裏側でいったい何が起きていたのか。経済記者歴20年の著者が、関係者への徹底取材を通じて、その深層に迫ります。
被害者と加害者、嘘と事実が入り乱れる現場をたどるうちに浮かび上がったのは、制度や規制だけでは抑えきれない人間の「欲」です。
会社はなぜ喰い荒らされたのか。誰が、何を、どこまで知っていたのか。そして、責任はどこにあるのか。
急成長するM&A業界のダークサイドを描き出しながら、会社を喰う者、喰われる者、そして仲介する者たちの思惑と業をあぶり出す、迫真のノンフィクションです。
■目次(一部抜粋)
第一章 難破船
船井電機の最後を知る男/“令和のイトマン事件”その真相
第二章 反乱者
ミュゼプラチナムで起きたクーデター/クーデターの黒幕
第三章 無責任
内田建設の落日/ルシアンホールディングスとの邂逅
第四章 不条理
更地になったラブホテル/“会社争奪戦”の末路
第五章 共犯者
平均年収2000万円超えの理由/合法的な金庫破り
■『社喰い』
著者:片田江康男
定価:1,980円(税込)
発売日:2026年7月15日
発行:ダイヤモンド社
判型:四六判・上製・1C・272頁
https://www.amazon.co.jp/dp/4478123845/
■著者プロフィール:
片田江康男(かたたえ・やすお)
記者。1979年東京都生まれ。2003年ダイヤモンド社に入社。2006年より『週刊ダイヤモンド』記者。これまで取材したテーマは東日本大震災後の東京電力問題や、大手生命保険会社における金銭詐取問題など。2021年からM&A業界を取材。本書が初の著書。
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プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes