地域事業者と全国の挑戦者が、2日間で新規事業をつくる。琴平初の実践型プログラム「785Launch」開催
琴平バス株式会社

~アイデアソンでは終わらない。参道・商店街・酒蔵を歩き、地域と共に事業提案まで~
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香川県琴平町を拠点とする琴平バス株式会社(本社:香川県仲多度郡琴平町、代表取締役:楠木泰二朗)は、地域事業者と全国の挑戦者がチームを組み、地域課題をテーマに新規事業を考える実践型プログラム「785Launch」を、2026年7月17日(金)・18日(土)の1泊2日で初開催します。神奈川・東京・大阪・京都・千葉・高知・香川など全国各地から、起業家・経営者を中心とした参加者10名が集結します。
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金刀比羅宮の参拝客をはじめ、年間を通じて多くの観光客が訪れる全国有数の観光地・琴平町。その一方で、人口減少や後継者不足、観光ニーズの変化など、地域事業者は多くの課題に直面しています。
こうした地域課題は、これまで行政や地域内だけで取り組まれることが多くありました。しかし新しい価値を生み出すには、地域外の視点や多様な専門性を持つ人材との共創が欠かせません。「地域には課題があり、挑戦者にはアイデアがある」--785Launchは、その両者をつなぐ場として企画しました。
785Launchが一般的なアイデアソンやビジネスコンテストと異なるのは、机上で完結させない点です。
参道や商店街、酒蔵など琴平の街を実際に歩き、地域の魅力と課題を体感 地域事業者との対話を通じてアイデアを磨き上げ チーム単位で2日間かけて事業提案までを行う単なる「アイデア発表会」ではなく、地域に入り込みながら地域と一緒に新しい事業をつくることを目指す、新しいチャレンジです。
本イベントには、地域の課題やテーマを提供する事業者として以下が参画します。
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本イベントには、神奈川県・東京都・大阪府・京都府・千葉県・高知県・香川県など全国各地から10名が参加予定です。中には千葉県船橋市在住ながら実家が香川県高松市という参加者もおり、地元・香川にゆかりのあるUターン的な参加も見られます。
参加者の内訳は、起業家・会社経営者5名、会社員4名、その他1名となっており、起業家・経営者を中心に多様な立場の参加者が一堂に会します。
[表2:
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株式会社かける小町 代表取締役 小西真由
これまで地域で挑戦する起業家や事業者の伴走に関わる中で、何度も感じてきたことがあります。 外から意欲ある人が地域を訪れても、地域事業者と本音で向き合い、一緒に何かをつくる関係まで発展する機会は、思っている以上に多くありません。一方で地域には、「次の一歩」に挑戦したい事業者がいても、異なる視点を持つ人と腰を据えて対話し、一緒に事業を考える機会はそう多くありません。 その"あと一歩"を埋める場をつくれないだろうか。そんな思いが、このプログラムの出発点になっています。 785Launchは、アイデアを競う場ではありません。まず相手の商売を知り、まちを歩き、同じ景色を見て、対話を重ねることから始めます。その積み重ねがあって初めて、本当に地域に根づく事業が生まれると考えています。金刀比羅宮の785段の石段に近道がないように、人と人との信頼関係にも近道はありません。 私自身も、この2日間だけ関わるつもりはありません。これからも琴平に通い、地域の方々と対話を重ねながら、自分自身の事業もこのまちで育てていきたいと考えています。運営として見守るのではなく、一人の挑戦者として、この場所に関わり続けます。 785段のうちの、まだ一段目です。この出会いをきっかけに、人と人との関係が育ち、新しい挑戦が琴平で続いていく土壌を、皆さんと一緒につくっていけたらうれしいです。
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琴平バス株式会社 DMC事業部 事業責任者 今川弥生
私たちは、「地域には課題があり、挑戦者にはアイデアがある」という両者をつなぐ場をつくりたいという思いから785Launchを立ち上げました。
地域には魅力的な資源や歴史がありますが、それだけでは新しい事業は生まれません。実際に町を歩き、事業者と対話し、地域の空気を感じることで初めて見えてくる可能性があります。
私たちが目指しているのは、2日間のイベントを開催することではなく、この出会いをきっかけに、琴平で新しい挑戦が生まれ続ける土壌を育てることです。参加者と地域事業者が互いに刺激を受けながら、ここから新しい事業や商品、そして琴平に関わり続ける仲間が生まれることを期待しています。
785Launchは、2日間で完結するイベントではありません。開催後も地域事業者との継続的な壁打ちを実施し、9月から5ヶ月間にわたって参加者の伴走支援を行っていきます。2日間で生まれたアイデアの種を、実際の事業化・商品化まで育てていくことを目指しています。
琴平バス株式会社(読み:ことひらバス、通称:コトバス)は、「Something New」をコアバリューに、香川県琴平町を拠点に交通・観光・関係人口創出を一体で手がける創業70年の地域企業。高速バス・路線バス・タクシーで旅人を琴平へ運び続けてきた知見を活かし、宿泊・コワーキング施設「Kotori コワーキング&ホステル」の直営、着地型体験コンテンツの企画、地域観光プラットフォーム「Kotohira Travel」の運営を通じて、訪問者が「参拝して帰る」だけでは終わらない滞在体験を設計する。デジタルノマドや多拠点生活者が「滞在→地域との共創→事業化」へと段階的に関われる仕組みづくりを推進しており、年間211万人が訪れながら平均泊数1.13泊にとどまる琴平の構造課題に、交通事業者の立場から取り組んでいる。日本サービス大賞(地方創生大臣賞)、かがわ21世紀大賞、第1回全国シェアリングシティ大賞観光部門「優秀賞」などを受賞。
■ 会社概要
社名:琴平バス株式会社
設立:1956年9月
代表者:代表取締役 楠木 泰二朗
所在地:香川県仲多度郡琴平町五條1045-1
事業概要:一般乗合旅客自動車運送事業(高速バス・路線バス)/一般貸切旅客自動車運送事業(貸切バス)/旅行業
コーポレートWEBサイト:
https://www.kotobus.com/
Kotori コワーキング&ホステルWEBサイト:
https://www.kotori-japan.com/
地域観光プラットフォーム Kotohira Travel WEBサイト:
https://www.kotohira-travel.com/プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes